職質された基警察官僚ぶち切れ part2

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284番組の途中ですが名無しです
どうも釈然としない

渋谷というところに最近たまたま行ったのだが、どうしても振込んでおかなければ
ならない用件があったからタクシーで行って、体調のことも考えてバニラシェイクを
飲みたくてなって馴染みのモスバーガーに歩いて向かった。
病気でなければ、髪を整え髭も剃って外出していたが、現実は厳しいものである。
白昼堂々、四人の警官に取り囲まれて職務質問である。
こういう時には、病人にとっては弱いものいじめ以外には、感じられない。
警察官なら、警職法に従え。法を逸脱したことをするな。
こっちはかつて国家公安委員長をした病人の白川勝彦だぞ。
挙動不審云々の話になれば確かにちょっと不審だっだ。
しかし、こっちもすぐに対応して弁護士の自分に戻ったからには、
いつまでもポケットの上から強く触るのは、fairじゃないな!
公安委員長時代の話でヨイショする奴。
副署長だか何だか知らないが、お前はお呼びでないんだよ。
下手にでやがって、署長の面俺のところに直接もってこい。
もっと、押し問答してやるよ!

2004年11月11日 コメント(0) | コメントを書く