暇だから村上春樹風に雑談してみるスレ

それも悪くないな。

２

やれやれ。

なるほど。

それはどうかな。

　 , '　　　　 , '　　ｆ　　　　　| 　 　 　 l　　　 ',　　　ヽ.　　,' 　＿_ノヽ、＿ノヽ＿ノヽ＿ノヽ、＿ノヽ＿ノヽ
. /　　　　 ./　 　 {. 　 　 　 { 　 　 　 j　 ,　　}　　　　.!　/ 　）
,'　　　　　,'　i　 　 ヽ、,＼-┘　　　　'-ｙ､ 　 i　 　 　 |, '　 <
! 　 　 　 ,　! !　　 .／,, ==ゝ、 　　　_ノ__,ヽノ　 丿 i　!.　　　!>>1　やれやれ。
t　　　　 |　t ヽ、/　'' 〃_）i. ｀ ´　　ｒｆ´)iヾ,ヽ／　丿ﾉ　　 丿
. ＼　 　 ｔ.　ゝ-v’　　{ i､リ!　　　　　|f_ｊ|　　,'_ ／ ´　　 ∠__
　　 ` ‐- !ゝｆ ‐､ 　 　 -‐‐'　 　 ヽ　.ﾋタ 　.ｆﾉ　　　　　　　　 ヽ,.-‐- ､,. -‐-､,. -‐- ､,. -‐-､,. -‐- ､,. -‐-
　　　　 　',　l　　｝　　　　<ヽ,＿＿_.　　　　 |　　ヾ､
　　　　 　 l　ゝ、_`　　　 　　ﾞ'‐=='ﾞ 　　　　/　 　 }.} 　 ヾ、
　　　　　 ﾉ　　_.　 ＼ 　 　　　 　　　　　イ　　　 ﾉﾉ 　 / l
　ｔ ‐--‐'　 ／　｀/"ヽ`　、 　　　　 _,-'⌒!`` ＝' '‐-‐'　 l
　 ` ‐-ｯ' ./　　　{　 .∧ 　 `　ｰ ',-'　　 　 !`i ヽ　　　　 ノ

「僕が？」
「そう、君が」
「どうして？」
「なぜって

ドゥーン

>>8
>>8
>>8

>>1
君の話す言葉は非常に論理的だけど、それが万人受けるとは限らない。

僕はあっちの世界から帰ってこれたかい？

>>8
やめて右手左手

凡人の君には何を言っても無駄かもしれないね

　　　　　　　　　　人 　　　　　 　 ／|
　　−＝≡　　 （＿ ）　　　　　／　 |　 　　
　−＝≡　 　 （＿＿） 　 　／　　　|　　　　　　　　　　　 _, ,_
−＝≡　　　　(　ﾟ∀ﾟ)　 ／ 　　 　人 　　　　　　--=≡（ﾟДﾟ； ）
−＝≡　　　⊂　 　　⊃　　　　　(＿) 　　　　　-=≡　/　つ_つ
　−＝≡　　 （　⌒) 　 　　　　　(_____)　　　　-=≡　人　 Y
　　−＝≡　　c し' 　　　　　　　　　　　　　　-=≡　し'（＿） 　

御手洗潔みたい

>>10
すごく煽るのがうまい男だった。まるで母親の胎内にいるときから、いつかネットに
アクセスして他人を煽る練習をしていたかのようだ。
ぼくは煽るのがうまい男が好きではない。偏見だ。偏見を持っていると、概ね人間関係に疎外をもたらす。

>>1
あるいはさっさとコンドームにオイルを塗る作業に戻るのもいいかもしれない

オーケイ、話題がないから話がしにくい。
こういうことはよくあることなんだ。
ごく自然に。

　「　日　常　的　に　」

そして

　「　生　の　一　部　と　し　て　」


じゃあみんなこうしよう。
「記号」と「象徴」の違いについて話でもしないか？

ややあ、といって

だけどね、こういう話し方ってのもどこかおかしいと思わないかい？

>>17
笑わさせてもらったよ

ここで村上春樹スレを見るのはもう5回目なの。
でもね、その私の覚えている村上春樹スレが　本　当　に
私の覚えているとおりのすれだったかどうか、私にはなぜか確信がもてないの。

知的なスレッドだ。

ひとつはっきりさせておきたいことがある。

僕の話し方は、どこかにあるだろう喫茶店で、出されたコーヒーのミルクの渦のように曖昧で結論がないと思う？
・・・・・ただ君達をイライラさせたなら、謝るべきなのかもしれない。

>>15
ようこそ、君、コーヒーでも飲むかい
ええと、砂糖、砂糖・・・クソッ！砂糖はどこへいった!?

慌てない慌てない。
ブラックが好きな女もいるのよ。

彼女はナスよりもむしろ人参を好む

完璧なレスなどといったものは存在しない
完璧なスレが存在しないようにね。

あるいはそうかもしれない。
しかし、
ぼくも酷く疲れていたし酷く混乱していたんだ。

射精した

今の彼女には目の前にいる僕より、ブラウン管に映る
オズマの見えないスイングしか見えてないようだ。

知的でもなんでもない
ただ　思わせぶりなだけだ

ぶかっこう

ウェルカム腕噛む

え────ッ!!!

キミ血液型何型？　僕クワガタ。

風の歌を聴け３４章で“僕”が彼女についた嘘とはなんだったのか？

僕の一番好きな作品？そんなことを聞くってことは気があると勘違いしてもいいってことかい？

まぁ大したことではないけれど・・・・・「ノルウェイの森」はいまだに売ることができないよ。

やれやれ、オッケー認めるよ。
僕は春樹よりショージの方が好きさ。

やれやれ。

こういうスレッドを見ると、２ちゃんねらーってのも
そこそこいい身分の人が多いような気がするよね。
実際はニートばかりなのにさ。

ウィットが少々不足しているスレッドだなと・・ぼくは、やれやれ、ビールでも飲もうか

まわりくどいだけやん

>1
じじぃはすっこんでろ、ハゲ！

「それで、話は終わったのかい？」　彼は訊いた。

わきゃあ。わきゃあ。あばばばばばばばばあっぽぽぽばばっば。
町田康風に書き込んでみた。

メケだからマミカリモロケ風にザミナミしてみるスレ
タモリ風

真夜中に目が覚めた、時計の針は午前３時をさしている。
僕はおもむろに窓をあけ考えてみた。
何をって？いや別に、冷たい風が心地よく僕の体を通り過ぎる。
そしてそのままシゴキだした。何をって？
ちんぽさ。

このスレがどんな風に続いていくかなんて、ドバイの首長が昨日の夕食に
なにを食べたのかというのと同じくらい、僕の現実生活には関係のないことなのです。

童貞？それ自体は恥じることじゃないよ。

恥じるべきなのは、君が女の子を口説けないということさ。

やれやれまた月曜日か
三日に一度月曜日が回ってくるような気がする

「まるでディッケンズの小説みたいな話ですね」といって僕は笑った。

僕は>>46を読んで大笑いしてしまった（文体はさして似ていなかったのだけれど）。

おぬし達に趣味はなんぞい？

おもむろに、取り出してみると、なんと！！

大丈夫です。ちょっとかなしくなってきただけだから。

「話してもいいかな」
「ぬるぽ」

世界的に有名な作家なのか
"Haruki Murakami" の検索結果 約 163,000 件

>>55
「叩いてもいいかな」
「ガッ」

>>55
失礼、頭を叩かせてもらうよ

童貞なんてみんな糞くらえさ

明日から会社だ、納期のせまっていない仕事にやる気は起きない。
休みをとって見ようか、
することのない休日以外うまく想像できない。
僕はその考えを捨て、ベッドに入り「まほらば」と声に出してつぶやいて見た。
僕は寝ることにした。

>>60の文章を見て少し笑った

今日も夜遅くまで多くの名無しさんが好き勝手に自分の言いたい事を
言っている。これを無視するのは容易な事だが、僕は構ってしまう。
やれやれ、僕はこんな性分だから背負わなくてもいいトラブルを背負
ってしまうのだ。なんていう愚かな事だ

「それも悪くないな。」僕はつぶやいた。

はい！これも！
↓

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ