20台女性外科医が手術中にC型肝炎感染、その後母子感染も確認

このエントリーをはてなブックマークに追加
1いらい885@速報記者/α ★
大阪府内の病院で2002年、手術の助手を務めた20代の女性外科医が
C型肝炎ウイルス(HCV)に感染していたことが29日、分かった。
感染患者の血液が目の粘膜に付着したためとみられ、外科医が翌年出産した
赤ちゃんへの母子感染も確認された。

HCVは主に血液を介して感染し、慢性肝炎から肝硬変、肝がんに進行する恐れがある。
針刺し事故のほか手術による医療従事者の感染リスクが指摘されてきたが、国内で
表面化するケースは少なく、医療現場で対策の徹底が求められそうだ。

病院関係者によると、外科医は02年6月、HCVに感染している乳がん患者の手術で
助手を務めた際、患者の血液の飛沫(ひまつ)が誤って目に入った。
感染防止用のゴーグルは着用していなかった。
その後、妊娠が分かったために受けた感染症検査でHCVに感染していることが、
同年10月になって判明。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040530-00000009-kyodo-soci

from YahooBB218181156005.bbtec.net 218.181.156.5
2番組の途中ですが名無しです:04/05/30 06:27 ID:9IExrWgH
18
3番組の途中ですが名無しです:04/05/30 06:28 ID:89YXwuDK
>>2
なんでや念
4番組の途中ですが名無しです:04/05/30 06:29 ID:McdOvHOO
20代女性外科医(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
5番組の途中ですが名無しです:04/05/30 06:29 ID:Bf/5aESt
眼から感染…医療の中の人も命がけだな
6( ̄ω ̄)セト@電光石火:04/05/30 06:29 ID:PepHL4rI
やっぱりか。
7番組の途中ですが名無しです:04/05/30 06:29 ID:gGiux6xZ
母子姦淫って
8番組の途中ですが名無しです:04/05/30 06:32 ID:kFftbUQR
>HCVに感染している乳がん患者の手術で助手を務めた際、
>患者の血液の飛沫(ひまつ)が誤って目に入った

これは…悲惨すぎる…
ゴーグル着用ってそんなに浸透してない感じだけど、これからは必須でつね(;´Д`)
9番組の途中ですが名無しです:04/05/30 06:35 ID:kv3t0FzL
目の粘膜からって
10番組の途中ですが名無しです:04/05/30 06:37 ID:sdQ++gC0
>20代の女性外科医

かっこいい
11番組の途中ですが名無しです:04/05/30 06:38 ID:MsJokSIE
20台・・・
>>11
直すの忘れてた・・・
13番組の途中ですが名無しです:04/05/30 06:40 ID:FK1AWtBu
患者が感染者ってわかってたんならCDCレベル4ぐらいでやるべき。。
14番組の途中ですが名無しです:04/05/30 06:43 ID:uF69Z5oq
ゴーグルみたいなのしないんだね、助手は。
15番組の途中ですが名無しです:04/05/30 06:45 ID:ADhUM+cg
このまえ搬送患者に噛み付かれてC型肝炎に感染した看護助手が、
病院を相手に訴訟を起こして勝訴したニュースがあったっけ。
16ガルベス:04/05/30 07:06 ID:nb4zU32w
病院コワイコワイ
17番組の途中ですが名無しです:04/05/30 07:15 ID:2t42p6Z+
最近は売春女にもC型肝炎感染者が多いよ、気をつけろ〜
18番組の途中ですが名無しです:04/05/30 07:17 ID:ipVwY62A
ERでもかならずゴーグルしてたな。
19番組の途中ですが名無しです
工員がプレス機にはさまれるのと同じこと
気の毒だが仕方がないね