同級生連続殺人、間中被告の死刑確定へ

同級生連続殺人、間中被告の死刑確定へ

茨城県岩井市で1989年、中学時代の同級生2人を殺害したなどとして、
殺人などの罪に問われた元建設業手伝い、間中博巳被告（37）の上告審
判決が27日、最高裁第一小法廷（才口千晴裁判長）であった。同小法廷は
「刑事責任は極めて重大で死刑を是認せざるを得ない」として被告側の上告を
棄却した。死刑とした1、2審判決が確定する。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20050128AT1G2702927012005.html

オロチ

(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

＞被告側は上告審で「計画的犯行ではなく、

ﾒﾁｬﾒﾁｬ計画的ですやん