飼い犬はニート

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1番組の途中ですが名無しです
 
2番組の途中ですが名無しです:05/03/09 15:50:28 ID:Jxxet3lp
3番組の途中ですが名無しです:05/03/09 15:52:13 ID:bB/8ZW79
防犯に役立つ
4番組の途中ですが名無しです:05/03/09 15:53:35 ID:3rkBz6A5
働かなくても生きていけるんだから最高だな。

5番組の途中ですが名無しです:05/03/09 15:54:15 ID:JAV+K43y
怪しい奴がきてもほえないってことか
6番組の途中ですが名無しです:05/03/09 15:54:26 ID:sFYJU5e3
おまえうちの犬になるか?
7番組の途中ですが名無しです:05/03/09 15:54:36 ID:VjH0Asqe
10年くらい前。俺がまだ30歳くらいのこと。
会社の忘年会の帰りに、当時45歳くらいの熟女と一緒のタクシーになった。
俺ともう一人の男、そして彼女の3人だ。
タクシーの中でもう一人の男が「○○さんてホントに色っぽいですよね」とほめ始めた。
俺は別に彼女のことをそんなに気にしていなかったのだが、その言葉に反応する彼女の姿がかなりエロかった。
俺はだんだん興奮してきたので、股間を鞄で隠して、その下で○○コを出した。
彼女の手を招いて、○○コをさわらせると、ゆっくりと亀○をもみ始めた。
やがて彼女のマンションにつくと、「3人で飲み直さない」と彼女。
彼女の部屋に入ると、もう一人の男がトイレに行った。
そのスキに彼女の唇を奪った。
すぐにもう一人の男が帰ってきたので、そのときはそこまで。
やがてコタツで3人で飲み始めた。
俺は向かいにいる彼女の股間に足を入れて刺激。
彼女も俺の股間を足で刺激してきた。
8番組の途中ですが名無しです:05/03/09 15:54:53 ID:SfLqCb5s
>4
ペットショップで選ばれなかった場合は処刑されてるけどな。
可愛さと言う競争を生き抜いてきたんだよ。
9番組の途中ですが名無しです:05/03/09 15:55:16 ID:ekxkb7H7
医者にももう駄目宣言された瀕死の愛犬が必死の看病で蘇ったぞ!今美味そうに飯くっとる
10番組の途中ですが名無しです:05/03/09 15:56:10 ID:VjH0Asqe
続きだ
俺は靴下を脱いで、足の指を自由にしてやり、彼女の股間を刺激し続けた。
しばらくすると、彼女がトイレに立った。
戻ってきた彼女の股間に足を入れると、なんと彼女は下着を取り払っていた。
生のお○んを足でもてあそぶ。彼女も俺の股間に足を入れてくる。
俺はチ○コをむき出して、彼女がさわりやすいようにしてやった。
その間、こたつの外ではごく普通に3人で会話をしているのだ。
これがまた、たまらない刺激なった。
11番組の途中ですが名無しです:05/03/09 15:57:05 ID:Ely9PwsG
>>1
SMプレイ乙^^
12番組の途中ですが名無しです:05/03/09 15:58:20 ID:VjH0Asqe
続きだ

やがて、もう一人の男が寝てしまった。
俺は彼女の隣に行き、ねっとりとしたキスやペッティングを楽しんだ。
だんだんと彼女の声が大きくなってきたので、ベッドルームへ移動。
もう一人の男が起きてこないように、しっかりと布団を掛けてやった。
彼女のベッドルームは、鍵がかかったのを覚えている。
ちゃんと鍵をかけた瞬間、彼女はメスと化した。
俺にいきなり抱きついてきて、さらに濃厚なキス。
そのまま、身体を伝って下へ移動し、俺のをしゃぶり始めた。
13番組の途中ですが名無しです:05/03/09 16:00:26 ID:VjH0Asqe
続きだ

彼女は俺のジーンズを脱がせ、玉からアナルまで入念になめてくれた。
ベッドに倒れ込み、俺もお礼とばかりに彼女のヴァギナやアナルをなめ続けた。
そのぬれ方といったら、若い女ではならないような凄さ。
ドロドロのヌチャヌチャで、シーツがどんどん湿っていったのを覚えている。
体制を入れ替えて、挿入に移ろうと思ったところ、彼女がふいに言った。
「お願い、私まだ生理があるの。着けてくれる。その箱にあるから……」
俺は彼女の指さした箱を開けた、すると彼女は
「ああ、その箱はだめえ。そっちの小さい箱のほう」
俺は何も考えずにベッドサイドの2つの箱のうち、大きな箱を開けていた。
中には黒く光る人工男根が1本。タオルの上にそっと置いてあった。
14番組の途中ですが名無しです:05/03/09 16:03:08 ID:VjH0Asqe
俺は挿入を一時中断し、人工男根を手に取った。
スイッチを入れ、手に振動を確認すると
クリを刺激するために用意された小さな振動部を乳首に当てると彼女はビクビクし始めた。
太い部分を、首に当て口に運ぶと、いとおしそうに人工男根をしゃぶり始めた。
俺は人工男根を股間に這わせた。
花びらの周りを刺激しつつ、ヴァギナに挿入。
クリに小さな振動部を押しつける。
彼女は「イヤイヤ」と言いつつ、腰を回し始めた。
人工男根を少し引き出し、180度反転させ、小さな振動部をアヌスに当てる。
彼女の声が野獣のものに変わった。
回していた腰の動きに前後動が加わる。
俺はベッドサイドの小さな箱から、2つのコンドームを出し
一つを人工男根に、もう一つを俺の男根に装着した。
15番組の途中ですが名無しです:05/03/09 16:05:00 ID:VjH0Asqe
続きだ

人工男根を再びヴァギナの中に挿入。引き出し、周囲にあふれた淫汁を人工男根に塗りつける。
黒く、しわに覆われたアヌスの入り口に人工男根を押しつけ、ねじ込むように一気に挿入した。
彼女の身体が弓なりにしなった。
間髪を入れず、ヴァギナに俺の男根を挿入。
人工男根の振動が膣壁を伝ってくる。小さな振動部が玉の裏を刺激する。
たまらない快感が俺の背骨を伝わり、脳みそに到達する。
しかし、彼女の快感はそれを上回っているようだった。
すでに首は限界までのけぞり、口から出るよだれを出していた。
これほど感じた女を見たことがなかったので、よく覚えている。
16番組の途中ですが名無しです:05/03/09 16:06:56 ID:VjH0Asqe
続きだ

俺はそのまま、ヴァギナで発射。
彼女に口で○ン○をきれいにさせた。
彼女の口は休むことなく、俺の○ン○をしゃぶり続けた。
俺は再び大きくなった○ン○を、今度は彼女のアヌスに当ててねじ込んだ。
一度、人工男根で広げられたアヌスには簡単に入ったよ。
ヴァギナには人工男根を突っ込んだ。
体位はバック。
彼女に人工男根を自分でもたせ、俺は激しいピストン運動。
もちろん、今度は生出ししてやったよ。
17番組の途中ですが名無しです:05/03/09 16:09:32 ID:VjH0Asqe
続き(後日談)

俺は早めに彼女の部屋を去ったのだが
もう一人の男は俺が部屋を出たときには、まだ寝ていた。
年が明け、そのもう一人の男と飲む機会があった。
なんと、その男は俺が帰ったあとで、彼女に誘惑され抱いたというのだ。
彼女の性欲の強さにはまさに脱帽である。

俺はもう一人の男と相談して、彼女と3Pをすることに。
その後5年くらいは、2P,3P、4P(もう一人の男がナンパしてきた女をグループに入れた)など
いろいろなプレイを堪能したよ。

終了
18番組の途中ですが名無しです
生まれ変わったら飼い犬になりたい