ttp://www.mensnewsdaily.com/archive/c-e/darr/2005/darr013105.htm Goodbye Reality: The Tough Life of a Liberal Blogger
January 31, 2005 by Justin Darr
PA:イラク選挙の後、リベラル・ブロガーの困難な生活 by Justin Darr
イラク選挙の成功で困ってしまったのはアンチ・ブッシュのリベラルのブロガーであるが、
彼らが困難を乗り越えてゆく方法は、大体以下の四つのパターンに集約される。
@“Let’s Talk About Something Else Posse.” イラク以外の別の議論をしようぜ、派。
つまり「ブッシュの犯罪」の別のものを見つけて、それにこだわろうという戦略。
>>253 A“Let’s Pretend It Didn’t Happen Faction,”そういうことは無かったことにする、派。
Stephen GreenやCrooked Timberのやっている方法で、チェイニーの軍産複合とか、そういう
話題をエンドレスに語って、イラクの選挙なぞ無かったかのように、いつもの議論を続ける。
B “The Conspiracy Theorists.”陰謀論を創作する派。
これは人気のある派閥で、カール・ローブの陰謀のためにイラクの選挙情報が捏造されたとか
モサドの活躍とか、イラクの選挙監視員は全部CIAのアルバイトだとか、国際石油資本の壮大な
陰謀があってイラク暫定政府は買収されているのであるとか・・・
C“Just Being Nasty for the Sake of Being Nasty Alliance.” とにかく八つ当たり派。
DailyKosなどの極左に見られがちなグループ。とにかく非難を投げつけるやり方で「そういう
選挙にいくらの税金が使われたと思っているのか!アメリカの貧困家庭は・・」