松本大で8日、昨年11月の新潟県中越地震の被災地ボランティアを体験した学生たちによる報告会
「中越地震災害ボランティア活動シンポジウム」が開かれた。
学生たちは、テーマ「〜現地を見てきた〜今、私たちができること」に沿って、体験を報告、問題点などを発表した。
被災地の新潟県川口町と小千谷市に入ったのは教職員4人を含む計14人。
昨年12月14日のことで、壊れた家屋にブルーシートを掛けたり、廃物になった大型家電の運搬などの
ボランティア活動をしてきた。
以下ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050209-00000002-cnc-l20 2005/02/09 10:46