朝鮮人は朝鮮残留孤児について釈明汁

まじに食ったのか？

ベトナムでは凄惨且つ淫靡の限りを尽くしました韓国軍です

朝鮮にいた日本人はどれくらいいた？誰か情報きぼんぬ

1994年7月8日、金日成、死去。
朝鮮労働党幹部と韓国の諜報員との極秘会合が開かれていた。
労働党幹部A：『同志の亡骸はやはり民俗の栄光たる白頭山に埋葬するべきだ』
労働党幹部B：『いや、同志は海が好きであられたし、母なる海に還して差し上げるのがよいのではないか』
横から口を挟む韓国諜報員。
『我が国はキリスト教が広く浸透している国だ。来たる統一の日のことを考えて、
キリスト教の聖地たるエルサレムに墓地を建造するというのも乙なのではないだろうか』
すると労働党幹部は顔を見合わせ、笑った。
『ハハッ キミは冗談がすぎるな』
『なぜだ？』一笑に付された韓国諜報員は、むっとして繰り返した。
『なぜだ？私は冗談を言ったわけではない。私の案を採用すべきだ』
労働党幹部は急に神妙な顔になり、声をひそめて言った。
『あそこは一度死人が生き返っているのだぞ』

キムワンソブが親日派の弁明という本を出した時に、何故か載せなかった
文章がある。カズオの死という話だ。

戦争が終わった途端、恩人だったカズオ一家を襲い、斧で殺害。
奥さんは輪姦された挙句、内臓を撒き散らされて放置。

帰ってきた小学生の娘は、それをみて1週間泣き続けたが、誰も助けずに餓死。

こういうことが各地でかなり起きたらしい。

>>6
俺も聞いたことある
日本人惨殺されたんだよな

竹島の島民もだし、漁師も殺されたな

ふだんから人情味の厚かった和夫は，小作料を収穫全体の十分の一とし，村人たちを家族のように
みなして喜びも悲しみもともにした。自分たちの生活が困らなかったので，総督府の法令にしたがって，
やむをえず受け取らなければならない最小限の小作料だけをとったのだった。
貧しい小作人が食料がないと泣きつけば，喜んで食べるものを分けてやったし，村で誰かの葬礼が
あれば，家族総出で駆けつけ，食事の支度はもちろん，自ら慟哭して，悲しみを分かちあうこともあった。
このように，和夫は人間への温かい愛情をもった，真の人間だった。
また，和夫は近くに行き場のない孤児がいると，連れ帰って面倒を見ていたが，その数は，一人，二人と増え，
四，五年たつといつのまにか私設孤児院規模にまで増えてしまった。
けれども，和夫夫婦はこれら孤児たちを家族のように愛し，自ら喜んで彼らの父，母を称した。
和夫の家族は，ふだん，このように朝鮮人を愛し，日本軍国主義の簒奪に憤慨するような人々だった。
しかし，彼らは，日本の天皇が降伏宣言をした1９４５年８月１５日，自分たちが育てた朝鮮人孤児たちにより，凄惨に殺害されたのだ。

韓国独立の希望の星、金九の嘆き

　韓国においては、八月十五日は、解放記念日として祝われる。
　　　　〜中略〜
　「解放」なんて言ったところで、決して、自力で「日帝」を追ったのではない。
　本当のところ、ほとんど何も出来なかったのだ。

八月十五日以降にも朝鮮には日章旗がひるがえっていた
　日本が降伏した後も、同じであった。日本は、八月十五日ポツダム宣言を受諾したが、
　日本帝国の朝鮮支配は、まだ終わっていなかった。「解放記念日」といわれた八月十五日も、日章旗は、
　日本の朝鮮支配のシンボルたる総督府にも、李王朝のシンボルたる景福宮にも、役所にも工場にも学校にも
ひるがえっていたのである。自由朝鮮の国旗たるべき太極旗は、すぐに下ろされてしまった。
　　　　〜中略〜
　九月九日の、総督府、朝鮮軍管区軍の降伏がなされるまで、韓国における統治は
　なお総督府の手にあり、朝鮮軍管区軍によって治安は保たれていた。郡民蜂起もなく、いわんや、革命もなかった。
　　　「韓国の悲劇」　小室直樹

と言うことなので、一ヶ月弱の余裕の中で帰国できただろう。