死ぬことって怖くないか？

人間は死ぬます　必ず死にます　どんな金持ちでもどんな貧乏人にでも死は必ずやってきます　
春夏秋冬の１月から１２月の日曜日から土曜日のあいだのいずれかに我々人間は死ぬのです
もう二度とこんな生活ができなくなるんですよ　発狂しそうです　orz

ふーん

>>1
そんな生活

恐いのは厨房まで

⊂⊃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　　　　　　 　　　　　レﾚ 　　ｽｲｽｰｲ 　　⊂⊃
　　　　　　　　　　　彡

恐いよ。怖いよ。

それ以上でもそれ以下でもない

他人に迷惑かけないでね。
さようなら。

是非もなし

死なないほうが怖い

苦しくなけりゃ 今すぐ死にたいな 生きてても面倒くさいし

忙しいとそんなこと思う暇もないよ
働け

氏を恐れなければならんほど上等の人生送ってるのか？
腸炎ビブリオとさして変わらん生きざま晒してンじゃねーの？

http://gazo05.chbox.jp/moe/src/1110182256928.jpg

Everything that has a beginning has an end.

夢を見たんだよ。夢。
バイト先の知り合いと一緒にエレベーターに乗る夢で、その知り合いが先に乗り込んだんだ。

そうすると、床が対角線の二角にしか止められていなくて、くるっとひっくり返ってしまうわけ。
地上から何階もの高さで、落ちたら死ぬって言う状況で、その知り合いは必死に完全にひっく
り返りそうになってる床にしがみついてるわけ。そのときの死を予覚した知り合いの気持ちが
自分に乗り移ってきて、生きた心地がしなかった。

知り合いは落ちてしまい、そこで夢から覚めたけど、それ以来、到来を自分で予感できる
時間的な余裕のある死の恐ろしさを思い出すたびに、暗澹たる気分になる。

どうせ死ぬときは窒息か出血多量か痛すぎて意識がなくなる
と言う内のどれかなんだから
そのイメージに慣れればどってことないよ

自分の存在自体が気持ち悪い。

愛　することも
死　ぬことも
美　しすぎて
絵　に
無　らない

だがそれがいい

死自体には恐怖はない｡ただそれに伴う苦痛が人を狂わせるのだ｡



by 撲

>>1
おまいは幸せそうだ

生と死は等価値なんだよ。僕にとってはね。

>>1
自分が死ぬのは怖くない。
周りの人間が死んでいくのが一番辛い。

俺は親が死ぬことが怖い。
火葬場で焼かれることも怖い。

>>1
そんなこといったら精子を殺すことも許されないぜ！！

生きるだけ生きて死にたいな死ぬなら。
事故とかああいうのでは絶対やだな・・・

>>1
ラエリアンに入会して
記憶も受け継いだクローン作ってもらえ

>>1
生まれる前に戻るだけだよ。恐くないだろ。
死ぬ直前、死ぬ瞬間はちょっと恐いだろうけど一瞬の出来事だろうし。
苦しんで死ぬわけじゃなければ恐くない。

>>24
超同意
身内・友達・同僚、全ての人間の中で一番早く死にたいとマジで思う

全然怖くないな・・。
苦しまないで死ねるんなら今すぐにでも死んでみたい。
ただ、嫌いなやつ全員殺してから死ぬがな

焼け死ぬのは御免だね…なんかめっちゃ苦しそうだし
あと、熊とかライオンなんかに食い殺されるのも嫌だね…なんかめっちゃ痛そうだし

どうせなら腹上死がいいね…なんか気持ちよさそう、相手にもよるんだろうけど

生きることが地獄で死ぬことが天国

大人になればわかる

つ〜か　もういつ死んでもいいよ

　人生に悔い無し！

死んで人生がもう一度やり直せるのなら、今すぐにでも死にたい

でも、もし永遠の無に帰るだけなのなら、死にたくない

たとえ、現実が糞みたいな人生であっても

なにいってるんだい？君たちははじめから無なんだよ。
つまり生きてるとか感じてることそれ自体が無。

ってか脳機能が死んじまえば全部チャラなんだからそう深く考えることないですよ>>1さん

HDDのデータが死後他人に見られることが怖い

宇宙に行くまで死にたくない。

>>1

キンキンマンコと唱えれば天国での幸せな生活が保障されます。
さぁ、ごいっしょに。

死んだら宇宙に行けるよ。

デスノート機能をつけてみました。
名前の欄に【furoufusianasan】と書き込めば （コピペ可）
【あと１５年】とか【あと３日】とか死神さんが答えてくれます。
ちなみにキラとは関係ありません。。。
自分の余命が知りたければ、試してみてください。

馬鹿！
オレは死なねーよ！
死ぬっていう証拠でもあんのかよ！
>>1

てす

　俺は不摂生してるから　あと２００００日以内に死ぬね　多分

m9(^Д^)

死ぬこと自体は怖くないな。
ただ死に至るまでの苦しみが怖い。

しゃーねーな

人生については極めて悲観的だ。芸術が人間の持つ悲惨さを埋め合わせるとは思わない。
人間の運命とは達成した結果と無関係で、全く嫌になる。
あなたの人生にも意味など無い。死ねば永遠に消えるだけ。
病死かもしれないし、老衰かもしれない。愛する人も死ぬ。
いずれ宇宙そのものも消えて無くなり、シェークスピアもベートーベンもレンブラントも消える。
歓喜や愛、芸術的な達成感の瞬間をいくら積み上げても、長い長い暗黒の時に匹敵するはずもない

ウディ・アレン

どうかな

死も人生の一部

童貞のまま死んだら5千万人の処女がいる楽園で永遠に生活できるよ

>>49
さらば

インドでは死を認識させるため火葬場は川沿いにある

死後の世界がどういったものか気になる

年をとると死ぬ事が怖くなくなってくる、と昔じいちゃんが言ってたな。
そのじいちゃんも今はもういないが・・・

てすと

(`･ω･´)

死が怖くないってのは嘘だ。
逃れられない死の恐怖に直面したなら、誰だって、
「おいおい、漏れまだ何もやっちゃいねーよ、もっと遊びたいし、やる事だってあるんだ…ＯＴＬ」
って気持ちが湧き出てくるはずだよ。
そのような気持ちが出てこないなら、その人は、最初から自殺願望がある人だろう。

死ぬのは怖くない。けど
死んだあとにHDDの中身を見られるのは怖い。

死ぬのはそれほど怖くない
むしろ死んでしまうほどの痛みを味わうのが怖い
痛いのだけはマジ勘弁

>>1よ、こんな生活とはどんな生活？

ﾜｼはこんな生活だから死ぬのは怖くないのだが。
ｵｼｴﾚ

>>59
はげ同

結婚するあてがなかったとする
子供が自分しかおらず、死んだら一族の血脈が絶えるとする
自分の死は家の死であって、後には何も残らない

さて、先祖代々の墓があるんだけどね・・・

あと80年つまり29200日後にはここに書き込みしてるみんなもいないのか・・・

死は怖くない
その後に続く永遠の無が怖い

俺は一生死なない！

子や孫にオムツ換えて貰うようになったら死を選ぶだろう

>>1
＞人間は死ぬます　必ず死にます　どんな金持ちでもどんな貧乏人にでも死は必ずやってきます


森繁と黒柳と中曽根が死ぬまで保留だな

皆あの世えむかつて歩いてるんだ
たまにはダツシュしてる人もいるけど
此れだけは避けられんな。

大して怖くは無いけどな、死んだらどうなるのかの方が興味ある

>>52
南無

俺の目が黒いうちは死なないぞー

恐くないとか言ってるヤツは想像力なさすぎ
(´・ω・`)自分が火葬場で焼かれるの想像してみろ

>>70
たしかそういう遺書を残して自殺したってやつがいたな

>>71 すげえコテだな

死ぬこと自体はいいけど、生まれ変わってゴキブリとかになったことを考えると怖い

死はどうでもいい、おれが恐れるのはこの血を一度もたぎらせること無く
終わることだ！

夫婦の縁が偶然では無いように、親子の縁も偶然ではない
子供は親となるべき霊人が地上に肉体を持つ前に、あの世で親子の約束を交わしている
よりよい魂修行のために、きちんとした人生計画を立ててから子供は生まれてくるのだ

子となるべき魂は、あの世に居る時は大人の意識で活動している
地上での受け入れ態勢が整うと、魂は生まれ変わるために地上に降りてゆく

しかし、天上界で幸福にらしている魂にとって、不自由な物質世界に降りる事は
崖から飛び降りるような強い決意とかなりの勇気がいるという

霊界は天国と地獄に分かれているが実際には果てしなく広くて複雑な世界だ
各霊人の意識レベルに応じて、何段階にも階層が分かれているのだ

地球を中心とする霊界は、四次元幽界(精霊界および時地獄界)、五次元善人界
六次元光明界、七次元菩薩界、八次元如来界、九次元宇宙界ら分かれ、多次元構造になっている
それが霊界の真相である

死んだ後に待ってるのが無かどうかなんて誰も知らないはず
所詮は人間の想像でしかない
それなのに無が怖い怖い
笑えるよホント

この世を去ると、ほとんどの人間は四次元幽界に行く。
そこで自分の一生をスクリーンで見て反省したり、自分が霊的存在であることを学習する
その後、それぞれの心の境涯に応じた世界へと旅立ってゆくのだ
また、四次元世界の下層部分には、いわゆる地獄界と呼ばれる暗い世界がある

四次元幽界の上には五次元菩薩界がある。ここは文字通り善人として生きてきた人々が住む世界である
その上の六次元光明界は、学者、芸術家、医者など「専門家」として人類の進化に寄与した優れた人々の世界
七次元菩薩界は愛と奉仕を中信に生きる人々の世界であり、宗教家が最も多い
八次元如来界は、空海やソクラテスなど、宗教や思想などの分野で大事業を起こし
時代精神を築いた人たちが住む世界

そしてその上には九次元宇宙界がある、この世界は、人霊として最高度に進化した人々の世界であり
釈尊やイエス・キリストなど、世界宗教の開祖となった方々が居る。


#天国はいい所だってみんな言ってるけど、地獄だってそんなに捨てたものではないと思うよ
　なんでって?　だって誰も帰ってこないもん

>>67
その頃には自分の意思で死を選ぶことが出来ない可能性のほうが高い。

死ぬのって眠るときと同じじゃないの。
ただ、覚めない夢を見ることになるだけさ。

ポップを思い出した

大丈夫
死ぬ直前に自意識もなくなるから何も感じないよ

親に、俺が死んでお前も死んだら無縁仏になって墓も霊園の隅にある
納骨堂に片付けられてしまうと言われた
先祖に合わせる顔がないとまで

墓守りは子孫の務めだろうけど、自分の将来を飛び越えて墓の心配したくない
下手に生き残る方が怖いかもしれん

人を殺したら地獄で苦しむってのも所詮人間の想像なのか。でも殺人犯は死んだあとに地獄にでも
いかないと殺された人がかわいそうだし理不尽だな

>>1
観念しろ

自分が夜寝るときって、知らないうちに寝てしまうけど
死ぬときって、自覚あるのかな

虫も生涯について考えることあるのかな

死は全てを平等にしてくれます
全てから解放されます
生きていた事さえ忘れさせてくれます
でもあなたが好きです
たまらなく好きです

自分が生きていると考えられる生き物はどの辺からか
やはり脳みそがないとだめかね

お前らが使ってるPCを構成している原子は
かつては土だったかもしれないし、水だったかもしれないしウンコだったかもしれない。
長い年月をかけて色んな要因で寄せ集まって、PCの原料になった。
つまりだ、俺が言いたいのは、お前らが今触ってる物体を構成している最小の単位の物質は
地球が出来た時から今日までずっと存在してるってことだ。
ぶっちゃけお前のPCは４６億年前から存在してるのと同じなんだよ。
もっと言えば、地球が生まれる前にそれらは
さらに別の惑星などを構成してたかもしれない訳で
そう考えるとあらゆる物質は宇宙が始まった時からあるのかもしれない。
全然スレと関係ないな。もう寝よう。

自分の存在が消える…意識することこ、感じることも、自覚することも無くなる。
自分が消えることに対する恐怖は、おまいらも持ったことあるだろ？

自殺してみれば怖くなくなると思うよ

"First you have to give up.
First, you have to know ？ not fear,
know ？ that someday you are going to die. "

>>23
うわ〜、ノルウェイの森かよ。
なつかしー。

口密度の高い浅草区では、家財を失った数百の老若男女が浅草寺に殺到した。
建造二百年、関東大震災をはじめ、これまでいくつもの大火から生き延びてきた
浅草寺に行けば、きっと助かるに違いない信じたからだという。

だが、たちまち本堂は火炎に巻き込まれ、それに気づいた人々は堂内に入ろうと
殺到するのをかきわけて、今度は外に出ようとした。押したり突いたり蹴ったり
して必死に脱出を試みたのである。

この混乱の最中、多数の老人や子どもたちが、炎のためではなく、恐怖で発狂
したようになった群集に、踏まれたり押しつぶされたりして死んでいった。

生存をかけた狂おしい願望で、人々は押し合い、殴り合い、踏みつけあった。
ある者は絶望して橋の欄干に登り、冷たい川へ身を投じていった。

翌日、罹災地に駆けつけた救護隊の医師は次のように語っている。
「黒く沈んだ隅田川に、数え切れないほどの死体が浮かんでいた。服を
着たものも、着てないものも、みなまるで炭のように黒かった。それは
もうひどい有様だった。亡くなった人たちが男性か女性かの区別もつか
ない。浮いている物体が腕なのか脚なのか、それとも燃えた木片なのか
すら判別できなかった」

不老

死の恐怖というのは言い換えるなら二つの恐怖なんだよな。
一つは生から死へうつる瞬間の恐怖（痛みだとか苦しみ、身体の損傷等含め）
もう一つは永遠への恐怖（二度と何もできなくなるなど）
それを冷静に理解すると単純に永遠の命があっても恐らくこの二つの恐怖からは
逃げられないのではないかと考えるようになった。
前者は苦痛に対する恐怖だが苦痛はつまり「生」の上において発生するものであるし、
もし死がなくなったとしたらそれこそ恐怖に繋がる。
後者は何もできなくなる事はない代わりに何もかも負っていかねばならない、
結局は永遠の恐怖を背負うハメになる。
そう考えると来るべき死について思い悩んで死を回避したいなんて考えるより
しっかり生きていく方が大事だと悟った。

>>1
まあそのための宗教なんだけどな

残念ながら怖くない

親の葬式で喪主を務める自分を想像すると鬱になりそう。

というか、父親ですでに経験済みで、順当に行けば母親の場合も
再度自分が喪主をやることになるのを考えると、本当に嫌になるね。
葬式にまつわる偽善とか、金銭面でのいろいろ煩わしい部分も含めてね。

俺も生まれる前は死んでた

２０１３年までは絶対死ねない。

　葬式なんて一番安いのでいいんだよ　３０万円程度であるだろ


　見栄はって１００万とかの飾り・棺おけかっても誰も喜ばんよ

>>105
なんかあんの？

２０１３年に何かあったっけ

>>108
日本国でのモザイク規制解除

１は「神との対話」１〜３巻を読め

>>1
なんの苦痛もなくそこに飛び込むだけで
無になれる装置があったら迷わず飛び込むよな？

でも葬式で金ケチるとなんかこんなところで金ケチるなんてって言われるんだよね

人間は冠婚葬祭の時に一番名誉欲が出る　恥ずかしいもんだよ

この人と一緒なら恐くない
http://www2s.biglobe.ne.jp/~Macky/cap022409.JPG
http://www2s.biglobe.ne.jp/~Macky/cap022412.JPG

死ぬのが怖いなら自我を超克する事だな

安楽死法案まだぁ？

死後についての俺なりの考えなんだが・・・

おまいらは生まれる前はどうだった？意識があったか？現状の感覚でいえば、自我意識と
いうものは、無だったよな？

死後もそれに等しいんじゃないかな。生まれる前と死後ってのは同じものなんじゃないの？

死ぬのが怖いからって。永遠に生きるのは死ぬよりいやだな

死ねば俺という存在は消えるの？

>>111
２１エモンの０次元を思い出した。

>>111
飛び込む

死ぬのが怖くないって言うのは、身近の死を知らないからだな。
ドラマや漫画の中だけの死しか知らない。

ばーじんのまま死にたくないな(>_<)

土曜の昼間から陰気な話するなよ。人間は必ず死ぬわけだし。

>>121
他人が死ぬまでの見せる苦痛が怖い、他人の死による自分の不利益が怖い、
自分が死ぬことによって他人が受けるだろう苦痛が怖いわけで、
自分が無になることは別に怖くない。

身近の死を知ったって別に怖くならない。
そのときの死はただただ悲しかっただけ。

老いのメカニズムが解明されたら
不老は可能らしい。
２２世紀には解明されるとか・・生まれるのが早すぎたOTL

「死んだら天国や地獄に行くのではなく、
これから生まれてくるすべてのものの一部になる」ってのを小説で読んですごい納得してしまった。
要は生まれ変わるんだよって言っているんだと思うけど、
自分が死んだらこれから生まれてくる小さな虫や木の芽ひとつひとつになるなら、
それが生まれ変わりだとしても今まで生きてた『自分』が無くなってしまうのは嫌だしやっぱり死ぬのは怖いな

>>1
死んでもセーブしたところからやり直せばいいじゃないか

>>128
ポイントが半減するぞ

欝スレ

脳のメカニズムがいずれ解明されて、機械やクローン体に
記憶や自我ですらコピー可能となった場合、それは人類が
死を克服したと言えるのだろうか。

目が覚めたら体はすべて機械等で別物、記憶や自我だけは
昨日までの自分と何ら変わらぬ感覚。
そして隣には薬で眠っているオリジナルの肉体の自分。
たとえ無理に起こして新たな記憶が蓄積されても、その記憶
ですら即フィードバック可能ともなる状態。

オリジナルの肉体が死を迎える時、オリジナルの自分は恐怖
するのだろうか。あるいはコピーされた側の自分はオリジナルの
消滅に対して特別な感情を抱くのであろうか。

人間の体は入れ物に過ぎない
魂は不滅だ

>>132
そうだとしたらこの世はまさに地獄だな

記憶や自我のコピーっていやだな。オリジナルとコピーの二つが
できちゃうわけだし。コピーじゃなくてムーブならおｋ

死ぬのが怖い人は、ちょっと考えてみよう。自分はどのくらい臆病であるか。
地球の人口が60億人として、自分は何番目くらいに臆病であるか。
実際、その時代その時代で、最も臆病であろう人も、死んでいった。
しかも人間は大抵、歳を重ねるごとに、臆病さも徐々に克服していく。
勿論、臆病さが最大値に達した瞬間に死んでいった者もいるであろう。
彼らが耐えられた、いや、耐えるしかなかったのだ。
君たちの殆どが死ぬ瞬間の臆病レベルは、彼らには到底及ばない。
彼らに耐えられて、君たちに耐えられないわけがないのである。
確かに、個人差はあるがね。

死ぬのは怖くないなぁ
怖いのは死ぬ時に感じるであろう痛みだけであって
死そのものは夢を見ずに寝るのと同じで案外心地良いかも知れない

それよりも永遠に生き続ける方が拷問に近いよ

クローンに意思を移植して500年以上生きているというのがゼフォンっていうアニメにあった。

「怖い」と感じるということは、「今は生きてる」ってことだから、必要以上に怖がる必要はない。
死んだ後は「怖い」とは感じないのだから、それを考えても意味はない。

むしろ早く死にたいくらいだ。

火葬場の炉の中でで生き返った人っているんだろうな　ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>1
怠け者が、それをネタに正直者を脅かして遊んで暮らしてるが、キリストのように逆に死刑になったりする

我が人生に喰い無し

>>1
つーかおまえモー死んでるんだよ
早く成仏してくれ。

こえーよ

別に怖くない、ｶﾙﾄ宗教の方が怖い

お前はもう　死んでいる

>>96
エヴァかとおもた。

>>133
だから現世は煉獄とも言われる。

死んだら２ちゃんできなくなるからイヤだ

もし死んでもドラゴンボールで蘇らせてもらうから怖くない

死ぬ間際になってみないとこの怖さっていうのは分からないと思うよ
普段何気なく生活してるけど自分自身（肉体ではなく）が消えて無くなるっていう怖さは

あの世では、脳内彼女が待ってるらしいぞ！！！

まず死ぬ時の痛みが恐い、その次に隠してあるエロＤＶＤが見つかる事が恐ろしい
しかし死ぬ事自体は別に…

いきなり死んじゃうと残された者たちにかなりの負担がかかるからなぁ。
お別れ/身辺整理できるだけの時間は欲しいな、やっぱ。

>>1
ハハハ、大丈夫だよ。
試しにいっぺん思いきって死んでごらんよ。
たしかに怖いけど、一度死ぬとヤ・ミ・ツ・キになるよ。
スリル満点だぜ！

中学生くらいには怖くなくなった
死んでもいいやなんて思ってた

でもハタチ過ぎた頃からまた怖くなった
ていうか死にたくないと思うようになった

SEXしてる夢を見る。
んで本体のほうが夢見ながら死んでしまったら
それが夢だと気がつかないから、夢が現実であるかのように
思いながら死ぬのかな。でも死んだら夢だと現実だとか
考える基礎の部分が無い訳だし・・・

一瞬真っ暗になって(ノンレム睡眠といっしょ)次の瞬間すべての記憶を失って
何らかの卵や胎内に移動する.死は新たな誕生への第1歩.
これは,人類という種が絶滅しても,地球や宇宙が消えて別の宇宙へ生まれ変わる
にしても同じ.
そう思うよ。

キリスト教とかおまえら興味ないの？なんで？

死にたくない奴って多いんだな。
死ぬ方が生きていくよりも断然ラクなのにな。

今日、入院している祖父に会いに行ってきた。
肝臓がん末期。
酒が好きだったのも原因だろう。
先週まで意識もしっかりしてたのに、今日は俺が誰だか分からなかったようだ。
広島で死体処理したり、息子に先に死なれたりと色々ハードな人生だったようだ。
このスレがdat落ちする前に逝くかもしれぬ。
爺さん、いままでありがとう。

眠っちゃう感覚で意識が遠のいて、それっきりになるんだろうね。
毎晩、寝付くときにこの「死に際」の自分の意識のことを考えてしまう。

あと、とんでもなく科学技術が発達した異星人が、
知らないうちに自分を細胞レベルでスキャンして、
記憶まで全く同じ複製を作ったとしても、
もとの自分は全く気がつかず一生を送るはず。

つまり、自我の移植はできないと思う。

寝たまま目が覚めないってだけならいつ芯でもいいよ

>>161

オマエさ、人がくだらないレスしてるのにそんなん言うなよ。








ごめんな

おれは怖いぜ。
死んだあと、部屋の中とかＰＣの中身を遺族に見られるかと思うと・・・

死ぬのが怖いから宗教って生まれたんだね

Always Look on the Bright Side of Life.......

右翼になれば天皇のために喜んで死ねるよ！

死ぬのはいいけど、
俺が死ぬのに世の中が続いていくのが
むかつく。

>>19
千葉だっけ　江戸川区だっけ

恐いけど、小学校の時の注射の順番と同じ程度かな。

肺に穴が開いてもう二週間安静状態
運が悪いと死ぬかもしれん

>>165
俺もそれだけが心配

死ぬとき　我が人生に悔い無し　ってホガホガ言いながら死にたい

>>166
死への恐怖というより、今ほど快適な暮らしができず、生きるのが辛かったから。
天国や極楽といった発想はそこから生まれた。

>>1
怖いな
過去に自殺しようとビルから下を眺めてた事があるけど、体中から嫌な汗が噴出して呼吸が苦しくなった
「死んだら無になるだけ」と分かったように理屈をこねても、実際にそうである確証もなし
そもそも、この世から自分の意識が完全に消えること自体がイメージ不可能だし

苦痛はいやだな。俺の父は、死ぬ1、2時間前まで苦しんだ。
全身麻痺で激痛。最後の言葉が、「足が痛い」だもんな。

冷静になったら寝るのも怖いよな