大江健三郎「ﾄﾞｽﾄｴﾌｽｷｰは連合赤軍・オウムを予見していた」

◇連合赤軍もオウムも予見

−−革命を標榜（ひょうぼう）するグループが組織内の内ゲバ殺人を経て
自滅するのは、１００年後の連合赤軍事件を予見したと言われました。
殺人が組織を糊（のり）のように固めるという側面がクローズアップ
されたのですね。でも、大混乱を起こして、その後で革命を
起こそうという人たちの考えは、むしろオウムに似ていると思います
−−オウムか！
科学に詳しい青年や実行犯などいろいろなタイプの人がいて
ある騒動を起こす。たとえば、地下鉄サリン事件。煽動し、
混乱をもたらし転覆しようという考え方ですね。『悪霊』が
提起した問題は、過去のものではないのがよくわかります。

http://ime.nu/www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/news/20040809dde014070005000c.html

おおええーー

かっこわるい〜♪

oh yeah

なんかなんとでもいえそうな

omg

正気か？ｗｗ

わかんないんです（＞＜）

「大江健三郎は連合赤軍・オウムの後見人だった」

こんな奴がノーベル賞もらえる世の中じゃ・・・

どっちも知らん
終了

ﾄﾞｽﾄさんだもん、あたりまえだしょ。

国会議員の大仁田の方が偉い

オウムか！ ってとこがMMRっぽい

三島にこそノーベル文学賞はふさわしい。

息子は白痴

さすがに狂ったなこれは・・・
まあ元々狂っ（ｒｙ

ｽﾃﾊﾟｿが主人公のところしか同意しない

−−一見深刻そうなドストエフスキーの小説ですが、実はきわめて面白く、笑いながら読めます。

なんか連合赤軍・オウムを予見しつつも笑えるらしい

２ちゃんねらーに「大江健三郎」などと言っても、
沈黙するだけだと思う。

僕はそれまで学生の白衣の背にかくされていた少女のセクスがあけひろげに、僕の前にあるのを見た。
それは張りきって、みずみずしく生命感にあふれていた。それは強靱に充実してい、健康でもあった。僕はそれに惹きつけられ、愛に似た感情でそれを見まもっていた。
君は激しく勃起したな。

>>20
ｼｭｰﾙだなあ

＞　−−読んでいく時の注意はありますか。

『スタヴローギンの告白』という章があります。これは成立の事情（スタヴローギンが少女を
陵辱し自殺させた場面が問題になり、雑誌に掲載されなかった）から最後にくっついていますが、
本来は第２部の第８章に続くものとして書かれました。

またドストか

五島勉と変わらんな

http://www.geocities.com/Tokyo/Market/2978/z/Aum_DPRK.html
いいからこれ聞きな

売国奴の帝王がまた電波とばしてるのか

ドストエフスキーってロリだったんだろ
てことは大江もロリ
文豪はみんなロリか

大江はそろそろボケてきたとか？

>>28
最強の炉文豪はエミール・ゾラ。

大江健三郎は2冊ほど持っているが
いずれも2、3ページで挫折してしまったなあ・・・
昔ノーベル賞以前に買ったものだが、どうにもこの爺さんは駄目だ。

>>31
短編『泳ぐ男』がお薦めです。
エロい＋読みやすい＋面白い＋短い　と思うので。

急に太ったりやせたりするしな

天才馬鹿って言うこと馬鹿ぴったりの奴だな

そういや息子は、まだ音楽頑張ってるんかいな？

セブンティーンのオナニーシーンはコピペに使えそうな名文章

『魔物』にはあるが　『悪霊』にはない
『パン』にはあるが　『ご飯』にはない
『愚痴』にはあるが　『言い訳』にはない
『る』にはあるが　『ら』にはない
『姉』にはあるが　『妹』にはない
『慰安』にはあるが　『傷心』にはない

トベルフスコイ伯爵

>>19
オウムのときとか大爆笑だったじゃん。毎日。

池沼め

「わがテレビ体験」　「群像」昭和３６年３月

結婚式をあげて深夜に戻ってきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、スウィッチをいれる、
画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、
ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が白い朝鮮服にみをかためてしまう、
そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る…。
このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、自分には帰るべき朝鮮がない、
なぜなら日本人だから、というようなとりとめないことを考えるうちに
感情の平衡をうしなったのであった。

1の記事を頭の中で反すうしたレスが1つも無い件について

2ちゃんねらーに「悪霊」は無理でしょう。
1000回読んでも理解できないと思う。

>>41
何度読んでも飽きないなこの文章

大江の本を一冊ぐらい読んどかないとって思うんだがお勧めの一冊を教えれ

ソ連が崩壊した時、大江の野郎、ＮＨＫの対談で
「密かに支持していた古横綱（千代の富士）が引退したときのようなショックを受けた」と発言。

エセインテリには格好の的ですね

おれのおすすめ
・われらの時代
・芽むしり仔撃ち

>>45
遅れてきた青年

>>1
２ちゃんねらーに「大江健三郎」と言っても
「……？」という反応をされるのがオチでは…

>>45
初期の短編が（・∀・）ｲｲ!
バスに乗ってたらストーカーっぽい人につきまとわれて云々みたいなのとか、変な才能は感じる。
変な施設に入所してて、看護婦さんにエッチな奉仕をして貰う話だとかもある。
長編は総じて駄目。つまらない。

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1087357221/

うちのアニキが大江好きで、本をよく薦めてくれたが・・・
俺には難しすぎた

セクス

予言ネタなのにいまだになんだってーのAAが無いのはある意味奇跡だな。

>>50
これこれ君、自分の反応が「……？」だからといってみんなそうだと勝手に妄想してはいけないよ。

大江は詩を強く意識してるだけあって、表現力には感心させられることが多かったがな。
村上春樹なんか、モロ大江の子供って感じがするが。

つか、大江って政治的に偏向しまくりなんだけど。

ついに神がかった？＞大江

こいつのせいだろ

病院の地下室で死体洗いのバイトが有るなんていうデマが広まったのは

ここまで自国民に嫌われるノーベル賞受賞者も珍しい

大江戸祭

大江健三郎　 New! 04/05/21 04:38 ID:eoP6DFns
【「厳粛な綱渡り】　　　　　文藝春秋刊・昭和四十年

北朝鮮に帰国した青年が金日成首相と握手している写真があった。
ぼくらは、いわゆる共産圏の青年対策の宣伝性にたいして小姑的な敏感さをもつが、それにしてもあの写真は感動的であり、
ぼくはそこに希望にみちて自分およぴ自分の民族の未来にかかわった生きかたを始めようとしている青年をはっきり見た。

逆に、日本よりも徹底的に弱い条件で米軍駐留をよぎなくされている南朝鮮の青年が熱情をこめて
　この北朝鮮送還阻止のデモをおこなっている写真もあった。
ぼくはこの青年たちの内部における希望の屈折のしめっぽさについてまた深い感慨をいだかずにはいられない。
北朝鮮の青年の未来と希望の純一さを、もっともうたがい、もっとも嘲笑するものらが、南朝鮮の希望にみちた青年たちだろう、
　ということはぼくに苦渋の味をあじあわせる。

>>61
だってこいつ自体自国を嫌ってるんだもん。

>>41
>帰るべき朝鮮が無い

こいつは在日でいいよ

>>63

日本の青年にとって現実は、　
　南　朝　鮮　の　青　年　の　そ　れ　の　よ　う　に　は、う　し　ろ　向　き　に　閉　ざ　さ　れ　て　い　な　い。
　
　しかし日本の青年にとって未来は、
　北　朝　鮮　の　青　年　の　そ　れ　の　よ　う　に　ま　っ　す　ぐ　前　向　き　に　方　向　づ　け　ら　れ　て　い　る　の　で　な　い

大江健三郎は光をつれて北朝鮮に帰れ！

今白痴（なぜか変換できない、これが自主規制か！！！！！！！！！）読んでるよ。
悪霊か、次は悪霊読んでみようっと

「静かな生活」ってのは、原作はどうなんですかね？
映画は見たんですが。

戦争論のころ小林のいう公的というくだりで

公的と言う英語はありませんとほざいていたなこいつ。

読んで欲しいならime.nuくらい外せよクソ初心者め

速報・・・なのか?

>>45
「雨の木」を聴く女たち

息子の白痴を商売にしやがった最低野郎。
息子の作品を祭り上げたマスゴミもカスの集まり。

このバフチンが

この他人の作品は読んだことありませんでしたがノーベル賞受賞した時のわけのわからない
記念講演聴いて，今後も絶対読むことはないだろうと思いました。

他人　ばつ
人　　　まる

この勘違いやろうは日本の恥

白痴

オウムをそそのかして坂本弁護士を死に至らし
サリン事件の引き金を引かせた毎日グループが
十分な反省と検証もせずオウムを扱っては駄目だよ

『カラマーゾフの兄弟』を読みとおすことのできる人の絶対数は、
　　 はっきりいって限られています。あなたのまわりに『カラマーゾフ
　　 の兄弟』を読み通せた人はたくさんいますか？　そんなにいません
よね。あるいはこの本はオウムに行こうとする人を止めるかもしれ
ません。かなり阻止するだろうと僕も思います。でも、悲しいこと
に、世の中のほとんどの人は『カラマーゾフの兄弟』なんてもう読
まないのです。難しすぎるし、長すぎるのです。僕がやろうとして
いるのは（あるいはやれればいいなと思っているのは）もっとやさ
しくて読みやすい『カラマーゾフの兄弟』を書くことです。これは
大変にむずかしいですが。　村上春樹

まあ死んだら大江健三郎賞とかできるんだろうなあ
もうある？

>>80
まったくもって同意
一字一句が完璧に正しい

とりあえずわれらの時代を読もうぜ

>>81
見るまえに跳べ！！！！

スタヴローギンはなんでＬＡＮケーブルに石鹸塗って首括ったの？

大江の反天皇制言動を後押しして、日本社会への政治的効果を狙ったんだろ。
ノーベル財団の授賞理由を読むと、とても大江文学を評価したものとは思えず、
逆に嘲笑している内容。それを無邪気に喜んでいる大江はアホ丸出し。
東チモールとかチベット絡みとかでノーベル賞が出るのと同じことだよ。
野郎は、金大中みたいな根回し工作までやったそうだ。
たいした効果はなかったから、ノーベル賞の汚点となっただけ。

ノーベル賞受賞作は万延元年のフットボールだっけ？

ていうか、この人東大なんか行っちゃったために政治的な言動せざるを得なくなったのよ
どっか慶応あたりでも行って三田文学でのんびりやってりゃよかったのに
また東大入った時期が悪かった
ノーベル賞も安倍公房がもらっとけばよかったのにね
ちなみにお勧めは「万延元年のフットボール」。壊れ具合がいい。

これじゃ小江健三郎ですよ

>>89
今までずっとわかんなかったんだけど、
「万延元年〜」にでてくるS兄さんって、なんで彼だけ名前がイニシャルなの？
戦後日本のスケープゴートを象徴した存在ってこと？

メガネのいじめられっ子と言うイメージそのままの大江の風貌

人間の羊は面白かったのに

大江みたいな基本的にはワカランチンのボケジジイが
ノーベル賞作家なんて肩書きを持ってるもんだから
もはや手に負えない。

とうとう電波の進入が・・・
大江と知り合いの人によると普段はネガティブ志向のコンプレックスの塊
みたいだから川端康成みたいにならなければいいが・・・

ドストエフスキーだって俺が電波で動かしてるんだぁ〜

>>89
初期の「死者の奢り」「奇妙な仕事」だと私大生を思いっきりバカ扱いしてるから
私大に行ってたら「文学者大江健三郎」は存在しなかったような気も。

またドストエフスキーか

>>21
死者の奢りか。いい小説だな。
死体洗いの都市伝説の元ネタでもあるね

>>88
万延元年のラグビーなら知っておる。

>>89
安部公房がまだ生きていたら、大江ではなく彼だっただろうね。

ていうか安部の才能は凄すぎ！！
人間、いくら努力しても、やはり才能には適わないと思ったよ。

この人が有名な北朝鮮を賛美していた進歩的文化人ですか？

>>102
知りもしない癖に…

はっきし言って、あらゆる芸術家の政治的嗜好は彼らの芸術性を評価するとき邪魔になる。
その意味で、大江は良いよ。

大江といえば壊す人

ソーニャたんﾊｧﾊｧ

>>103
ですよね。
大江健三郎は朝鮮人を北に送りこんで朝鮮人絶滅を企んだだけなのにね。

ドストエフスキーは読みまくってるけど大江はなぜか全然読む機会ないな。
死者の奢りあたりよんどきゃいいのか？

>>86
太陽がまぶしかったから

>>108
同時代ゲーム読まなきゃだめだ。

「日常生活の冒険」ｲｲよ。

スレ立てた奴が大江の言わんとしていることを全く理解してないだけに思えるのだが・・・

少年ジャンプの「デスノート」ですら、字が多くて読むのに苦痛を覚える
と言う２ちゃんねらーに、大江の作品が耐えられるんだろか・・

弱者の妬みや強がりを書くのが上手いよな。
狭い道で向こうから来て絶対に譲らない軽トラとか、隔離病棟の中の話とか。
人間の汚い部分を表現するのが得意。
悪い意味じゃなくて、それは彼の持ち味だと思うけど。

留年中の身に車輪の下と人間失格、金閣寺はキツかったわあ…

大江も一度読んでみるかぁ・・・

いろんな意味で、とりあげるほど面白くない意見だけど、
それ以前に>>112なんだろうな。

>>113
文字だけの世界で
こいつは何を言いたいの？

五島勉並みの論理展開ですな。

ノストラダムスの引用みたい

うんこしようぜ！

たしかこれって、バクーニンを騙した詐欺師（というか、えせ革命家）の実話に基づいて
書かれた作品だから、予見したってわけじゃーないと思うんだけどな。

おおおー！

とでも言うと思ったかバカマンコ！味噌汁で茶沸かして出直せい！

大江全集が家にあるから読んでみますわ。

富と松

やっぱり、大江は、もう、ボケてるな

これからはノストラダムスのかわりに、ドフトエフスキーを読もう！

悪霊は読んで無いけど、カラマーゾフの兄弟は読んだ。
１００年前のロシアも今と同じような問題で悩んでたんだなと思たよ。

>>127
カラマーゾフの兄弟は、一〇〇頁くらい読んで挫折した。
なんであんなに読みにくいんだ。

んーホルマリン漬け云々の話を読んだが
どこがすごいのかよくわかんなかったなぁ

ん〜、カラマーゾフは長いけど比較的読みやすいものだと思うよ。
初めの長〜い人物紹介部分を我慢すれば、あとはずんずん読める。
確か10年程前、ｎｈｋ教育で大江が「カラマーゾフは若い頃読んで楽しい本。罪と罰は少し年取ってから読むと味わい深い」みたいなこと言ってて、なるほどと思ったものだが。

>>128
海外の古典小説は焦らずに少しずつ読むのが吉。だんだん面白くなってくる。
長老の遺体が腐り出すくだりなんかケッサクですよ。

>>129
「死者の奢り」は確かにオレも面白くなかったが、「他人の足」にはちょっとしたショックを受けたぞ。
まだ大学生だったが、大江が同い年位のときに書いたってことにも衝撃を覚えた。

カラマーゾフの兄弟はドストに浸ってる人には長編だから面白いよ
浸りたくて面白くない所も読んでた
思うにドストの小説は遠まわしの洗脳に近いと思う
俺はあの人は本当素晴らしいと思うんだけど。　
読んで鬱になる人は絶対に多いと思う　

カラマーゾフにいたっては悪趣味の限りを尽くして想像してれば書ける内容だからたいしたことないと思うけどどーですかこの野郎

団塊が
息子にすすめる
オーエケン

「ドストエフスキーの大予言」出版しる

>>60ふつーにあった！

北朝鮮礼賛をやめたと思ったら、次は『予言』っすか？ノストラダムス？

大江の発言が色々言われるのはしょうがない。
変な言い回しをするし変にユーモアに気を使うし、だいいち変だし。
ただ文学的な事をいうのなら、「性的人間」か「洪水はわが魂に及び」か
「『雨の木』を聴く女たち」か「新しい人よ目覚めよ」か
「取り替え子」か、それらのどれかにまずは目を通して欲しい。
大江は、政治的に変な発言をする文学的巨人だと言うことがわかるから。

好意的な見方をすればそうだな。

典型的な文学者兼理想主義者兼左翼兼反日だ

都知事のが政治という場により近いのに、なぜか文学者大江の方が２ちゃんでは叩かれるね
都知事は、自分の作品を読んだ人間が、それによって実際テロ行為を行うなら本望
みたいなトンデモなこといってんのに。
それともみんなただ単に慣れただけかorz

>>141
反日と言うより反体制だがね。まあ、日本＝今の国家権力と無邪気に考えているのかも
しれんが。。。

分かったようなことを書いていくスレはここですか？

息子はダウソの白痴。

大江ぐらいの有名作家でも生活は苦しかったんだろうな

>>142
石原の小説なんて全然面白くないぞ。いや、マジで・・・
彼はタレント政治家としてあつかった方が分かりやすい。

>>145
その他の弟妹はあんまり出てこないね。

大江がここまで朝鮮を褒めるのは何故なのでしょう？
大エの文学を読めばそれがわかりますか？

>>148
おいおい。このスレの元ネタとなった記事のどこに朝鮮が出てくるんだ。
ドストエフスキーは君の中では朝鮮人なのか？
ため息が出るんだが。


しかし、『悪霊』（江川卓訳）　には思わず笑ってしまったよ。
江川卓ね・・・

>>149
大江がサヨサヨ叩かれる政治的言動を彼の文学作品からも読み取れますかと｣聞いた
だれがドストエフスキーを朝鮮人と間違うか

あさま山荘事件の犯人群像を見たとき、私は戦後日本があまりにも豊かで
平和で、自由であることから「文明病としての奇形児」が生まれたものだと思った

自由を捨てセクトに隷属し、リーダーに服従する道を選び、平和に飽き戦争ごっこを始め
そして人間性を喪失し「総括」という名の集団リンチで14人を殺して埋める。という犯罪を犯した。
オウムも「自由と平和と豊かさ」に恵まれすぎて人道にもとった
文明病症候群が増幅された、連合赤軍の再来という事だ。

（佐々淳行「連合赤軍あさま山荘事件」巻末）

２ちゃんでは、左翼認定されると叩けばＯＫって感じになって、もうどうにもならない。

＞朝鮮を褒めるのは何故なのでしょう？

だから元記事のどこに朝鮮の話が出ているのかと。
このスレは大江健三郎のドストエフスキーに対する見識を述べた
記事を、>>1が（理解しきれずに）立てたスレだろ？

なんで朝鮮の話が出てくるの？

文学を殺した男＝大江

結果論

>>41
ここです。
あんたが勝手に記事上に限定してるだけです

スタヴローギンにも、ある種の魅力を感じていました。
ところが、２年前に読み直した時、彼がとても不愉快だと思った。
理由は二つあって、一つはフランス語を話せる上流階級のインテリなのに、
ロシア語をきちんと書けない。

↑これ、スタブローキンじゃなくてステファン氏の間違いだろ。

>>63
これも

昭和３６年、４０年の話。
今の北朝鮮を賛美しているわけない。

>>156
突然脈絡無く>>41　>>63などの記事が貼られているが、
これぞスレ違いだろ。

無理矢理朝鮮と大江の関係の話にしようとしているのがバレバレ。
だから嫌韓厨は嫌われるんだよ。>>87みたいなトンデモレスを
書いてる奴もいるし。嘲笑されてノーベル賞を貰えれば世話はない。

それに>しても、>41他も朝鮮賛美とはいいきれない内容ばかりなんだが・・・
すぐ色眼鏡で見るのは、あんたの嫌っている連中と同じだよ。

(・∀・)

>>160
大江の発言なんだから別にスレ違いではないだろ
そんなに目くじら立てて過剰に反応してるおまえこそ色眼鏡で見てんじゃないの

うーｍｍ。まあ初期の作品から読んでいくか。

>>162
ウザいんだよおまえらは。なんでも朝鮮関係のことにこじつけやがって。
いい加減にしろ。かなり気分が悪い。

>>160
お前もさっきから必死すぎ。

大江よりバカペニスだろっ！ｾﾞｯﾀｲ

罵られるのだ、「この馬鹿ペニスが！」と！ウッギャアアアアアアア！
妄想しているんです、毎日毎日。例えば、10歳の美少女小学生がボクの妹で
綿の白いぱんつを使ってボクは自分のみすぼらしいナニをしごいてるんですけど妹の
射精してそしてボクがベトベトにするとぱんつを劣情の白濁液で
入ってきて10歳の美少女小学生の妹が部屋にそしてボクを見るのだ見下げ果てた顔で
そしてボクはそんな顔をされると情けなくも再び勃起してしまう射精したすぐ後だというのに
「あグっあグっ」
乞食よりもボクは卑しい、妹の見てる前で再びヌルヌルの10歳の美少女小学生の綿の白い妹のぱんつを
使ってボクの醜いソレをしごき出すんです

宴がじまりました


小学生に「この馬鹿ペニスが！」と罵られたい！ω⊃
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/2526/1030199596.html

確かに大江が何を言っても、>>41のようなコピペでレッテル張りして
>>1の記事の内容の議論からそらせるということはありますね。
ねるっぽ。初期作品から読んでやるぜえ

まぁ正論じゃあ叩けないからな。むりやりにでも朝鮮ネタにしたいんだろ。

>>164
は？おまえらってなんだよ。勝手にレッテル貼りしてこじつけやがって。
いい加減にしろ。かなり気分が悪い。

大江健三郎は初期の短編が好きだって人が多いみたいだけど
俺は万延元年以降の中期や後期の長編が好きだな。

新選組はどうなる

>>157
ダーリヤさんへの手紙でも読んでろ

>>160
2chはそういうとこだって分かって読めばそう腹も立たない
それに筑紫のお友達ってだけで大江叩きたい香具師だらけだろうさ

石原慎太郎、化石の森はおもしろかたなぁ〜

ニーチェはユダヤ人虐待もゲルマン民族至上主義も50前に見抜いてたよ。
誰も読まなかったけど。
「ヴェルヘルム・ビスマルクとあらゆる反ユダヤ主義者は罷免されよ！」

要するに>>1が低脳なのだが。

ん？大江が政治的にはあれな人なのは周知だろ？
文学者は政治を語るなのまんまなパターン

ﾄﾞｽﾄｴﾌｽｷｰならなんでもよかった
大江さんには申し訳ないことをした
いまは反省している

>>177
大作家に反権力が多いのは世界共通ですよ
芥川の名言：
「勲章を欲しがるのは軍人と小児くらいのものだ」