ドラゴンボールAFを鳥山明が認める

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63番組の途中ですが名無しです
「いいか。…ハアハア。おれはなあ、格闘シーンをずっと描き続けてきただろう。ハアハア。
あれはなあ、ベッドシーンを描くためにやったのさ。ハアハア。
格闘シーンが描ければ、濡れ場も描ける。ハアハア。おれは世界一だ。おれは世界一のエロ漫。うっ」
 鳥山明はそんなことをわめき続けるかと思いきや、時折はらはらと涙をこぼした。そして
「畜生、みんなおれのパクリだ。みんなおれのパクリなんだ。でもおれはもうつまらなくなったのだ」
などと洩らす。しかしまた鬼のような形相に戻り母を犯し続ける。
 母が潮を吹いて失神した後、鳥山明はわたしに優しく声をかけ、おこづかいをくれた。
「これで、なんか好きなもんでも買いなよ」
「ありがとうございます」
「金ならいくらでもあるから」