【朝日】あの菅沼栄一郎氏、復活―朝刊1面で署名記事【バナナ】

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1番組の途中ですが名無しです
http://age3.tubo.80.kg/age02/img001/1149.jpg
2/1朝刊一面トップに掲載の記事
署名部分に注目


参考資料:
ttp://www006.upp.so-net.ne.jp/realdora/suganuma.htm
>【菅沼醜聞】
>当時Nステご意見番≠していた菅沼栄一郎の8年に及ぶ不倫を99年4月21日発売の
>週刊文春がすっぱ抜いたもの。クリントン米大統領とモニカ・ルインスキーの例をまね、
>菅沼氏がベッドの上でバナナを用いたことから「バナナ醜聞」とも呼ばれ、菅沼氏は以後
>「バナナ男」と呼ばれることとなった。

>【補遺】
>あの菅沼栄一郎さんなぜか署名記事書けず
>週刊新潮2001年4月12日号
>署名記事をかけないのは書くと偏狭な主婦から苦情が来るから。でも追っかけもいるらしい。
2番組の途中ですが名無しです:05/02/01 18:36:55 ID:0rJIH93m
            ,.- ' "´   i ̄`ー、
          /  リ    j   リヽ、
         /    _,.-─ ' ヾ、、   ',
         |  ィイ´          \  !
    ___   ', i  r'´ _    ,ニー  ヽL
  /;;;;;;;;;;;;;;\ ', |   (●)   (●)     ! l
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 ヽ:;;;;;;;;;'''''''''" /  / ヽ、 _     _,rく `ヽ、
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      ̄ >C`i ーく |::::::::V∨ヽ"  ! >、
      ヽ_ し\ノ ` } ::::::::::::i     {>'  i
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3番組の途中ですが名無しです:05/02/01 18:38:13 ID:F8c1MdWe
いたなぁ。
4番組の途中ですが名無しです:05/02/01 18:39:12 ID:qyMZ1+//
いきなりローソン着いたら店員がなんか言ってるから
聞こえないから「なんだよ?」って言ったら
いきなり窓あけやがって「すみません、からあげ君ありませんか?」
って言ってきやがったから
「知らねーよ。てかいきなり開けんなよ」って言ったら
慌てて閉めやがって、ぱんの袋が挟まったから
「何してんだよ。てめー!ふざけんなよ!」って言ったら
肉まん入れる時に手がガタガタ震えてて笑ったw
5番組の途中ですが名無しです:05/02/01 18:53:04 ID:U1Ej8AsR
         .┌┐
        / /
      ./ / i
      | ( ゚Д゚) <そんなバナナ
      |(ノi  |)
      |  i  i
      \_ヽ_,ゝ
        U" U
6番組の途中ですが名無しです:05/02/01 18:54:44 ID:NA0diPmK
稼いでる男は不倫ぐらいするさ。
7慰安婦の「強制連行」はあったか?:05/02/01 20:10:46 ID:6Svs20GO
 現在の法常識では、時効の問題を抜きにしても日本国が金銭的補償義務を負うのは、
元慰安婦たちが「官憲の組織的強制連行」によってリクルートされたことが立証された場合に限られる。
 ところが、鄭鎮星でさえ「今までに発見された軍文書のうち、慰安婦の動員方法を具体的に
説明するものは一件もない」と断定したのに、韓国や日本の運動家は「強制連行」の神話を
ふくらませ、それに押される形で日韓両政府とも黙認してしまった(第八章参照)。
(略)
 しかしながら、学術的レベルでは「強制連行はなかった」とする視点が滲透しつつあるので、
運動家たちは次に示すような論拠で再構築をはかろうとしている。
(1)未発見の証拠文書に期待 (2)監督責任を問う
(3)「強制連行」の定義を拡大 (4)挙証責任の転換

「慰安婦と戦場の性」秦郁彦著(新潮選書) p.377
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8番組の途中ですが名無しです:05/02/01 20:11:49 ID:EbxVybwY
いい仕事してるね。
9朝日新聞と慰安婦問題
 そもそも「従軍慰安婦」問題をキャンペーンにして大々的に取り上げたのは、朝日であった。「私は
韓国済州島で慰安婦にするための女狩りをした」と名乗り出た男(後にこの「証言」は虚偽であったとわかり
朝日も紙面でそれを認めた)を良心的なヒーローとして喧伝し、女性を強制連行した戦争犯罪として内外に
大々的に報道した。
 ところが、政府および学者・専門家の調査によって、「強制連行」の事実は確認できないことがわかった
途端、朝日はどうしたか?
 「強制連行でなくても強制性があったのだから同じことだ」と開き直ったのである(1997年3月31日付朝刊)。
これはたとえば人を殺人罪で告発しておいて、その事実が証明できないとみるや、「殺意はあったろう。
だから人殺しに違いない」と言うのと同じことで、まさに犯罪的行為である。

「読売VS朝日 社説対決50年」読売新聞論説委員会編集、井沢元彦解説(中公新書ラクレ) p.239
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