報道での名前が「島田紳助タレント」稲垣メンバーみたい

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179番組の途中ですが名無しです
女性の言っていることはどうも怪しい

殴ったのは紳助。もちろん紳助が悪い。法の裁きを受けるべきです。
しかし、被害者ならば何をしてもいい、嘘をついてもというわけではありません。
被害者は被害状況を大きく誇張していると思います。
以下はそう考える根拠で、
この女性の主張は大幅に割り引いて考える必要があると思います。
[続く]
180番組の途中ですが名無しです:04/11/07 08:50:57 ID:z1oTZzR6
[続き]
以下は殴られた直後に女マネが紳助にくってかかった発言
とても恐怖に震え上がって声も出せない状況とは思えない。

 「あなたに殴られて左耳が聞こえないんですよ。一生聞こえなかったら
  どうしてくれるんですか!」

以下は女マネがインタビューに答えて、恐怖で涙が出てくるという発言。

 「島田さんの顔をテレビや新聞で見る度にあの恐怖が甦り、
  身がすくんで涙が流れてきます」

暴行直後に紳助にくってかかっており、恐怖に怯えている様子は伺えません。
しかし、その後になって、顔を思い出しただけで、涙が出るほど怯えるとの主張をする。
本当に恐怖していたのであれば、声も出ないでしょう。
全く恐怖を感じなかったとは言いませんが、大きな誇張があると思います。
今後、PTSDを主張するための伏線である疑いを持ちます。

なお、一時的にでも耳に異変が生じたのは、
紳助が平手で殴打したことを強く示唆しています。
[続く]
181番組の途中ですが名無しです:04/11/07 08:52:03 ID:z1oTZzR6
[続き]
紳助は平手で1発叩いたと言っているのに対し、
女はグーで4,5発殴られたと主張している。
明らかにどちらかが嘘を言っている。

当初伝えられた被害者の怪我の内容は「頚椎捻挫」で打撲や挫傷ではない。
打撲外傷を与えずに首を捻挫を与えるほど
殴打するのは平手しか考えられない。打たれたほうからすれば体が吹き飛ぶと
思えるぐらいの衝撃を与えないと「頚椎捻挫」にはならない。
かつ、平手であっても内出血による腫れや痣が残る可能性は高い。
ましてや、拳で頚椎捻挫を起こすほどの衝撃を与えたら、裂傷など重大な
打撲外傷を引き起こす。

ただ、
女性側は「頭部外傷T類」という外傷があるという主張を後になって付け加えている。
その詳細は不明だ。
また、女性自身が1発殴られたと発言していたという複数の証言があるとの
伝聞情報がある。
[続く]
182番組の途中ですが名無しです:04/11/07 08:53:34 ID:z1oTZzR6
[続き]
東京新聞による書類送検の報道

当該記事の内容は大淀署の記者会見にしたがって
記述されているものと考えられるし、
発表内容はそのまま書類送検の内容の骨子を表していると考えられる。

問題の暴力行為の内容では「平手で頭をたたく」となっており、
紳助側の言い分を認めた形となっている。
また、怪我の内容も「頚椎捻挫」であり、打撲などの外傷があるとはなっていない。
その他、報じられている限りの内容で謝罪会見と矛盾するものはない。
被害者側は謝罪会見の内容に嘘があるため、謝罪は受け入れられないと
してきたが、警察判断が正しければ被害者側の主張の方にこそ
嘘ないし大きな誇張があるということになる。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20041104/eve_____sya_____001.shtml
[続く]
183番組の途中ですが名無しです:04/11/07 08:54:46 ID:z1oTZzR6
[続き]
たいしたことのない怪我で、謝罪しているもにかかわらず、
タレント一人を社会的に抹殺しようとしている。
自分の会社に何億という損がかかっていることを知りつつ、
自己の復讐心のために、示談を拒否し続ける。
また、タレントを守るというマネージャーとしての責務を
放棄している。
以上はこの事件の事実です。
人格者、仲間を思いやる心や強い責任感の持ち主と思えません。

以上の理由により
この女性の言っていることは信用できません。
[続く]
184番組の途中ですが名無しです:04/11/07 08:55:57 ID:z1oTZzR6
[続き]
女性が紳助の謝罪を受け入れて、示談に応じていれば、
吉本も損害を受けることはなかった訳です。
紳助の謝罪会見の内容が嘘だから、
謝罪は受け入れられないという理由でしたよね。
もし、嘘をついていたのは女性のほうで、
紳助ではないとしたらどうなるのですか。

そもそも、嘘をついて謝罪拒否というのは、
道義上に許されることなのかどうか話もあります。
法律上も吉本は女性社員に対して、
損害賠償を請求できることになりませんか。

   以上