２０日間忍び込んで腹一杯

北九州市内の食堂に閉店後に忍び込んでは、店主が出勤する前に引き揚げる
という生活を続けていた男（４９）が、建造物侵入容疑などで福岡県警門司署に捕まり、
起訴された。約２０日間、過ごしていたという。
店主は「食べ物がなくなるのでおかしいとは感じていたが、
まさか泥棒が居着いていたとは……」とあきれ顔だ。

食堂に居着いたのは昨年１２月２０日ごろの夜から。
野宿生活で仕事もしていなかったため、店主が帰って無人となった食堂で
暖をとろうと考えた。入り口のすき間から手を差し込んで、錠を開けることができた。

店内にはストーブもあり、冷蔵庫や棚には、パンやまんじゅう、うどん玉と食べ物が
豊富にそろっていた。ストーブにやかんをかけて湯を沸かし、インスタントコーヒーを
飲んだり、電子レンジで温めたうどん玉を食べたり。満腹になると、床で休んだという。
使った食器は、すべてきれいに水洗いして元の場所へ戻し、夜が明けるころ、錠を締め直して、外に出た。

http://mytown.asahi.com/fukuoka/news01.asp?kiji=6166

（＾＾；

３

5

6

へーそうなんだーｗ

８

皿洗いとしてバイトすればいいのに

(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

神に認定します　（個人的に）

こんな食堂だったなんて、とってもショックどー。

>11 ２ちゃんしてないで　ちゃんと家に帰れよ
女房子供待ってんだろ？

ねずみ男みたいだな。
　　　　　　　　　　/ヽ
　　　　　　　　　 / ∧" 　　　　
　　　　　　　　 ミ#ﾟДﾟミ　　
　　　　　　　　／|　／| ﾉ　　
　　　　　　　　＼⊂|_/丿　
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　　　　　　　　　ﾉ　　ゝ