【令嬢に】神戸バイク事件の公判開始part2【礼状?】
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番組の途中ですが名無しです:
事故当時のことは心神喪失状態により、
はっきり覚えていないだろう。
複数の目撃者により、状況は証言と食い違ってきた。
彼女自身、覚えていないのだろうから、「目撃者の証言が正しいのだろう」
と起訴事実を認める形になったのだ。
でも、本人自身は半信半疑なのだ。覚えていないのだから。
情報収集をしっかりしなかった検察側にも多大な過失があることを忘れないで欲しい。
遺族側の気持ちは、察するに余りあるが、彼女の人生まで潰してしまってはいけないだろう。
彼のためにも彼女は精一杯生きる、それが彼女に与えられた責務なのだ。