P2P、「できることはみんなするでしょう?」
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0406/29/news061.html?c インターネット協会副理事長の高橋徹氏は、P2Pアプリケーションの利用について「できることはみんなするでしょう?」と、
流通するコンテンツの中身はとにかく、P2P自体の利用自体がなくなる理由はないと指摘した。
「(技術的に)できることは、みんなするものでしょう?」――インターネット協会の副理事長、高橋徹氏は、
P2Pアプリケーションの利用について、流通するコンテンツの中身はとにかく、P2P自体の利用自体がなくなることはないとの見解を示した。
同氏が監修を務めたインターネット利用動向調査報告書「インターネット白書2004」(インプレス)の発表会見でのことだ。