警察官が拳銃自殺

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警察官が拳銃自殺 長崎市内の駐在所

19日午後5時55分ごろ、長崎市上戸町2丁目の「上戸町警察官駐在所」の
トイレで、同駐在所に勤務する男性警部補(52)が頭から血を流して倒れている
のを妻が発見、管轄の県警大浦署に通報した。
近くに拳銃が落ちていた。警部補は病院に運ばれたが、約1時間後に死亡。
同署は拳銃自殺とみて調べている。

調べでは、当時駐在所には妻と二女、三女がいた。「ドン」という銃声のような音が
したため、警部補を探し、倒れているのを見つけたという。
拳銃は、県警が警部補に貸与しているものだった。一発発射されており、銃弾は
頭部を貫通していたという。
警部補は19日は非番で、1日中駐在所にいたという。遺書は見つかっていない。
警部補は1970年4月に県警に採用され、2000年3月から同駐在所に勤務していた。
浜田利隆大浦署副署長は「勤務態度に問題はなかった。自殺とみているが理由は
分からない」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040519-00000251-kyodo-soci

家族、音聞いちゃったのか…