東芝とサムスン光ディスク事業統合 RAMドライブは製造撤退のもよう

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1番組の途中ですが名無しです
(株)東芝とサムスン電子(株)は2003年9月22日の基本合意に基づき、
光ディスク装置事業の統合会社の概要を決定、その後東芝サムスン
ストレージ・テクノロジー株式会社として世界需要にあわせた製品
を共同で開発、製造しているが、これまでのRAM推進の立場を改め
ソニー、パイオニア、PHILIPSなどが推移してきたDVD±RWドライ
ブの製造に注力していることが明かとなった。

参考資料
http://www.tsstorage.com/spec/indexj.html

“東芝サムスン ストレージ・テクノロジー株式会社”の概要を発表
ttp://ascii24.com/news/i/mrkt/article/2004/01/14/647729-000.html

資本金は70億円(+資本準備金約79億円)で、出資比率は東芝51%、
サムスン電子49%。両社は、今回の事業統合により「激化が予想される
世界市場で勝ち残る事業推進体制を構築するとともに、経営体質の強化
や経営資源の効率化を図り、世界的なリーディングカンパニーを目指す」
としている
ttp://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040113/toshiba.htm