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番組の途中ですが名無しです:
鳥山明の猛烈なピストン運動がわたしの眼前で展開され、
母は「く、クピプー!」とガッちゃん風あえぎ声を発する。
鳥山明は完全に理性を失っていた。今にして思うと、母もちょっとやりすぎたと思う。
「あぁん、センベエさ〜ん」はひどい。全て鳥山明が悪いわけではない。
鳥山明は一晩中母を犯し続け、その甲斐あってか、今朝母はお腹が大きくなっていた。
母はうっとりした瞳でお腹を撫でて、
「ついに生まれるのね。緑色人間が…」
などと言ったので、鳥山明の強姦ショーが再び始まった。鳥山明は何がきっかけで激昂するのかよく分からない。
それにしても鳥山明は予想外に絶倫で昨夜の疲れなど微塵も感じさせずに母を突き続ける。
そして訳も分からぬ言葉を呟く。