【無理な追跡警察にも責任】追跡死亡事故で警察と遺族が和解

2001年12月、長野県長野市内でパトカーの追跡を受けていたクルマが
高速度で逃走中、赤信号を無視して進入した交差点で他車と衝突し、
2人が死亡していた事故で、このうちの1遺族が長野県を相手に
起こしていた損害賠償請求（民事）について、12月28日に東京高裁で
和解が成立していたことがわかった。県は死亡した2人に哀悼の意を表し、
今後の同種事故の再発防止や追跡マニュアルを作成。
遺族側は県に対する賠償請求を放棄するなどとなっている。
省略
遺族は「パトカーの無理な追跡が無ければ事故は起きなかった。
責任の一端は警察にもある」として、衝突事故を起こしたクルマの
運転手と警察（県）が連帯して賠償金を支払う必要があるとして提訴。
省略
パトカー追跡が原因とする事故は後を絶たないが、警察側にしてみれば
「容疑者を取り逃がしたくない」という意識が強く働き、結果としてそれが
事故を誘発する無理な追跡につながっているという指摘もある。
ttp://response.jp/issue/2005/0106/article66831_1.html

>>2は俺の娘

「ホッホッホッ、まだまだ和解のぉ〜」

逃げるＤＱＮ

止まれよ

>「容疑者を取り逃がしたくない」という意識が強く働き
そうね。弱い方がいいね。てドアホウ

遺族とは追跡されていたDQNの遺族か？
巻き添えを食った遺族だろうか。

それによってどこを叩くか変わるな。

>>6
えらい古いパターンやなｗ

>>2　?

そうか、逃げたDQNからはカネが取れなかったと
無保険だったかも

なんだ、警察は途中で仕事投げ出してもいいのか。
裏山鹿

どの遺族だよ

>>7
巻き添えくらった方

加害者24歳と22歳
被害者20歳と18歳

逃走したクルマを前走車を追い越すために対向車線を走行。
そのまま交差点に進入して順走していたクルマと衝突。
このクルマを運転していた20歳の女性と、18歳の男性が死亡している。
警察に発見された当時、クルマを運転していたのは当時24歳の
ブラジル国籍の男で無免許。衝突事故の直前、警察に捕まることを
覚悟して運転を交替した22歳の男も酒気帯び状態だった。

昨日の帰り、駅でバス待ちしてたらDQNセルシオ(現行型、フロントナンバーなし)がバス停に駐車してた。
ちょうどそこに来たバスがセルシオの前にかぶせるように停車して乗客を乗せ始めた。
DQNは怒って運転手に怒鳴ってたみたいだが、そこにおまわりさん登場。

ナンバーもついてない車だからなんかあるかな?とわくわくしてたが、
ケーサツは運転手を諭して終わり。

なんかハラ立った。

>>13
そっか、んじゃあまり叩けないな
なんとなく気持ちはわかる。

事件背景が複雑すぎて状況が理解出来ん(´･ω･`)