永遠の旅路へ　ブルートレインあさかぜ廃止

　紺色の車体で「ブルートレイン」と親しまれた寝台特急がまた消える。４０年以上走り続けた
元祖ブルトレ「あさかぜ」(東京−下関)の運行廃止が決まった。松本清張さんや西村京太郎
さんの小説の舞台にも登場したが、新幹線や飛行機に押され、乗客が激減した。

　３０年前には３８往復が日本列島を駆け抜けた寝台特急は、３月から人気の豪華寝台を除
くと１０往復に減る。

以下全文はこちら
http://www.sankei.co.jp/news/050118/kei058.htm

>>3はバカ

馬鹿でぇーす

>>2
おまえもな

｡゜（｡´□｀）ｳﾜｧｧｧﾝ！☆･*:｡:´゜:*:･｡､☆･*:

＞スピードアップ化のほか、シャワーやラウンジを設置する新サービスを導入したが

またラウンコか！

鉄道公安官

ＢＴ学園。

ttp://homepage1.nifty.com/hodo/burutore/s_izst/sgdx/sissd_01.htm

全部この車両でホテル一泊より安かったら移動の時利用するんだけどなぁ

>>1神

ｳﾝｺｰ廃止か

みなみたん！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今年中に隼も廃止されます

タモリが嘆くな・・・

気味悪いくらい客少ないからなあ

臭せぇもん
あと遅杉、８時くらいにつけよ

まあ、高速バスより安くない限り無理だ罠。

ブルートレインってのはね、叙情的というか感傷的というか
湿っぽさのある切なさ、みたいなね、そういう感じがよかった。
非常に日本的でありました。

でもまあ、時代はもう必要とはしてないんだね。
文明に対する文化の敗北のような、やっぱ寂しい感じがする。

>>18
これからますますブルートレインって廃止の方向に
行くんだろうな・・・・・ガキの頃のブルトレ・ブームが
遠い記憶になっていくな・・・・・・・・・・。

オレが初めて乗ったブルートレイン、
厨房の時、博多から東京への「あさかぜ５２号」でした。
濃いブルーに丸い車体、窮屈なベッド・・・
６人席に５人グループのオバサンと一緒で、やたらに
チョコレートをもらった。
初めての夜汽車、楽しかったなぁ

>>17
横になれる分少々高くてもええと思うぞ
ただ、２万切らないとなｗ
２万ありゃ飛行機乗れるし

ﾌﾞﾙﾄﾚって津軽海峡冬景色的なｲﾒｰｼﾞがあるな。

豪華な気分を味わうにはいいが、ぶっちゃけ新幹線＋安ホテルの方が楽。

ブルー（鬱）トレイン

>>23
イェス
存在意義があるのはカシオペア・トワイライトぐらい。
あとはイベントでたまに鉄オタ集めればよい。