56 :
番組の途中ですが名無しです:
母が鳥山明に強姦された。
ものすごいショックだ。正直やりきれない。今も母はリビングで鳥山明に、
「ここか。ここがええのんか」
とその熟れた肉体を弄ばれている。鳥山明があんな人だとは思わなかった。もっと淡泊な人だと思ったのに、
ものすごいねちっこい。
鳥山明の強姦ショーは昨夜遅くに始まった。鳥山明は深夜いきなり我が家に闖入して、
「ぱふぱふをしろ!」
と大声で叫んだ。わたしが呆然としていると母がすっと立ち上がり、
「アラレちゃんの人ですか?」
と訊ねた。その一言が鳥山明を激昂させた。
一体何故あれほど怒ったのか分からないがとにかく激昂した。
「タマタマついて無えくせに、調子に乗るな!」
そう言って鳥山明は母の尻をむんずと押さえつけ、えいやとスカートをまくりあげ、
ズドンと肉棒を挿入した。ズドン。母は問答無用で犯されていく。
母はうぅ、うぅと声をもらしながら、鳥山明が一発目を射精した瞬間、
「これがほんとのカメハメ波…」
と呟いた。これがまた鳥山明の逆鱗に触れた。もう強姦の勢いは止まるところを知らない。