もちもちの木ってどんな話だったっけ？

無性に気になるので誰か教えてくれ。
後、スーホの白い馬も。

気になってメシが喰えん

---

from 80.58.50.174.proxycache.rima-tde.net<10.Red-217-126-35.pooles.rima-tde.net>10.Red-217-126-35.pooles.rima-tde.net 80.58.50.174

　 　 　 　 V
　 　 　　　∧__∧ 　 ________　
　　　　 　(　´ー｀)　/￣/￣/　
　　　　　 （ 二二二つ /　と）　
　　　　　　| 　　　/　 / 　/　　
　 　　　　 | 　 　 ￣|￣

(´･д･`)ﾔﾀﾞ

スーホの白い馬　馬頭琴

ﾜﾗﾀ

>>1
漏れ串ですか？

>>1
ググれ、ハゲ

なかなかカブが抜けない話だろ？

だるまちゃんとてんぐちゃんもヨロ

海賊王が食べた奴だろ

ｽｲﾐｰ

食ったらもちもち人間になる実がはえる木の話

肛門に小指が挟まれた話だったような

死んだ弟の変わりに兄が甲子園を目指す

山削る話は「半日村」だから

>>1
転ぶと3年しか生きられなくなる峠を逆手に取った話

>>1
ジジイが病気になってモチモチの木への恐怖を克服する話だ

新宿にあるラーメン屋だろ

もちみたいに体がのびて海賊船にのって宝探しする話

あれだよ、あれ
星の王子様に出てくる大きな木

べろだしちょんま

もちもちの木　ラーメン屋

白い馬がモチになるんだろ。

もちが大好きな男が友達に「もちだけは嫌い」とか嘘を言って
もちを大量に貰うと言う話

まめたんが主人公だ

とあるすごくプレイボーイな木の話って、

ピチピチチイチイチュクチュクカッコー

つか、今ぬー速にいるｶﾞｷにそんな昔の教科書の内容わかるのか？
って思って光村図書調べたら、まだその話教科書に載ってるんだなｗ

http://www.mitsumura-tosho.co.jp/Kyoka/kokugo/kyo_kokugoS_top.asp

ガキが一人で夜便所に行けない話

>>1
裸足で医者を呼びに言ったら
帰るときにおんぶしてもらった話だ

ぽんぽぽんぽぽんきっきーーず







↑を集中して読んだ方の生の声↓

　　　　　　　↓

↓　 ↑　　　 　　　　　　　　／. : : : : : : : : : ＼
↓　 ↑　　　　　　　　　　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
↓　 ↑　　　　　　　　　　,!:: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
↓　 ↑　　　　　　　　　　{::: : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}
└─┘　　 　 　 　 　 　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}
. 　 　　　　　 　, ､　 　 　 { : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!
　　　.　　　　　ヽ ヽ.　　_ .ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ
　　　　　　　 　　}　 >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′
　　　　　　　　　 |　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
　　　　　　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼

もちもちの木

豆太はじさまと二人で暮らしている。
豆太は甘えん坊で、夜中に一人でせっちんへ行けないほど臆病で
小心だが、もちもちの木にだけはいつも大口を叩いていた。
そんなある夜、じさまが倒れ、――――

だれもマジレスしてねえのかよw
スーホ↓
ttp://www.ale-net.com/mongoru/su-ho1/ohanashi/hanashi.html

ﾏｼﾞﾚｽしちゃっていいの？

おじいさんと恐がりのガキの話で、庭にとちの木があるんだよ。
最初ガキにはとちの木が恐く見えるんだよな。
で、貧乏なの。
確か、おじいちゃんが病気になって、ガキが夜中に恐いの我慢して必死に医者んところに走るんだよ。

後は忘れた。絵本持ってたんだけどなー。懐かしい…。

「むちむちの中二」って話なら知ってるが

>>1
御神木のうろの中に住んでいた乞食が
村の生娘を次々に強姦する話

コチコチの肥後芋茎

おい！おまえいったい何が怖いんだ！
ここらで一杯もちが怖い

一輪の花が好きだった。あと赤い実はじけた。

　　　ベ　　ロ　　出　　し　　チ　　ョ　　ン　　マ　　

スーホは教科書で読んだから忘れたｗｗｗ

>>38
その物語を通して、小学生は何を学ぶんだね？

片足ダチョウのエルフ

だいぞうじいさんとガン

夢がもちもち

ひさの星　とかマジで泣いたなぁ。

大造じいさんと癌

にゅ〜するするする
だれにもしゃべってはいけない
するするする

スーホの白い馬はあれだ、蒙古野郎が子馬に汁かける話しだ。

　　　ち　　い　　ち　　ゃ　　ん　　の　　影　　送　　り　　

斎藤隆介の、他の童話キャラが総出演するキングオブファイターズ的作品じゃなかったか

小学校の国語の教科書って妙に甘酸っぱい思い出が('A`)

むちむちの木だったら知ってるよ

シュガー　シュガー甘いシュガー

ハニー　ハニー甘いハニー

木を植えた男
は好きだったなぁ

スーホの白い馬

モンゴル、、、元の時代、ある将軍の命で軍馬を集めていた兵士が
スーホの白い馬に目を付ける。その素晴らしい白馬を将軍に
持って帰れば出世がまちがいないからだ。しかし白馬はスーホにとって
兄弟のような存在、無理矢理白い馬を連れていこうとする
兵士から白い馬を奪い平原を駆け逃げた。迫り来る兵士。
もうだめだ、と思ったその刹那、白い馬は光につつまれ馬頭琴という楽器に
変わった。スーホはその楽器を奏で、そのかなしい旋律に兵士は涙して
故郷へと帰っていったのだった。今でもモンゴルの平原には耳を澄ませば
スーホが奏でる馬頭琴の音色が聞こえるという。

>>51
イヤー！泣くから聞きたくない！

>>57
そんな話だっけ？けっこういい話だな

あのラーメン屋うまいよね

>>1
またモッチースレかとｵﾓﾀ

で、もちもちの木はどんな話なの？

淡島のロープウェイに雲を突くような巨大な猿が現れ、人々は大混乱に陥った。
一方、野猿観察研究所では青葉クルミが猿に奪われており、留守番の五郎が叱ら
れていた。海外出張中の由利子に代わって、関デスクは淳・一平にヘリを出して
もらい自ら猿の取材を行なう。青葉クルミを奪った猿は、五郎に育てられたゴロー
だった。青葉クルミを食べすぎると甲状腺に異常をきたしてしまうのだ。そして
五郎は、ゴローの餌を手に入れるため盗みを働いてしまい警察に捕まってしまう。
ゴローは五郎を追って町に現れ、暴れまわる。警察は発砲しようとするが、由利子
と関デスクは事件を解決するための名案を思い付く。

「お手手がﾁﾝﾁﾝする〜」って台詞があるの何の話だっけ？
授業参観でこんなの読まされて声が震えたよ

つーか

「モチモチの木」じゃなかったっけ？

＞37
詳しく

振り返るとそこには
全身もちもちの木と化したおじいさんが！

図書館の児童書コーナーに必ずあるから行ってこい

3年峠はMade In Corea

>>59
いや、適当に打ちながら作った話だよ
馬頭琴は覚えていたね

(´・ω・｀)モチモチ　モチモチ

>>57
全然違うやん

もちもちの木に生ったもちもちの実を食べた主人公が
海賊王になるために冒険する御話。

ようやく脱出し、海岸線を馬で走っていると、そこには
朽ち果てたモチモチの木が・・ここは地球だったのだ。

ぜんく　豆太はおくびょう

既出だと思うがスーホの白い馬って映画化されたよな

まだこのAAが出てないとは以外だ！
　　　○○○
　　○ ･ω･ ○　ﾓｯﾁﾓｯﾁ!
　　　○○○
　　.c(,_ｕｕﾉ

お前ら つり橋わたれ って話知ってるか？

昼は大丈夫だけど夜はこわい

両親にSEXして仲直りしてっていう笑い話教えて。

切り絵だったな

まったく、豆太ほど臆病な香具師は居ない。

この出だしは忘れない。

トンネルの向こうは
モチモチの木でした

指に青い汁かなんかつけて窓つくるとなんかが見える話ってなんていうんだっけ

夜中に便所に行く話

『あんず林のどろぼう』は泣ける

花咲き山
モチモチの木
三コ
八郎
ベロ出しチョンマ

全部同じ作者だった

実はもちもちの木が見えていたのは主人公の少年だけだっだ！
まだ見てない人にはいわないでください

>>42
ベロ出しチョンマ懐かしい。あれで直訴って言葉を初めて覚えた

ＥＵの話だろ？

祖父たちが手を振ってる中で、変わり果てた兄が、一瞬、僕に手を振ったように見えた。
僕は、遠ざかってゆく中、兄の表情を見ようと、双眼鏡で覗いたら、兄は、確かに泣いていた。
表情は笑っていたが、今まで兄が一度も見せなかったような、最初で最後の悲しい笑顔だった。
そして、すぐ曲がり角を曲がったときにもう兄の姿は見えなくなったが、僕は涙を流しながら
ずっと双眼鏡を覗き続けた。『いつか…元に戻るよね…』そう思って、兄の元の姿を
懐かしみながら、緑が一面に広がる田んぼを見晴らしていた。そして、兄との思い出を
回想しながら、ただ双眼鏡を覗いていた。
…その時だった。
見てはいけないと分かっている物を、間近で見てしまったのだ。

『もちもち』

>>78
タイトルのみ覚えてる
話は全く出てこない

トンネルのむこうは
モチモチの木だった。
ありえない場所があった。
ありえないことが起こった。

人間の世界のすぐ脇にありながら、
人間の目には決して見えない世界。

土地神や様々な下級神、
半妖怪やお化けたち。
そこは、古くからこの国に棲む霊々が
病気と傷を癒しに通うモチモチの木だった。

１０歳の少年豆太の迷い込んだのは、
そんな人間が入ってはいけない世界。

スイミー

>>57
スーホが逃げてる最中、馬がやられて馬の霊が自分の皮を使って馬頭琴作れって
筋書きじゃなかったかな。

>>92
俺も。
たしか「やーい、悔しかったらつり橋わたってみろー」
みたいな台詞があったのはおぼえてる。
んで緑色の子供が…そっからは失念。

<丶｀Д´>＜ﾍﾞﾛ出しﾁｮﾝ魔？謝罪と賠償を求めるﾆﾀﾞ！

まったく、豆太ほど臆病な奴はない。
夜中に一人でセッチンぐらい行けたっていい。
だけどセッチンは表にあるし、表には大きなモチモチの木がおったってて、
きみが悪くて、じさまについて行ってもらわないと一人じゃ小便できないのだった。

>>91
やめろ・・・くねくねやめろ・・・
2〜3ヶ月前にスレがあってやっと記憶から抜けてたのに・・・

調べたらWEB絵本がった　
感動した
http://www.imoto-yoko.co.jp/m_book/mb7/5_6.html

「国語」の教科書〜忘れられない一編〜
http://natto.2ch.net/books/kako/988/988473514.html

「国語」の教科書〜忘れられない一編〜その２
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1015144289/

「国語」の教科書〜忘れられない一編〜その３
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/books/1071251341/

もちもちの木

むかしあるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました
その庭にもちもちの木があったとさ

　　　　　　　　　　　　　　　めでたしめでたし

「モチモチの木はいいねえ・・・モチモチの木は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。」

「片足だちょうのｴﾙｻﾞ」

広い海のどこかに小さな魚の兄弟たちが楽しく暮らしていた。
みんなの体は赤いのに1匹だけ黒い魚がいた。名前はスイミー。

よく食べるスイミー。大好きなスイミー。

じいちゃんと一緒に暮らしている子供が、なぜかいつも無意識に恐がっていたモチモチの木。
ある日、じいちゃんが病気で倒れて、布団の中のじいちゃんが｢モチモチの木に秘密がある､､､｣と言ったので恐怖をこらえて木の下を掘ると、行方不明の父さん・母さんの白骨死体が｡｡｡｡｡

>>95
違うよ
散々軍に使われてシボンヌして哀悼の意で骨で馬頭琴つくったんだよ

>>100
ちんちんする

「モチモチのキ機関搭載型を9機全体投入とは・・・大げさ過ぎるな
　まさか、ここで起こすつもりか！」
　

火の鳥とかそんな感じのなかった?

茂吉猫は？

ひろしまのピカ最強

>>63
突っ込んでやるよ。

ウ　　ル　　ト　　ラ　　Ｑ

大三元テンパりましたが、高めの撥が出ません。
・・・・もちもちの木がする。

片足だちょうのｴﾙｻﾞがニルスの不思議な冒険になるわけだ

>>113
それもタイトルしか覚えてないなｗ

おまえら暇だな

アベサダってどんなお話だっけ

幼い兄妹が貼付けにされて、妹が泣きわめくから、兄貴が
眉毛をハの字にしてベロ出して笑わせる話？

>>115
http://www2.odn.ne.jp/~cae31700/20040522.JPG

>>119
「ちんぽ切ったどーーーーーーーーーー！」

モンゴルの草原に、スーホという心の優しい少年が、おぱあさんと二人で住んでいました。
羊を追って暮らしていましたが、ある春の夜、生まれたぱかりの白い子馬を見つけて持ち帰り、大事に育てました。
朝起きてから夜寝るまでスーホと白馬はいつも一緒です。
人間と馬というより、兄弟のようにそれはそれは大変仲の良いスーホと白馬に、まわりの人々もびっくりするほどでした。
やがて月日がたち、自い子馬は立派な、たくましい馬に成長しました。
そんなある日、モンゴルの殿様の前で馬の競争が行われることになりました。
モンゴルの各地から、脚に自身のある馬たちが集まって来ました。
もちろん、スーホも白馬に乗って参加しました。

>>78
東京から遊びに来た主人公が田舎の子供と遊んでてつり橋を渡れないのを馬鹿にされてたら緑色の子供が来た。
その子供と遊んでるうちにつり橋を渡れるようになって田舎の子供と馴染めたって話じゃなかったっけ。

正直もちもちの木の実で作ったやつ食いたい

ただの作り話だよ

ていうかおまいら元ネタ気になるから周辺ネタを出さないでください

空中ブランコ乗りキキって話が小さいころなんか怖かった

>>37
激しくｷﾎﾞﾝ

母は言った。「お前の名前、逆さに読むとホース…プッ」

>>121
（o∀o⊂~⌒つ　〜　〜　ﾌﾟｶ-　〜
　V V　 ￣￣
　↑　漏れ

小学校の時に体育館で見た映画が怖かった

男の子が砂漠で蟻地獄みたいなとこ落ちて出れなくなって
そこにいたサソリに目のあたり刺されて腫れちゃうの

誰かしらん？

>>121
こめかみ仮面悲惨だな（藁

スーホの白い馬
高知競馬場が舞台で連敗中の馬の話

もちもちの木
この〜木 なんの木 気になる（気になる木〜） 名前も知らない木ですから♪
だれ〜も知ら〜ない〜 木になるでしょう〜♪
こんな感じの話

モテモテの俺

>>124
おお、それそれ。今考えるとすげー単純な話だな

七曲署に突如送られてきた奇妙な「モチモチの木」

次回「モチモチの木」
ご期待ください

梨もぎって話は恐かったな

>>120
そう。それがチョンマ

こめかみ仮面ﾜﾗﾀ

〜〜の三人組っていう絵本がなかったっけ？

ヌッポシ三人組な

モチモチの木

木太郎はお調子者で頼まれると「モチ、モチ」といって
何でも引き受けてそのまま忘れてしまうけどあるとき
爺の最後を見取ってくれとか言われて

>>141
ズッコケなのかトンクルピーなのか

昼から暇だな。このゲームやらない？
おれは１４００Ｍだった。２０００Ｍは越えにくい。

http://arvan.hp.infoseek.co.jp/start/
　

太郎冠者と次郎冠者がトリカブトがどうのこうのって話なんだっけ？

このレスを待ってたんだろ？

　　 ○○○
　　○ ･ω･ ○　ﾓｯﾁﾓｯﾁ!
　　　○○○
　　.c(,_ｕｕﾉ

餅から生まれようとした餅太郎（予定）
ま、結局、餅にからまって生まれる前にｱﾎﾞｰﾝ

やい、木ぃ！もちもちの木ぃ！実ぃ落とせ！

>>146
ブス

血露倫村綺譚

>>146
ブス

>>146
狂言でぶ

がまんだ　がまんだ　うんちっちって有名？

>>142>>144
すてきな三人組だった。
http://d.hatena.ne.jp/lluvia/20040419

とっぴんぱらりのぷぅ

ｽｰﾎなつかしい

金田一耕介の事件簿「三年峠」

金田一：片岡鶴太郎
爺：岡田真澄
婆：市原悦子
トルトリ：ラッキー池田

大どろぼうホッツェンプロッツ

うちの哲もよく手伝ってくれます、なんちゃって(ﾌﾟｹﾞﾗｳﾋｮｰ

えんびフライ

>>1
夜、便所に行く話だよ。

>>161
うめもんせ

なんげぇはなしっこしかへがな

>>146
ttp://www.sponichi.co.jp/others/kiji/2003/09/07/20030907002445.jpg

>>165
ジャッキーチェン？

>>158
詳細きぼんぬ
ぐぐっても見つからない

スーホの白い馬手元にあるんだが

>>155
ラッパ銃と斧で幼女誘拐
しこたま貯めた財宝で幼女の国を作るって話のやつだな

スリランカのボガラ鉱山
ポディマハッタヤ氏

「３びきやぎのがらがらどん」
の怪物って何だったか・・・・
喉元まで出てきてるけど重い打線！！！

高校の教科書だったか、
戦争のとき別れて別の人と結婚した恋人の住んでる家を訪ねたら、
その人はもう死んでいて、その人の娘だけが住んでて
もしかしたらその子は自分との・・・って話なんて題名だったっけ。
大きな木がどうのこうのってやつ。

ちからたろうって、垢の塊だったな…

もちもちの木のラーメン熱すぎ
食べると毎回口の中やけどする

お前ら、田辺聖子の顔に落書きしただろ？

>>171
トロール？
目玉ほじくられるんだよな

>>175
常識。全員お顔にひげが生えてますた。ｗ

>>171
「トロル」だ
橋の下にいる絵が怖かったの覚えてる

「おばけのてんぷら」が好きだった。

クラムボンは死んだ


って何だっけ？

>>180
坊やだからさ

エルマーの大冒険だっけ？俺の教室でやたら人気のある本だった。

>>170
鉛筆の炭彫る奴か。

>>176、>>178
(・∀・)ｿﾚﾀﾞ!!
さんくす。スッキリした。

>>180
海のそこに住むかにが、海の上を見たいとか言い出して…ってな感じ？わすれたよ（´･ω･`)

>>180
宮沢賢治の山梨だか梨だかなんだか

>>186
それだ！

なつかすぃ。　モチモチの木。教科書載ってた。
あと、教科書には載ってなかったけど「べロ出しチョンマ」・・・
って知らんやろ、おまいら

>>188
ログ読めクズ

>>188
たぶん漏れの世代（十代後半）は知らない…

「パンを踏んだ娘」ってどうなるんだっけ？
小学校の頃、学校で前編を見たけど
後日に風邪ひいて後編を見逃してしまった
「パンを〜踏んだ〜娘〜」ってハイトーンな声が怖くて忘れられない

おばあさんの家に焼いたパンを届ける約束をした娘が
水溜りで靴を汚すのが嫌だからパンを踏んで渡ったら地獄に落とされたって部分までは覚えてる

全く豆太ほど臆病な奴はいない、もう五つにもなるというのに
ひとりでせっちんすら行けやしない。

２０年以上前に読んだが、いまだに冒頭部分は暗記している。

あめゆじゅとてちてけんじや！

三匹ヤギのがらがらどん・・・

大、中、小の三匹のヤギがいて最初に小さなヤギが橋を通ろうとしたとき
橋の下に巣食っていたトロルがそのヤギを食べようとして
「俺みたいな細ッコイの食べても美味くないよ。後から俺より大きなの来るからそいつ食べれば？」
とヤギが言ったのでそれもそうだと頷いたトロルは小さなヤギを見逃した。
中ぐらいのヤギも同じ方法でやり過ごし、最後の大きなヤギは
トロルの目玉角でほじくったかして殺しちまったんだよ。
んで、三匹はのんびり橋の向こうにあった草原で草を食べましたって話。


最初から大きいのが行けばよかったのに・・・


詳細ｷﾎﾞﾝされてないけど書いてみた。

少女がタクシー無賃乗車する話あったよな

定期的にに教科書スレたつな。

もちもちの木は、その実で餅を作って喰ってみたらとても旨かったそうな。

>>194
トトロにもパパがトロルについて語ってたよな

ごんぎつねはどこから銀貨を盗んできましたか？

教育テレビの山姥の人形劇怖かったなぁ。
綺麗な女の人から一瞬で鬼みたいな顔に変わんの。

「ネコは生きていた（生きている？）」
って絵本知ってる香具師いるかー？
俺は今でもあの絵がトラウマになってる・・・。

ぶす

泣ぐなわらしこ。おめえの泣ぐの見れば、おらも泣ぎたぐなる。しんぺえすんな見てれ！

実はムーミンもトロールです

アナル工場へ行く

探検ぼくのまち

俺は、”モチモチの木”より”ごんぎつね”派

>>201
ユニットバスで惨殺？
ディルレバンガーだっけ？なんだっけ？

ごんぎつねとてぶくろを買いにってかぶるよな

半玉多く入れてくれるあれ、だろ？

ちぃちゃんの影送り最強！！！

>>209
お前のせいで今完全にこんがらがってる・・・・
謝罪と賠償を求める

大造爺さんと雁

山月記
李徴
猿惨

あの山を越えれば海が見える

池の中に潜ったらウルシがいっぱいって何の話だっけ？

違った。

あの坂を・・・だっけ？

赤い実はじけた。
これ最強。

そこまで飛べたらじいちゃんは良くなる

なんだか盛り上がってますね。

>>211
禿同｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>216
あーそんなのあったなぁ。
・・・・・・・ナンだっけ？

ちいちゃんの影送りってなんか良い話って書いてる奴多いけど
普通に知らんな。
ｸﾞｸﾞｯてもその手の内容のｶｷｺが多いんだけど・・・・

10代〜20代位のﾔｼが読んだ教科書の物語か？

>216
ぬし（巨大鯉）がいるやつじゃないか？

なんだかんだでクラムボン

ぬしなんて居たっけな・・
なんせ20年ほど前の記憶だし、
居たかなと言えばそういうような気も。
なんか竜も出てこなかったっけ？

>>225=216
ハケーン。
＞小学５年生のうちの子供が、国語の授業で木下順二作『木竜うるし』と
＞いう劇の脚本を勉強しました。
＞山奥の深いふちの底にたくさんのうるしが沈んでいるのを二人の村人が
＞見付けて・・・ああして こうして 最後は、村人みなでそのうるしを
＞分けて高く売り、めでたしめでたし。という民話をもとにしたお話です。

これじゃね？

えんびフライ

そうだ！それそれ、?ｫクス。ナツカスイー。

にんじんばたけのパピプペポ
かこさとし

音楽だと魔王。

やっぱ「くじらぐも」だろ

木竜うるし・・・・
なんて懐かしい響きだ・・・・ヽ(´ー｀)ノ

チックとタックは外国の童話っぽいけど、寿司食ってるんだよね。
確か鉄火巻きだったような記憶があるのだが。

>>231
体育の時間に体操してたら雲も同じように体操しましたって
やつだっけ？

チックとタックってあったね。

誰かじゅげむじゅげむ全部教えてくれ

ろくべえまってろよ

ひさの星

>>167
ごめん、ネタｗ

>>236
じゅげむじゅげむ　ごこうのすりきれ　かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ

くうねるところにすむところやぶらこうじのぶらこうじ　ぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがん

しゅーりんがんのぐーりんだい　ぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいのちょうすけ

>>236
じゅげむじゅげむ　ごこうのすりきれ　かいじゃりすいぎょの　すいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ
くうねるところにすむところ　やぶらこうじのぶらこうじ　ぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがん
しゅーりんがんのぐーりんだい　ぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーの　ちょうきゅうめいのちょうすけ

寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る
ところに住むところやぶら小路のぶら小路パイポパイポパイポのシューリンガン、
シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助

「おばちゃんのおっぱい大きいなあ」ってセリフあったよね

いまは乙武の書いたものも教科書に載ってるのか。

雁じいさん

>>243
これか？

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&c2coff=1&q=%EF%BD%B7%EF%BE%93%EF%BD%B2%E4%BA%8B%E8%A8%80%E3%81%86%E3%81%AA%EF%BD%BA%EF%BE%9E%EF%BE%90%EF%BD%B8%EF%BD%BD%EF%BE%9E&lr=

>>240-241
　　　　　　　　　 l≡l　　 .l≡l
　　　　　　　　　 |:::└┬┘:::|
　　　　　　　　　 |:::┌┴┐:::|
／￣￣＼　　　ﾉ::::::丶 /:::::::＼.　　 ／￣￣＼
|　ｹｺｰﾝ .＞　（::(,,ﾟДﾟ)(ﾟーﾟ*)::)　＜　ｵﾒ !!　.|
＼＿＿／　　　|:∪::::| |::::∪::|.　　　＼＿＿／
　　　　　　　〜（(((:::::))(((:::::))）〜
　　　　　　　　　∪￣U U￣∪

>>242もだったｗ
三重婚おめー。

寿限無寿限無五劫の擦り切れくりいむしちゅうの水行末雲来末風来末食う寝る
ところに住むところやぶら小路のぶら小路パイポパイポパイポのシューリンガン、
シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助

小便する話だよ

寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る
ところに住むところやぶら小路のぶら小路パイポぬるぽパイポのシューリンガン、
シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助

寿限無がｲﾊﾟｰｲ

銃毛無住毛無　後光の擦り切れ　会砂利水魚の　吸い行末ウン来松風らい松
食う寝るところに済むところ　藪ら浩二のブラ浩二　ぱいポパイポパイポ野シューりん雁
シューりん雁のグーリン代　グーリン代の本歩コピーの本歩こなーの　庁救命の長介

>>251
ｶﾞｯ

ごんぎつね

ttp://marmotfarm.com/cgi-bin/upload2/source/up39035.jpg

ちいちゃんの影送りって、昔日教組がうれしそうに紹介してた。60のばばぁ先公が涙流してた。
そのとき俺は、感想文にきれいごとを書きまくったが、今思えばバカだった。

まんが日本昔話見たくなってくるな。

ちいさい　ちいさい

むかしむかし、小さい小さい村に、小さい小さいお家があって
小さい小さいおばあさんがすんでいました。

国語の教科書で、走れメロスの感想文、メロスが現れた時の
アントニウス？の気持ちを書けって問題で、

『今までどこで何してたんだ。もう少しで殺される所だっただろ！早く交代して
くれ！』

見たいな事を素直に書いたら。

普通テストの採点の×には　　ヽ／
って×をつける先生が明らかに感情的に書き殴ったように　メ
って大きく×を付けやがったのを思い出した

>>260
正直なオマイに乾杯！

ごんぎつね読んで号泣してたのクラスで俺一人だけだったよ

>262
火縄銃を操作するくだりで興奮した事は誰にも言えない
簡素だけど凄みのある描写にゾクゾクっときたんだよ

雨が降ったらぴっちゃんちゃん
雨が降ったらポンポロリン

〜もちもちの木〜


昔、あるところに

おじいさんと

おばあさんが

芯でいました。

そこに孫が現れ、

検索せんかい！

と叫んだ後、

おじいさんの肛門に

なにを

つっこんだのです

するとどうでしょう！

ジェンキンス氏が

おばあさんの桃尻が

ついには自分の肛門までもが

おっぱいぽよよーんと歌ったのです

宴は朝まで続きました。
朝、モチオが目覚めると、そこにはなんと

それを見ていた青年は

松本コンチータに

手ｺｷを\100，000で申し込んだのです

松本コンチータって誰？

「やらないか？」と声をかけた。

めでたしめでたし

−−−−−−−−−−　終了　−−−−−−−−−−−

絵本と言えば、すっぽんぽんのすけ

ポジャマハッタヤさん
なんかスリランカで黒鉛掘ってるおっさん

〜もちもちの木〜

まったく、豆太ほど臆病な香具師は居ない。
↓

だってあだ名はお豆ちゃんだもん

臆病に効く薬を求め

いつもお豆ちゃんを弄っていました

すると不思議なことに

まぁそれも飽きたので

全員死亡確認！！

女に興味が湧いてきた

と叫びながら禿しくバイブを動かしてると

ぱふ

っと、何か変な音がしたのです。
すると

ぴ里

それを見ていたもちもちの木がﾑｸﾑｸと姿を変え

と言う音に続いて

仁王立ちに

マックスファクタースーパーロボに変身しました

今日も化粧品サンプルを配り

バタコ！焼くよ！と

その逞しいｲﾁﾓﾂを目の当たりにした豆太は

（`･ω･´） ｼｬｷｰﾝ

豆の木を登ると

グランドラインへ出発するために

　　　　ｵｼﾘﾍﾟﾝﾍﾟﾝ! 　☆
　　　　　　　　　　 　／
　　　　　　 (`Д´)＿
　　　　　　　（　　）） 彡　−☆
　　　　　　　く　　く

ここは天国か

　　／⌒ヽ、
　く_.| ♯ |._ゝ
　　│、,│　　＜それはイカん！
　　 | ﾟДﾟ| ノ
　　.ﾙﾘﾙﾘヽ

もちもに画像きぼんぬ

データダウンロード中
=== area ：Crawle's Nest ===
Worker Crawlerの攻撃→<me>に45ダメージ！
Soldier　crawlerの攻撃→<me>に60ダメージ！
Soldier　crawlerの攻撃→<me>に55ダメージ！
Knight　crawlerの攻撃→<me>に92ダメージ！
Knight　crawlerの攻撃→<me>に102ダメージ
Worker Crawlerの攻撃→<me>に58ダメージ！
Worker Crawlerの攻撃→<me>に39ダメージ！
Worker Crawlerの攻撃→<me>に40ダメージ！
Soldier　crawlerの攻撃→<me>に63ダメージ！
<me>はSoldier　crawlerに倒された・・・・・。
　 　　　/＼＿＿_／ヽ　　 　あ
　　　／　　　　:::::::::::ﾉ（＼　　ぁ
　　. |　 __,,,,,.ノ　 ヽ､,⌒.:::|　　あ
　　 |　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|　ぁぁ
　.　 |　　　　::<　　　　　.::|　あぁ
　　　＼　 /( [三] )ヽ ::／　ああ
　　 　／｀ー‐--‐‐―´＼　ぁ!?

〜もちもちの木〜

―――――第2章（まったく、豆太ほど臆病な香具師は居ない。）終了―――――――

なんて夢を見ました。めでたしめでたし

−−−−−−−−−−　終了　−−−−−−−−−−−

〜もちもちの木〜

―――――第３章（豆太、一念発起する。）開始―――――――

>>288漏れのときはトニーゴンザレスってやつだったが

天国に着いた豆太は泣きました。わんわん泣きました。

するとなんと！

目が覚めると、股間の辺りがモッコリしていた

ロックンロールのリズムに合わせ

夢精かよォッ！

そこで高木ブーが一言。

YO!YO!

と、唸る叫ぶ松任谷由実

僕はジャックバウアーこの物語はリアルタイムで進行する

　　　　　　＼ ぬるぽ♪　ぬるぽ♪／
　　　　　　 　￣￣￣￣∨￣￣￣￣
　　　　　　　　∬　　 　　　　　　　　∬
　　　　　　　　｡。 ･･∧〜∧　 ･｡｡。 ∬
　　　　　ｏ0oﾟﾟ　　 （´∀｀　）　　　ﾟﾟoo
　　　　｡oO　 （ (( ー----‐ )) ）　　　O0ｏ

もちもちっとしたねばねばの液体が

豆太のチンコもリアルタイムで

怒張する

あぁ快感

それ見たばあさんが

若いってええのう

じいさんや

と、眉毛をむしりながら

死んだ

ふきのとう
もっこり

ポチの骨を掘り起こして

全員爆発しました。

一方そのころサイド３では

感極まった古館一郎が

お前は幾らだ？幾ら払えばいいんだ？

と、左右の尻間をこすりあわせ

おお〜っっと！！！！
ここで豆太の膨れ上がった己の怪物からっっ
白い悪魔が！！白い悪魔が姿を現した〜〜っ！！！！

「今度はお茶が怖い、お茶が怖い」ってやつだろ？

なーんて談笑しつつ

白い悪魔はおきあがって、こちらを見つめている。
どうやら仲間にしてほしいようだ。仲間にしますか？

洗濯物乾かね〜

>>347
よく解かったな

といっていると洗濯物が乾かないなら乾燥機を買えばいいのにという
声がどこからかきこえました

ざっくり ぶうぶう がたがた ごろろ

などと呟きながら川へ洗濯に

行くと見せ掛けて行かないというフェイントで相手をかわし

行くか行かないか、究極の選択を迫られたばあさんは

ここでワンナップキノコ出るんだよな〜ってピョ〜ん

豆太は立派なキノコ仮面に成長した

そしてマリオ食われたｗ

授業参観の時にスーホの白い馬を順番で読む授業だった。
俺の番が回って来た。
きばって読んだ。

スーホをホースと間違えて読んでいた。
皆に笑われた。

埼玉の本店がすぐ近くにあるよ。
でも一度も行った事がない。

>>28
俺も教科書が光村図書だったんだがそのサイトに載っててはっきり記憶にあるのは
●くじらぐも　●たぬきの糸車
●ふきのとう　 ●スイミー　●スーホの白い馬
●ありの行列 ●三年とうげ
●ちいちゃんのかげおくり　 ●ごんぎつね
●大造じいさんとガン
だな。かれこれ10年以上昔になるが、低学年のものほど変わってないようで。
ちいちゃんのかげおくりにはﾏﾁﾞなきそうになった覚えが｡｡｡

愛馬の骨で楽器の基盤を作り、皮を張って、スジを弦にしたって辺りで、
小学校低学年の俺にどす黒いグロ体質を植え付けられた・・・orz
毎晩毎晩考えたもんな。馬の死骸から楽器を作る様を。馬頭琴のてっぺんにある馬の頭の彫り物は頭蓋骨なんじゃないか、とか思ったりもした。
普通に考えたら馬の頭蓋骨にしては小さすぎるんだけどな。

クラムボンがカプカプ笑ったよ〜

おまいら○○●●サンボって知ってるか？

マジレスすると　白岡にあるラーメン屋
誰か知ってるヤシいる？？？

いやいやえん

『もちもちの木新宿店』を見つけるのは至難の業である。

>>362
ちいちゃんの影送りってどんな話かマジ覚えてないんだが教えてくれ

一つちょうだい

なんか違う気がする

>>369
影送りを家族で最初は楽しむんだけど、日に日に戦争で死んでいくんだよ。
最後にちいちゃん一人になってから、ある日空襲でちいちゃんは防空壕に逃げ込んだ。
ほしいいを食べながら隠れていると、顔を暖かい光が照らした（爆弾炸裂で死亡）。
空色のお花畑で家族全員で影送りをしておしまい。

>>365
「ちびくろさんぽ」っていう犬が主役の本が出てます。

シナの５人兄弟ってどんな話だっけ？

うんこどもめ

ラーメン屋だろ、しかもそんな言う程美味くない罠

http://www.schoolpress.co.jp/meisaku/volume1/a_suho.htm
この絵見て笑ってしまった

たしか白岡にあったなぁ・・・
大宮栗橋線沿い、いつも並んでるよ

>>17
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

お前の一行で記憶がザアアアアアアアアアアアアアアアアアっと蘇った

ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

スイミーって、金魚すくいで周りは金魚だらけでなんで俺だけデメキン？っていう
差別問題を取り上げた話じゃなかったっけ？
小学校低学年くらいに習ったから、全然覚えとらん

メキメキえんぴつ

ドコカの国にようこそ！

が忘れられない

意見は分かれるね〜ウマい４：マズい６
一度食ってみん！
味は緑のたぬき系

バアさんが、「まんじゅう怖い、まんじゅう怖い」って言うやつだろ。

>>1
もちもちの実をもちに混ぜると美味い。

おててがちんちんする…は、てぶくろかいに

おんぶおばけ

お前らみたいな低学歴でも幼い頃は少しは勉強してたみたいだな

新見南吉は？

↑きつね話の作者

>>1
小滝橋通りにあるラーメン屋。
カツオの出汁がうまいんだよね。

モチモチライオン可愛いな

つーかお前ら低学歴のくせに・・・・

スーホの白い馬は馬頭琴になって終わり

もちもちの木はじーさん復活で終わり

泣いた赤鬼が(・∀・)ｲｲ!

http://www.so-net.ne.jp/storygate/story/anzu/digest.html

子供が読むと無駄に落ち込む本

ムチムチの木

そんなコンドームあるわけないだろｗ

ぼくは王様シリーズのどれだかは忘れたけど
とてもうまいオムレツを食った王様が厨房を見たいと
シェフにいい、作り方は秘密ですというのを押し切って
厨房をみた。
そこでは大勢のねずみが
「隠し味におしっこをピュッピュッピュッ♪」と歌いながら
作ってたのが衝撃。

>>390
本店は埼玉の白岡だっけ？

>>399
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

高校の家庭科の時間に朗読しました

スーパーお医者タンが子供を背負って
山をいっきにのぼりじい様を助ける話。

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1085300875/l50

もうおむすびころりんでいいよ

>>405
爺さんが昼ごはん食べようとしたら
穴の中におにぎり落として・・・・までしか思い出せない。

穴の中からおむすびコロリンスットントンって聞こえるから、面白いから
持ってるおにぎりどんどん放り込む所までは思い出せる

穴の中からおむすびコロリンスットントンって聞こえるから、
面白いので持ってるおにぎりどんどん放り込んで、
その後じぃさん穴に落ちるんだよな。
そしたら白ウサギが懐中時計を見ながら「あぁ忙しい」って
走っていくので後を追いかけるってトコまでは思い出せる

つづらはすずめか、なんかくれるんだっけ？悪いじいさんも出てくるんだったか？

>>408
なんかいくつかの話が混ざってないか？

こせこせと木の実や食い物なんかきつねに調達されるより、
撃ち殺して襟巻きにした方が儲かるからな。

>>409
大きいつづらをよこせって言ったら中身は生ｺﾞﾐか何かって話だっけ？

>>1
ら免屋。
結構好き。っていうか地元。

>>411
そんな昔話を子供に聞かせたら泣き出すからお勧めできない

>>409
たしか、あれのヒールは雀の舌を切断するという達人技を持った婆さんだろ。

>>415
確かに冷静に考えればすごい技＆無意味な行為だなｗ

だちょうのエルフは
もうじゅうから
こどもをたすけたために
かたあしをうしないました
かたあしでたったまま
うごくことが
できなくなったので
こどもたちのおやが
たべものを
はこんでいました
でもやがてみんなが
エルフを
わすれてしまったので
エルフはおなかがすくと
じめんにおちている
こいしをのんでいました
あるひみんなが
きづくとエルフは
いっぽんの木に
なっていました
その木はなつのあついひ
すずしいこかげをつくり
つよいつよいひざしから
みんなをまもって
くれるやさしい木
になりました

川とのりお

何も見ずに記憶だけでスーほーの白い馬要約

飼っていた白い馬がえらいさんに殺されてその皮で作った楽器がすんばらいすぃという話

『スーホの白い馬』
モンゴルの貧乏人のスーホファミリーの牧場で珍しい白馬が生まれる。
足も速くて飼い主になれるので、スーホは家族のために将軍の主催する
競馬に出て、一等賞金の財宝をゲット！しかし、実は一等の馬をパクルのが
将軍の狙いで、スーホはボコられて帰される。
しかし馬は、将軍のパーティでリベンジを果たし、将軍を蹴り上げて逃走。
命からががらスーホ牧場に来るが、矢が刺さりまくり！結局死ぬ。
ある日スーホの夢に馬が出て「俺の骨で馬頭琴（楽器）を作って楽しめ！」
と啓示し、その通りに実行。スーホは村一番の馬頭琴演奏者になったとさ。

『もちもちの木』
もちもちの木は『トチの木』である。トチの実で餅つくってたから主人公のガキが
「もちもちの木」と言ってた。ジジイが管理してたが、ガキは夜になると木の
シルエットや枝が擦れる音を恐れて便所にも行けない（ジジイに付いていってもらった）
ある日、夜中にジジイが倒れる！ガキ、パニック！医者呼べばいいのに、木が怖い！
しかし、ガキは勇気を振り絞って町へダッシュ！そのとき、初めてトチの木を夜に
マトモに見たが、月明かりに照らされて、美しかった・・・・
ガキの大人への成長を訴えた作品だと思う。

↓マヤウルのおくりもの

>>415,416
いや、それは雀側から見た場合のヒールであって
ばあさんにしてみりゃあ洗濯に使うのりを狙って舐めにくる雀を退治してるだけ、
要は害鳥駆除なんだけどね、じじいは「どんな動物達も同じ宇宙船地球号の仲間」
とかいって当事者達の事情は全く考えずにヒスをおこす緑豆みたいなやつだよ

もちもちの実

超人系悪魔の実
体がもちもちになる

チロヌップのきつね
シリーズに泣いた

あらしの夜に

後になって続編がたくさんあるのを知った。凄い展開になってた。

かわいそうなぞう
--------------------
いま、ドイツぐんには90台のぞうがいます。
そのころ、ドイツはソれんとせんそうをしていました。
せんそうがだんだんはげしくなって、つよいせん車をつくることになりました。
ポルシェはかせは、はつでんきでモーターをまわせば、
かっきてきなせん車ができるとかんがえて、つよいタイガーせん車をつくりました。
でも、ポルシェ・タイガーはやくたたずだったので、
じょうぶなせんとうしつをつけてエレファントというじそうほうにかいぞうしました。
いよいよ、90台のぞうも、しゅつげきすることになりました。
けれども、近くのてきをうつきかんじゅうのないエレファントは、
ちかよってきたソれん兵につぎつぎにげきはされてしまうのです。

今までどのぞうも、自分の子どものようにかわいがってきた、ぞうの中の人は、
「ああ、かわいそうに、かわいそうに」とせんとうしつの中を、いったり、
きたりして、うろうろするばかりでした。
どの兵士も、ぞうにとじこめられたまま、
「せんとうを　やめろ」
「せんうを　やめてくれ、やめてくれえ」
と、心の中で　さけびました。
ついにどのエレファントもしにました。
「ぞうが　しんだあ．ぞうが　しんだあ」
エレファントぶたいの人がさけびながら、しれいぶにとびこんできました。
げんこつでつくえをたたいて、なきふしました。
その90台のぞうも、今はロシアのつちの下に、しずかにねむっているのです。

ぞうの肉って美味いのか？

昔々、あるところにもちもちの木という名前の木がありました
↓

もちもちの木は、隣のサクラの木に恋をしていました

今日も木陰でお昼寝、ぽかぽか陽気
↓

そんなある日、もちもちの木が腐って倒れてしまいました

よく見るとシロアリに食い尽くされていました

それを見ていたからとみ君は

そのまま放っておくと周りの木に移るので、早速燃やすことにしました

おもむろにズボンを脱ぎ、シロアリに股間を這わせ喘いでいました。
するとどうでしょう！

＞からとみ＞からとみ＞からとみ
　＞からとみ＞からとみ＞からとみ
＞からとみ＞からとみ＞からとみ
　＞からとみ＞からとみ＞からとみ

と、狂ったように叫びだしたのです。

畑の肥料にしようと、もちもちの木の灰を集めていると、風が灰を舞い上げました

その灰にﾗﾘった田代神は

その灰がサクラの木に降り注ぐとどうでしょう。サクラが花を咲かせたのです。

サクラはおもむろにブラジャーをはずしました

にゃはーん

なんとその木は、木と見せかけてサクラﾀﾝ（ヤッターマン）だったのです。

一同「ヤッターヤッターヤッターマーン！」


――――――――――――――終了―――――――――――――――――――

−−−−−−−−−−　再開　−−−−−−−−−−−

そこへ現れたどくろべぇが

木之元桜に恋をして

包茎手術を先に済ましておこうと

高須クリニックへ向かう途中

突然クマーが現れた

ムチムチの木？

一目散に逃げ帰り、布団にもぐって

さくらﾀﾝ(;´Д`)ﾊｧﾊｧとシコっていると

大地震が襲ってきた

慌てて裸のままで外へ飛び出すと

クマー

頑張ってるなｗ

こんど福島にもできるよ。

でもズーズー弁は・・・・

らーめん屋じゃないの？

ウチの庭にあるよ＞もちもちの木

テスト

メキメキえんぴつ

内気な男の子と男勝りな女の子が男らしく女らしくなっていく話

だだはち

>>464
アンドレ・ジッドの青春の狭き門

じいちゃん子少年の成長物語。あの切り絵はトラウマになるくらいの逸品。

>>467
渋好み

どろんこまつりじゃないの？

半日村

ｴｿﾞ松は信じてた
つよいこころさえあれば
どんなかなしみも
たえてゆけると〜♪

「おかあさんの木」は泣ける。

「たこになったお母さん」をアニメやドラマにしたら
かなり間抜けなエンディングになるだろうな。

つーかﾏﾝｺの木どっかにありませんか？

赤い実はじけた。って確かこんな話だろ？
ある日、敦子がお母さんにお買い物行ってきて頂戴って頼まれて
近所にあるヒロシだかなんだかの魚屋に行ったら偶然ヒロシ(仮定)が働いてて
普段はうるさくて眼中になかったヒロシ(仮定)が何か自分の夢見たいなのを語りだして
それを聞いた敦子の体の中で急にブチッ！って音がして
気が付いたらヒロシ(仮定)の家の魚を全部食い荒らし
しまいにはヒロシ(仮定)をも食いちぎりながら最後には笑顔で「うばしゃぁーーー！！」って言って終わるハチャメチャドキドキストーリーだろ？

もっちり

むっちり

>>475
ヒロシです・・・

もっきり屋

せっちゃんはおきゃんでまるで男の子みたい。
それに比べてうちのさぶちゃんはねーというのが・・・・・

どろんこまつり懐かしい。暗記してたよ。
土佐弁だったよね＜さぶちゃんもうゆるいて。だっけ？

チックとタックはわさびがきいて「ジッグダッグ」になっちゃうんだよね。

ちいさいしろいにわとりが好きだったな。1年生で習った。
竜宮の水がめとか。
赤いスポーツカーってのもあったなぁ内容忘れてしまったので
だれかご存知だったらおしえてください。

>>91が気になるんだが

話の筋は忘れたが、この話の影響でとちの実を収集するのがはやったな。
校庭にでっかい栃の木があったもんで。休み時間の鐘と同時にダッシュだ。

シーラという子のほうがなける

とちぎ