政府も動くマラドーナの「コカイン中毒キューバ治療」
4月に高血圧と拡張型心筋症などで重体になった元アルゼンチン代表FWのディエゴ・マラドーナ氏(43)
が、同国の病院を退院し、今週中にキューバ内務省の管轄下にある施設でコカイン中毒の治療を
再開することが分かった。両国の外交筋が今後の治療方針を発表するなど異例ずくめ。
タレブ大使によると、新たな入院先は精神障害者や中毒患者を専門に扱うキューバ内務省が管轄する
『メンタルヘルスセンター』。完治するまで自由に飲食する権利も与えられない。そういう意味では、
決して“自由”とはいえない環境だ。
さらにマラドーナ氏の家族はかねてから親交のあるキューバの指導者、フィデル・カストロ議長に
「厳格な父親役」を依頼する意向を表明。同国政府の監視下で厳しい治療が行われることを
嘆願するなど国の要人並みの扱いだが、一方では早くも本人の意思を疑問視する声が上がっている。
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http://www.sanspo.com/soccer/top/st200409/st2004090906.html
2 :
番組の途中ですが名無しです:04/09/09 16:19 ID:x99fM2er
だから?
4様
4 :
番組の途中ですが名無しです:04/09/09 16:19 ID:8mSezONK
キューバって何県だ?
神の屁
6 :
番組の途中ですが名無しです:04/09/09 16:20 ID:5rnE5sri
あらら
そういえば、マラドーナって右肩にチェ・ゲバラのTATOO入れてたなぁ
マリファナにしとけばよかったのに・・・
マラってまだ43だったのか
止めても止めても麻薬を吸うから独裁国で軟禁してもらうなんて
斬新だな・・・・