1 :
番組の途中ですが名無しです:
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! <ぬるぽですね
ゝ i、 ` `二´' 丿
__|`'' ー-┬'´
2 :
りぼんちゃん ◆BIJOU400pc :05/02/19 19:18:24 ID:UFCReNvs
/ / \ ヽ /__ / \ / | ヽヽ _/_
| ● / ヽ ● | __|_ | ̄| / /  ̄| ̄ヽ | / \
| | / |. | . 人 |_| // ̄ヽ /⌒! ノ │ / ___|
ヽ ヽ_/ヽ__/ / / \ _ノ / \ノ ノ ヽノ \ノ\
3 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/19 19:18:27 ID:5pcbwoEJ
死ね
4 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/19 19:19:34 ID:2FUGZYPW
殴るなら俺を殴ってから行け!!!!
ぬるぽぉぅうう!!!
5 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/19 19:19:36 ID:GnZZgb+a
それはガッ!でございますぞ、殿下。
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |..
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
/⌒ ̄ 1 丿 ` ̄⌒\ .
/ _ イ ¬vー′ 冫、 \.
/ / \。 。 | \ \
/ / \ ^ | | |
/ / ____| , |_ | |__
〈 P ̄ _  ̄ん_._._〕..
| 一 ._ __|雅|__ __丶. |
| ) ̄ ̄ ̄ . ̄ |子|  ̄ ̄ | |
| / |命| | |
( ̄ __) (_  ̄ )
7 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/19 19:20:45 ID:R35kgg+E
8 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/19 19:22:34 ID:8CrgMFit
ズルイや。出来ないよ。
9 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/19 19:24:40 ID:zgnb194g
┓
┃
┃
_, ,_ ∩
(*・д・)彡 ガッ!!
>>1 ┗━━⊂彡 ☆))Д )⌒゚
10 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/19 19:26:44 ID:ai8wEVqe
殿下をガッしちゃうぞっ
11 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/19 19:27:01 ID:LtR8ebL8
負けた(@w;
完全に負けたな(@w+
12 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/19 19:27:09 ID:CraFgbDP
_, ,_
( ‘д‘) ミ● ミ●
⊂彡 ミ●ミ●ミ●ミ●ミ● ミ● ミ● ミ●ミ●ミ●ミ●ミ● ミ●ミ●
ミ● ミ● ミ● ミ● ミ●
ミ●ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ●
ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ●
ミ● ミ● ミ● ミ● ミ●
13 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/19 19:30:19 ID:GnZZgb+a
まあ連歌みたいなもんだからな。将軍や皇族を負かすことだって昔から平気で
やってきたわけで。
14 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/19 19:32:03 ID:i7yiny7x
余裕だろ?w
ココを何処だと思ってるんだ?
>>1 ガッ!
15 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/19 19:33:43 ID:R35kgg+E
皇太子さまをガッ!さすむる輩は似非日本人
16 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/19 19:35:16 ID:QAaFry2S
いまだに、ヌルポの意味がわからん
17 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/19 19:41:38 ID:R35kgg+E
『濡流報(ぬるぽ)』
殷の時代、中国では、しばしば日照りが横行し、
そのたびに人々は甲骨を用いた占いで天候の行方を占ったといわれている。
この占いの結果、出された雨の知らせが、濡流報であった。
濡流報は、日照りで苦しむ農民達に歓迎され、農民達は、祝福の意味を込めて、
「賀(が)」と言って、濡流報を伝える者をもてはやしたという。
「濡流報」「賀」のやり取りは、初めは言葉だけのやり取りであったが、やがて杖や棒を用いて、
相手の頭をなでる行為が加わり慣習化した。
後の三国時代には、連弩の技術を応用した自動式の賀装置も作られている。
なお、現代の「ぬるぽ」「ガッ」のやり取りは、いうまでもなく、濡流報が元になっており、
棒のようなもので相手を殴るという、一見粗暴な行為に変化しつつも、
祝福と感謝、五穀豊穣の願いが込められていることを我々は忘れてはならないだろう。
民明書房刊『知られざる甲骨文字発祥の歴史』より
19 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/19 19:59:04 ID:ss76cUF9
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しw/ノ
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20 :
番組の途中ですが名無しです: