1 :
番組の途中ですが名無しです:
3 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/13 23:32:56 ID:ezbz/1j4
2
4 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/13 23:32:58 ID:3FpoNHu0
いヶjんv
5 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/13 23:34:31 ID:iEwZ/4hT
アホだからワカンネ
ブサヨ死亡
7 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/13 23:35:08 ID:i0LdAk8h
本の内容を3行でまとめてくれ
中国の古本と東京の裁判が何の関係あるわけ?
9 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/13 23:37:38 ID:Gawvmm4g
ブサヨの捏造癖は昔からだったんだな
10 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/13 23:38:03 ID:lzPYntZn
読みたいけど目がめちゃくちゃ痒くてそれどころじゃねぇょ
もしかして花粉症勃発か?
11 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/13 23:39:57 ID:SrGCYUQ8
>日本がなぜ満州を建国したか
石原莞爾の謀略じゃん、終了
12 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/13 23:40:56 ID:uhslQXCn
>>10 痒いそしてなんかショボショボするだろう?
これから毎年そうなるんだ。
13 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/13 23:42:55 ID:ugoQRAEu
確か
「日本が満州に侵攻しなければ、ソ連が満州を支配していただろう」
とうような文章が、和訳では消されてたんだよな
14 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/13 23:44:34 ID:O2UMOras
今でも、満州は親日・反中共の地域。
>日本がなぜ満州を建国したか
あのな、民族自立を目的とした武力行使ってのは
侵略の口実としてよく使われた手口なわけよ。
少しは外交論を眞鍋。
16 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/13 23:47:24 ID:gbjncZ4s
17 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/14 00:04:49 ID:YesL5eVy
>>8 そのまま本文から理由を引用してみました。
>この本は東京裁判のときに、日本の弁護団が証拠として使おうと、証拠物件申請をしたんですが却下されました。
>理由は至極簡単で、この本がジョンストンという学者であり第一級の証言者が著した、ウソ偽りのない資料であるゆえに、
>証拠採用してしまえば東京裁判自体が成り立たないからです
18 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/14 00:05:50 ID:kJnd9S8F
西尾幹二が現代語完訳版だせばいいじゃん。
19 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/14 00:06:14 ID:FWFTsTIA
>>11 お前じゃ石原の理念は理解できないから早く寝なさい
石原無き軍部も石原の理念を理解できなかったようで
21 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/14 00:12:24 ID:Gws8Bn1t
渡部昇一「満洲は日本の侵略ではない」 「WILL」創刊号より
(前略)
『紫禁城の黄昏』は戦後長らく世界中で再出版されませんでした。
映画「ラスト・エンペラー」がヒットしたので、岩波書店が岩波文庫として刊行したのです。
ところが、この文庫ではシナという国のあり方を説明した1章から10章までがまったく削除されて11章からはじまっている。
しかも序文でも満洲国に関係ある人物が登場すると、1行でも2行でも虫が喰ったように削除するという、
信じられないことをやっている
22 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/14 00:14:51 ID:Gws8Bn1t
満洲のことを中国東北部と称するのは、中国政府の侵略史観のあらわれです。
満洲国は、満洲という土地に、満洲族一番の直系の王族が戻ってきて建てた国です。
満洲というのは万里の長城の北にあります。それは、万里の長城から北はシナでないという意味なんです。
そのことを考えずに、満洲は中国の一部だというのは、チベットや新彊が中国だというのと同じ思想で、
シナ人の単なる侵略思想です。
満洲は明らかに清朝政府(満洲民族の帝国)の復活です。
満洲人の満洲人による満洲人のための満洲国を作りたかったんだけれども、
それをやる能力がないから日本が内面指導したんです。
大臣はすべて満洲人か、清朝の遺臣でした。
首相だった張景恵は、戦後もずっと日本にたいして友好的な態度をとっていました。
23 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/14 00:16:44 ID:Gws8Bn1t
残念ながら、いま満州族には国家を再建するほどの人間は残っていないでしょう。
日本人もせっかく国をつくるのを手助けしたのにと、残念に思っていい。
香山健一氏(学習院大学教授。故人)から聞きましたが、満洲人はいまでも涙を流すそうです。
「われわれにも自分たちの国があったんだ」と。
しかしもう戻らないでしょう。満洲国の血筋は消されてしまったわけですから。
これこそ一種の民族浄化です。
今後、日本人、とくに政治家のような中国関連の仕事をやる人たちは、
満洲国は日本が侵略したのではなかった、という認識をまずもって持たなくてはならないと私は思います。
シナ人にたいする罪悪感を抱えたままでは、いつまで経っても何も変わりません。
24 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/14 00:18:53 ID:7GIMrj8Y
中央公論社が破産して読売傘下に入ったから、
岩波文庫の『紫禁城の黄昏』を、
中公文庫で出してくれるよう、要請したらいいんだよ。
そしたら岩波書店の異常性が暴露されるはず。
>>11 ソビエト共産党が北から南下してきて日本でもコミュンテルン日本支部が出来てだな
日本を共産主義から守るために当時無統治地域だった満州に国を作ったんだよ
傀儡政権だと言う香具師は、戦後日本の政権、今のチベットダライラマ、アフガン、イラク等全部傀儡政権だろ
さらにアフリカの小国なんぞ今でもフランス等、植民地時代宗主国の傀儡政権な、乙
26 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/14 00:50:36 ID:kJnd9S8F
27 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/14 12:53:47 ID:de1uS3rF
ふーん
28 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/14 14:32:17 ID:mVJWHHaF
|ハ´)
29 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/14 14:43:28 ID:xxLDW3kN
全然スレ伸びねー
結構、面白いのに。
30 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/14 14:44:19 ID:yZvLfMdX
朝日岩波文化を知らない世代には( ´_ゝ`)フーンって感じだろうからな。
31 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/14 14:48:39 ID:NmxajyfD
岩波書店は社員の99%が日本共産党員と言われる。
ちなみに、経営は悪化しており、盟友・朝日新聞社による
救済買収説が絶えない。
岩波は返品渋るから嫌いだ、と言いたい元書店員。
33 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/14 16:33:02 ID:Frea/Q9X
アメリカ人に読ませたい
34 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/14 16:34:53 ID:bfcAo/vy
その前に読ませたい有名な日本人がたくさんいるわけだが
36 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/14 16:38:24 ID:uQHGL98U
白人を見習って先住民族を虐殺して、先住民がいなかったことにすれば良かったのにね。
37 :
stuper X又はシュバルツ博徒 ◆X64BsY9WTs :05/02/14 16:42:51 ID:xtsUowXK
私が建国を命令した
などと言ってみる・・・。
38 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/14 17:03:49 ID:4C6WEcPT
岩波体質は嫌いだけど、岩波文庫は重宝してる。
ちょっと前に渡部昇一グループが翻訳中だといってたけど、なかなか出版されないな
40 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/14 17:25:18 ID:lAkFkpyN
どんどん覆るな
>1989年の終りまでに、外国の手中に陥入った支那の領土は台湾と満州とにとどまらぬ。
初っ端から年号の間違いとは、ちと情けないな。
正しくは1899年か?
42 :
番組の途中ですが名無しです:
あげとくか