1 :
番組の途中ですが名無しです:
NHKの番組「戦争をどう裁くか(2)問われる戦時性暴力」(二〇〇一年一月三十日)。放送日の前日二十九日、
安倍官房副長官と面会したNHK幹部はスタジオへ取って返し、作り直しを指示。編集作業は深夜に及び、
四十四分ものだったのが四十三分になって完成しました。さらに三十日夕方、幹部から再度「カット」の指示が出て、
編集は夜十時の放送まぎわまで続きました。放送されたのは四十分のものでした。
何が消され、何が加えられたのか。実際に放送された番組と、四十四分版の修正台本を比較し、
番組改変のありさまを見ました。
ソース しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-01-16/03_01.html
2 :
番組の途中ですが名無しです:05/01/16 12:23:22 ID:LPdTXvrc
>>1 lovelovedogってやつのサイトに、削られた部分をうpしている
サイトへのリンクがはってあったぞ・
3 :
番組の途中ですが名無しです:05/01/16 12:24:42 ID:n5JAROTr
22222222222
4 :
番組の途中ですが名無しです:05/01/16 12:25:26 ID:qGvfbYjI
4さま
社民党と共産党って対立しているようにみえるけど、
やっぱり喧嘩するほど仲がいいってことなんだろうね。
6 :
番組の途中ですが名無しです:05/01/16 12:31:57 ID:GeBhdlUY
7 :
慰安婦の強制連行はあったか?:05/01/16 21:25:55 ID:tt6QAdl0
現在の法常識では、時効の問題を抜きにしても日本国が金銭的補償義務を負うのは、
元慰安婦たちが「官憲の組織的強制連行」によってリクルートされたことが立証された場合に限られる。
ところが、鄭鎮星でさえ「今までに発見された軍文書のうち、慰安婦の動員方法を具体的に
説明するものは一件もない」と断定したのに、韓国や日本の運動家は「強制連行」の神話を
ふくらませ、それに押される形で日韓両政府とも黙認してしまった(第八章参照)。
(略)
しかしながら、学術的レベルでは「強制連行はなかった」とする視点が滲透しつつあるので、
運動家たちは次に示すような論拠で再構築をはかろうとしている。
(1)未発見の証拠文書に期待 (2)監督責任を問う
(3)「強制連行」の定義を拡大 (4)挙証責任の転換
「慰安婦と戦場の性」秦郁彦著(新潮選書) p.377
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106005654/
8 :
朝日新聞と慰安婦問題:05/01/16 21:26:59 ID:tt6QAdl0
そもそも「従軍慰安婦」問題をキャンペーンにして大々的に取り上げたのは、朝日であった。「私は
韓国済州島で慰安婦にするための女狩りをした」と名乗り出た男(後にこの「証言」は虚偽であったとわかり
朝日も紙面でそれを認めた)を良心的なヒーローとして喧伝し、女性を強制連行した戦争犯罪として内外に
大々的に報道した。
ところが、政府および学者・専門家の調査によって、「強制連行」の事実は確認できないことがわかった
途端、朝日はどうしたか?
「強制連行でなくても強制性があったのだから同じことだ」と開き直ったのである(1997年3月31日付朝刊)。
これはたとえば人を殺人罪で告発しておいて、その事実が証明できないとみるや、「殺意はあったろう。
だから人殺しに違いない」と言うのと同じことで、まさに犯罪的行為である。
「読売VS朝日 社説対決50年」読売新聞論説委員会編集、井沢元彦解説(中公新書ラクレ) p.239
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121500156/
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