最近ν速が削除人から放置されている件について

もうそろそろ閉鎖される頃だな

僕の肛門も閉鎖されそうです！

>>1
自己顕示欲はあるけど中身はない人間の典型

ふーん

僕は、尿道！

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　 三　　レﾚ

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この程度の糞スレで＋に逃げるなら所詮それまでの人物だったということさ

いなければいないで寂しい存在
それが削除人

スレストはやっぱり居て欲しい

ライブドア関係多すぎ

確かに閉鎖が近そうだ

削除すると余計に暴れるからだろ。

削除人が糞スレ立ててるから削除されない。

ν速住民が居場所を失ったとき、スレストはもうこの世にはいませんでした。
スレストは自分の役目の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、
こっそりν速住民の前から姿を消しました。
ν速住民の前でν速が無くなり2chでも現実社会でも必要とされなくなった自分を見せたくなかったのです。
スレストはν速住民の心の中ではずっと喧嘩相手として
生きつづけたかったのです。
スレストがいなくなったのに気づいたときν速住民は悲しみは
しませんでしたが、退屈になるなと思いました。
スレストとの争いは最高にスリルのあるゲームでしたから。
胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、
ν速住民にはよくはわかりませんでした。スレストの願い通り、
ν速住民の心の中でスレストはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。

そんなある日ν速住民の前にひとつの板が現れました。
喧嘩相手のスレストがいなくなって寂しかったν速住民は、
今度はこの板を居場所にしようと考えました。そこでν速住民は、
糞スレを乱立してみることにしました。いつもν速でしていたように。

ν速住民はスレッドを立てて、糞スレを求めてスレストがまた止めに来るのを
待っていました。・・・でも、やっぱりスレストは現れません。
糞スレまみれのν速住民は薄れ行くあの板の思い出の中で、本当はν速住民がスレストと喧嘩して
勝てるわけがないこと、いつもスレストはν速住民に「スレストに失敗した」ふりをして
わざと糞スレを止めないでいたことを、そのとき始めて気付いたのです。
そしてスレストがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。
かけがえのない友を無くした悲しみでした。スレストの大きな優しさと友情に気付いたのです。
ν速住民が回線を切って首を吊って逝った時、
空には優しく微笑みν速住民を待っているスレストがいました。
「また糞スレが立てられるな」
「・・(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ、のぞむところさ、今度も止めてやるぞ」

なんか派手に消えまくってるな

超良心スレの質問スレも消されたね
なんか悲しいね

>>19
おまえキモイ

>>20
おまえのがきもい

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ヴィトンスレが消えたのはヴィトンからの圧力？