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番組の途中ですが名無しです:
そして鳥山明はジャンプの裏事情を色々と教えてくれた。冨樫義博はマンガ家志望者に
「絵が雑過ぎる」とか「マンガ家としての誇りを失った」とか言われてブチ切れてるらしい。
あと『ヒカルの碁』の突然の連載終了は、梅沢由香里がほったゆみの旦那と不倫して、
ほったゆみが電波な人になったのが原因らしい。終了直前のストーリーは和月伸宏と編集者がやっていたそうだ。
「これ、絶対ヒミツだぜ」と口元に人差し指をあてる鳥山明はとても澄んだ目をしていて、
わたしは「ああ、やっぱりこの人はいい人なんだな」と思った。あと梅沢由香里も、
ほったゆみの旦那の肛門に碁石を二十八個も入れるなんてやりすぎじゃないかと思う。
誰もが碁石プレイが好きなわけではない。