偽造住基カード悪用、男が携帯契約で 東京・新宿区が告発
氏名と生年月日が書き換えられ偽造された住民基本台帳カードが、東京都内の携帯電話販売店で
身分証明に使われていたことがわかった。新宿区から1月末に発行されており、同区は7月下旬に
有印公文書偽造・同行使の疑いで警視庁に告発、新宿署が捜査している。
住基カードの偽造が発覚したのは佐賀県伊万里市に次ぎ2件目。
総務省は関係機関に注意を呼びかけ、対策を検討している。
以下、全文ソース
ttp://www.asahi.com/national/update/1010/006.html