量子コンピュータ 極薄ダイヤモンド膜と電子ビーム 微細加工技術
同学教授のFabian Peaseと在学生のHeyjin Parkの協力を得 て、その過程を
示したものである。Pikardは、焦点を合わせたイオンのビーム
と針、電子顕微鏡を使って、ダイヤモンド片から膜を生成している。ダイヤモ
ンド片の直径は約1ミリメートル、その厚さは約20ミクロンである。ダイヤモ
ンド膜のサイズは一辺が約20ミクロン、厚さは200〜500ナノメートルとなる
電子ビーム・リソグラフィ・システムでは、半導体ウェハの表面にパターンを
描き、最終的に金属とカーボンが造成されたトランジスタ群となる。電子ビー
ムのエネルギーがウェハ表面にマスク・パターンを焼き付けることで、半導体
と金属の層を構成する。一般的 なプロセッサでは、この結果はトランジスタと
して返ってくるが、ナノテクの 世界においては、金属分子の群となり、カーボン
生成における触媒として作用 するようになる。
- Diamonds: Nanotech's best friend?(News.com)
http://news.com.com/Diamonds+Nanotechs+best+friend/2100-7337_3-5568299.html
2 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/10 14:08:44 ID:GpzsUcg2
またりょうこかっ!
3 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/10 14:08:52 ID:3Vs/MMct
2
1:事実に対して仮定を持ち出す
「ねるねるねるねは」
8:知能障害を起こす
「ヘッヘッヘ」
3:自分に有利な将来像を予想する
「ねればねるほど色が変わって」
10:ありえない解決策を図る
「こうやってつけて」
4:主観で決め付ける
「うまい!」
13:勝利宣言をする
「チャーラッチャラー」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「♪ねって美味しいねるねるねーるね」
5 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/10 14:10:13 ID:K4rvmAqH
ダイヤモンドの処女膜は破れないだろう
6 :
番組の途中ですが名無しです:05/02/10 14:11:09 ID:Zct2KZ/i
CNTが触媒から生えまくっている写真は最初キモかった。
どうしてシュレディンガーは猫を選んだの?
「シュレディンガーの朝鮮人」でもいいじゃんか。
8 :
番組の途中ですが名無しです:
馬鹿だね〜
猫が朝鮮語でなにか考えてごらん