【月に有人基地目標】宇宙産業の規模も現状の6倍の6兆円に成長へ

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10年後には人工衛星から携帯電話へ災害情報を直送するシステムを確立し、20年後には月面有人基地
の建設を始める――。宇宙航空研究開発機構(JAXA、立川敬二理事長)が2025年までの宇宙開発
の目標をまとめた長期ビジョンの骨子が27日、明らかになった。スマトラ沖大地震の被害で注目を集め
る地球観測網の充実を着実に図る一方、有人宇宙活動など宇宙への夢を形にする計画も盛り込み、宇宙関
連産業の規模も現状の6倍の6兆円に成長させるもくろみだ。

宇宙利用分野では、太陽系探査の中で月探査を主要な目標に掲げた。10年後までに月面探査ロボットを
開発し、人間の長期滞在に必要な水やエネルギーの確保に関する技術の確立を目指す。20年後には、有
人基地の開発に着手し、太陽エネルギーを利用した発電施設の開発も盛り込んだ。
これらの実現のため、有人宇宙活動にも積極的に取り組む。(略)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050228-00000011-mai-soci
2番組の途中ですが名無しです:05/02/28 13:02:46 ID:tlKIri7P
ノノタン誕生
3番組の途中ですが名無しです:05/02/28 13:02:48 ID:9vXak8Hc
4番組の途中ですが名無しです:05/02/28 15:28:57 ID:X2fu1jej
予算を増やせ!と。
5番組の途中ですが名無しです
年代的にまんまムーンライトマイル