再建赤れんが教会で初礼拝へ　神戸、倒壊から復活

１９９５年の阪神大震災で倒壊、先月末に元の赤れんが造りの姿に建て直された
神戸栄光教会（神戸市中央区）で１０日、再建後初めて礼拝が行われる。

１９２３年に完成した教会は高さ約３７メートルで、英国製の赤れんがを使用。
戦火も免れ、多くの観光客が訪れたが、震災で倒壊し、その後は仮設テントでの礼拝が続いていた。

３年前「元の外観で復元を」との声が高まり、再建計画が本格化。
信徒以外の市民からの寄付もあり、約９億６０００万円の資金が集まった。
復活した教会の外観は倒壊前とほぼ同じだが、礼拝堂を２階から１階に移すなど
バリアフリー化を進め、旧教会になかったパイプオルガンも１１月に設置される予定だ。

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【依頼】
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1097124822/601

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ああああああ聞こえない

神戸栄光協会新本堂建設工事なら俺、関わったよ