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991番組の途中ですが名無しです
「少年法は生ぬるい」自民法務部会で意見相次ぐ

少年による凶悪犯罪が相次ぐなか、18日に開かれた自民党の法務部会では、今の少年法について、
少年が罪を犯しても親の責任が問われないことについて、「生ぬるい」という意見が相次ぎました。
このなかで、出席した議員からは、諸外国の例を参考に「子供が引き起こした犯罪の責任は親も負うべきだ」
とする意見や、「今の少年法は時代の流れに合わず、生ぬるい」として、刑事罰の適用年齢の見直しや、
刑事処分の厳罰化を含む法改正を求める声が相次ぎました。また、「少年の凶悪犯罪に歯止めをかけるには、
学校教育のあり方も含めた総合的な対策が不可欠だ」とする意見も出され、大阪・寝屋川市の事件も参考に、
今後、検討を重ねることにしています。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann/20050218/20050218-00000026-ann-pol.html