栃木小山の兄弟殺害事件で被害者父が証人として出廷【ルンルン気分】

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29番組の途中ですが名無しです
強烈な記事ハッケソ
毎日2人にわびよ/余計にしゃべるな

 ◇「恨み」と「保身」が交錯−−小林受刑者から下山被告に手紙

 「2人の子供に対してどんな気持ちを抱いているのか」「納得できるよう説明してくれ」。
小山市の兄弟殺害事件で、父親の小林保徳受刑者(41)が1月上旬、下山明宏被告(40)
にあてた手紙の全文が1日、明らかになった。下山被告を「貴様」と呼び、愛児を失った恨み
を激しい筆致でつづる一方、「よけいなことはしゃべるな」と、覚せい剤使用をめぐる「保身
」とも受け取れる内容もある。

 「明宏、相変わらず元気にのほほんと生活しているのかい」との書き出しで始まる手紙は便
せん5枚。服役中の小林受刑者から、収監中の下山被告に届けられた。
30番組の途中ですが名無しです:05/02/02 17:31:31 ID:Qxtukt2n
前半は謝罪がないことへのいら立ちとともに、「何から何までベラベラとベラってよ」「貴
様のせいでみなバタバタとパクられてるぜ」と、自らの覚せい剤取締法違反罪での逮捕を逆恨
みしているような文言に終始。また、「貴様の房の周りには兄貴(あにき)の舎弟がいるから
気をつけろ」と脅しめいた言葉もある。

 しかし後半は、「俺(おれ)が貴様を追い詰めたかもしれないが、子供を殺さなくても俺を
殺すチャンスはあった」「毎日毎日、一斗、隼人にわびよ。経典でも買って唱えろよ」と、父
親の心情と反省を吐露し、「2月1日の第2回公判はガッチリ行くよ、心しておけ、アバヨ」
と結ばれている。

 下山被告の弁護士は「まるで脅し。暴力団とのつながりを示唆して口封じしているように見
える」と話している。【吉井理記】

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tochigi/news/20050202ddlk09040343000c.html

コワーイ