ついに彼らの前に孫悟空がやってきた。

べジータ：「わざわざ何しに来やがった、カカロット。まさかこの俺達
を倒しに来たなんてくだらん冗談を言いに来たんじゃない
だろうな？」

悟空 ：「よくもみんなを（餃子はどうでもいいけど）ゆ、許さんぞき
さまらー!!」

ずごごごごごご･･････ 悟空はどんどん戦闘力を上昇させていった。

べジータ：「ふん、たかが戦闘力８０００か･･･ 俺がやるまでもない
な。おい、バーダック!! お前やってやれ。」

バーダック：「す、すまん。俺にはとても自分の息子を殺す事はできな
い。」

べジータ：「では、俺達を敵にまわすということか？」

バーダック：「そういう事だ、カカロットよ闘うぞ!!」

悟空 ：「と、父ちゃん。」

べジータ：「ふん、愚か者めがっ･･･ ところで悟飯だったか？ きさ
はどうするのだ？」

悟飯 ：「ぼ、僕はべジータさん達の仲間になる。」


続きをどうぞ。

ニダ

眞子様を守って死にたい

眞子様「なぜです！おまえはわたくしを一生護ってくれると言ったではないですか！」
俺「もったいない…お洋服が汚れますよ…」
眞子様「かまいません！ああ、血が止まらない…どうしよう…」
俺「最後に…眞子様の笑顔が見とうございます…」
眞子様「そんな物いくらでも見せてあげます、あげますから…死なないで…」

という展開を

終了

　　　 ＿＿＿＿_
　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　 /::::::::::::::::>>3::::::::::::::＼　　　　　　　　 　　　　／ ￣　　￣ ＼
　 |:::::::::::::::::|＿|＿|＿|＿|　　　　　　　 　　　/、　　　　　　 　　 ヽ　はぁ？黙ってろデブ
　 |;;;;;;;;;;ノ　　　＼,, ,,／ ヽ　　　　　　　　　　|・ |―-、　　　　　　 |　
　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）　　　　　　 　　 ノ＿　ー　 |　　　　　|　
／|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/　
::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼　　　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::＼　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |