東京五輪も知らず洞穴生活４３年…５７歳男の半生

深いシワを刻んだ５７歳の男性は、元号が平成であることも、
４０年前に東京でオリンピックが開かれたことも知らなかった。
北関東の山野でヘビやカエルを捕りながら、人目につかない洞穴や河原で暮らして４３年。
無人島での自給自足生活を描いた小説「ロビンソン・クルーソー」を思わせる半生は、
盗未遂の逮捕で終わった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040124-00000315-yom-soci

　 　／⌒＼　　／⌒＼
　（（　　　　; 三　　　　,,））
　　 ヽ　　 （　 /　 　 ミ　　　ﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗ・・・・・・・・・・
　　 キ　　 .メ　　　./
　　　乂＿＿＿_ノ　　　　　　 -‐、
　　／￣.|　|　|　 ｀‐-------´　　/
　（──┘ |__|　　　_＿＿＿　　　ヽ
　　｀ー─┬┬─ ´　　　　　丶-‐´
　　 .━━┷┷━━

2

あらあら、またこれですか

4

>>2
これってチンポヘリかマラコプターかどっち？

孤独半生サヴァイヴ

トラックの運ちゃん樹海に連れて行くなよ…

哀しい話だね・・・・・・・・・・・・・






なわけネーダロ！つくり話。たんなるこそ泥。



まぁ本当だったら、サンカ　ということで・・・

外出ﾀﾞﾖｰ

>>6
　　　(⌒ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒ヽ、　　　　　　
　　（　　　　　）　　　　　　　　 ,　⌒ヽ　　　　(　　　　）
　　ゝ　　　　　ヽ　　　　　 （ 　　　.'　　　（　　　　　　 ヽ⌒ヽ
（　　　　　　　　　）　　　　　ゝ　　　　｀ヽ(　　　　　　　　　　　）
　ゝ　　　　　　　　　　 ｀ヽ,(　　　 (　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ
（　　　　　　　　　　　　　　）　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　 ） 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　（ ・∀・）（ ・∀・）　＜チンポヘリがきたぞ！！！！！！　　　ノ~~^^~~~~~~~~~
〜〜〜〜〜〜〜|￣〆￣￣￣￣￣ノ〜〜〜〜〜ヽ＿ノ〜〜＝〜〜〜〜〜〜ノ￣￣
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大間々町に住む義理の姉（６２）は「確かにそういう子がいたが、もう忘れた」と言う

しかし良い人に巡り会えて良かったな。
引き取り手いなかったら本当にただの悲しい話じゃないか。

元号が変わってたのは知ってたのではないだろうか
ただへいせいって読めなかっただけで

既出

>>8
俺も思った

義理の姉は12歳の弟くらい覚えとけよ

ていうか樹海には普通に死体があるのか・・・

>>6
どっちでもいいよ

すごいな

大間々東小リトルジャイアンツ
大間々南小リトルライオンズ

今日の朝刊で見た
トラックの運転手は樹海に連れて行くなよw

大間々町に住む義理の姉（６２）は「確かにそういう子がいたが、もう忘れた」と言う。

こいつ絶対覚えてるよ。
今更引取りたくも無いからこう言ってるんだろうなぁ。

古谷さんとは多生の縁

本が出るね、これは

大間々町ってのはヤバイ場所なのか？

>>22
おまえはまだ若いからそう思うかもしれないが
40年も経ってりゃ忘れることもある・・・かも

ヒッチハイクしたトラックの運転手に「死にたい」と話すと、
富士山ろくにある山梨県の青木ヶ原樹海に連れて行ってくれた。

親切な人だ
日本もまだまだ捨てたもんじゃないね

>>25
ヤバイね
少年野球のチーム名が>>20みたいな土地柄

>>28
やっぱそうか。。。


・・・ヤバイのでsage

Oh! ママ！

所詮は、義理の姉。

俺も死にたい。人間社会での孤独に耐えられない

＞カバンに干し芋と塩、マッチを詰め、家を出た。
＞愛犬のシロが追いかけてきた。


シロ･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡

な、泣ける。。。。

映画になるよこれ映画に。

（・∀・）小野田少尉

あいのりに応募して欲しい。

俺の世代だと横井さん思い出すな
校庭に穴掘って隠れてたものだ

究極のヒキコモリだな

童貞なのかな

童貞でしょう
極力人と関わろうとしなかったわけだし

まぁ、シロは最初の獲物となったわけだが。

>>42�煤iﾟдﾟ;

俺の遠戚、大間々や赤城山ろくにいるんだけど、
金にきたない、
非常識、
遺産相続なんて「略奪行為」同然で弁護士もあきれかえって、
相続会議が「絶縁会議」になっちゃったよ。
群馬の田舎は、バカばっか。
漏れは、高崎市外地出身で、なんとか助かった。。。。
（15年前に東京に来たので、あの雰囲気に飲まれずに済んだ。）

俺の弟、５、６年前に、
「最近の流行はジュリアナミュージックですねっ！」って、
漏れの彼女に自慢してた。（ひどく昔にジュリアナは根絶したのだが。。。。）
彼女、笑うしかなかったYO・・・・・・・。

時差があるんだよな、北関東。
っつーか、相対性理論が適用される地域だよな、
群馬、栃木、茨城ってさ。
最近じゃぁ、茨城が、かなり熱いよな！
ろり教師、体罰、珍走、殺人障害、汚職収賄横領、サッカー弱いし、なんでもござれ！

高崎市外地

名前：名無しさん＠４周年[] 投稿日：04/01/25 00:45 ID:hI3aC9wT
２，３日前、美容院の週刊誌でこの記事読んだ。
両親に虐待されてて家出したんだって。童貞は、ここが信じられないんだけど、３０代の時に飲み屋の前を通りがかったら、水をまいてた女性に水をかけられて、服を乾かすために店の中に入ったら、女性にベットに縛りつけられて、犯されたんだって。
今現在は、結婚予定の４０代の女性と付き合ってるそうな。
君たちより、よっぽど恵まれてるんだよｗ

だって

２年後にシロが死んだらしいけど、もう寿命だったのか食ったのか餌を上げることができずに空腹で死んだのか

>>1
Yahooソースでスレ立てるやつは池沼

嘘？

義理の姉・・・

>>42
・・・・。

シロといえばわるＱ

大間々町ってこわいところだと思いました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆうこ

>>46
妖精じゃなかったんだ？！

「確かにそういう子がいたが、もう忘れた」

矛盾してノレ

大阪国際女子マラソンで１３：００ジャスト頃にピカチュウの着ぐるみを着て
併走してるのは俺だから応援してね！！

（・∀・）服は着ていたのだろうか？

>>56
おう！

Money，Money makes me crazy

>>56

（・∀・）中の人ﾊｹｰﾝ!!

前にバンキシャで出てたな

例えば1週間、水と少々の食い物だと眩暈がするぐらい腹が減り、
体力がなくなるだろう。
狩猟採集で食いつないでたと言うが、どんな生活だったんだろうか。

僕はそばにいるよ〜♪

捨てる神有れば拾う神あり

１０年２０年のひきこもりなんてまだまだ甘いというわけね。

>>22
家族であっても半世紀もあってないなら、しょうがないんじゃないのか？
中国残留孤児なんかでも、いったん引き受けると大変だから名乗りでないし。
俺でもそうすると思う。

自分の体験を口述筆記させてベストセラーとなる

その後もサバイバル作家として印税で大もうけ

こんな展開ｷﾎﾞﾝﾇ

これ本出せば絶対売れるぞ
あと映画化も行ける

まぁいろんな人いるよ。
対人恐怖症で一生童貞とか、何百年も前からゾロゾロいたようだし

こいつと同世代のヤツらはそういう戦後の時代を一生懸命生き抜いて
日本をここまで復興させたというのに、こいつは山奥で
ただ好き勝手に生きてただけじゃねーかよ。

彼のおかげで、核戦争が起きても人類は絶滅しないことが証明された

>>56
なんか黄色い人走ってたけどよくわからんかった。

>>72
俺も見たがあれチャリか車椅子じゃなかった？

これ、昨年年末に夕方のニュースの特集コーナーでやってたね。
本人も、身元引受人の人も顔出しで出てた。

犬のシロはある朝起きると冷たくなってたそうな（銅山の洞窟の中で）。
冷たくなったシロを抱いて２日ぐらい泣いていたと言ってた。。。

なんか
久しぶりに背中がｿﾞｸｿﾞｸってしたな

たくましい引きこもりだな

以前と違ったのは、釣りの腕前を認める釣り人から「先生」と慕われ、仲間ができたことだった。

笑える

おまえら遊びとは違うんじゃ、こちとら生きるか死ぬかなんじゃ

>>74
泣ける

自伝出版で第2の人生薔薇色ですよ

ポックリ死ぬまえに是非40年培った生活の知恵を本にして欲しい。
そこらのサバイバルマニュアルが絵本のように見えるだろう。

ルパング島で戦後発見されたサムライを思い出した・・・
しかし、鬱な話だ　('A`)
まじで自伝出して欲しい

まぁ裏を返せば北海道以外の日本は豊かで過ごしやすいって事だな
サバイバルといわゆるホームレス生活の割合がどんなんだったのかも本人しかわからないし
残飯食ってるのを本にしてモナ

かわいそうな人だな。
お前らも引きこもってる場合じゃないぞ

行動的なひきこもり

感動した！

「ひきこもり」もここまで来ると達人

山ごもりじゃん

>>愛犬のシロが追いかけてきた。

物語みたいだな
でもいい話だ

仙人だな。

すげえな。
なんか日本って金がなくても仕事がなくても
生きる気力と健康な体さえあれば生きていくことができる国なんだな。

うーん、すごい。
経済学入門でロビンソン・クルーソーはよく使われるけど
この人のほうがいいよ。

>>仲間に売った魚の代金でパンを買ったり、服を買ったりするようになった。
「お金があれば、欲しいものが手に入る。便利さを知った」。
>>「まっとうに働いて金をもらったのは初めて。『ご苦労さま』と言われて感激した」

別に日本だから生き残れてたってわけじゃないだろ。

俺も犬が欲しくなってきた・・
シロ・・

この人が魚釣りがうまかったのもわかるような気がする

今年の正月、男性は古矢さん宅のおせち料理を前に、どれから手をつけていいかわからなかった。

　「胸がいっぱいで、心も体も温かかった」。そう話す男性に、もう１つ新鮮だったものがある。古矢さんからもらった初月給だ。

　「まっとうに働いて金をもらったのは初めて。『ご苦労さま』と言われて感激した」。還暦を目前に新しい生活が始まった。




ここ文読んで感動して泣きそうになった

本出してくれないかな〜

この人にはこれからいい思いをさせてあげたい

お前らみたいな軟弱な引きこもりでは数日生きられるかどうかってとこだな。（ｹﾞﾗ

日本にいるなら中国の山奥にはもっとすごいのが絶対いると思う。

>腹が減っては野生の動物を追う生活に疲れ、６年前、「死のう」と思った。ヒッチハイクしたトラックの運転手に
>「死にたい」と話すと、富士山ろくにある山梨県の青木ヶ原樹海に連れて行ってくれた。
>が、樹海で見た死体に怖くなり、自殺を思いとどまった

自殺幇助の時効って何年だ？

こうやって釣り仲間が面倒見てくれたりするとこ見ると、人徳はある人なのかね。

それで自殺幇助になるとでも？

２チャンできなくなったら、折れわ死ぬ

これってﾃﾚﾋﾞでやってた、携帯電話がﾋﾞｯｸﾘしたそうでつ、なんかひとりで喋ってて頭おかしい人と思ったんだってさ。

でも、マジで本にしたら売れると思うけどね

シロの話、釣り人との交流、樹海の話、サバイバル話

売れる要素満点

ヒッチハイクしたトラックの運転手に「死にたい」と話すと、富士山ろくにある山梨県の青木ヶ原樹海に連れて行ってくれた。

こいつを探してほしい。

なぁこれってサンカっていう伝説のあれじゃないのか？本当は

http://www.excite.co.jp/world/text/
ここのExcite翻訳で
shitを翻訳してみろ。
次に、shit!を翻訳
shit!!、shit!!!・・・というように「!」をひとつずつ増やしてみなさい。

TVチャンピオン自給自足チャンピオンに決定！

>>105
わらた

>>105
英語って難しいんだな
オッタマゲーションマークの数で意味が変わるなんて・・・

バス釣り場だったら死んでたかも。

>樹海で見た死体に怖くなり、自殺を思いとどまった。

((；ﾟДﾟ))

映画化するならえなりかずき主演だな

少年時代から老人まで一人でいけるぞ

シティコネクション失敗？

>105 古杉

このオッサンに是非とも銭金に出て欲しいな。
グランプリ取れることは決まったも同然だろ。

びっくりしたなぁ、もう

子供のころにニュースになった横井さん・小野田さんを髣髴させるよ。

涙が出てきた

小野田真

身内の「そんな子も居たかもしれないがもう忘れた」なんて
人間の言う台詞じゃないね。鬼だ。

もし、本が出たら２ちゃんで宣伝しような

親切に思える古矢さんもそういう収入を狙ってるのかな(´･ω･`)

俺もなんか知らんが泣きたくなってきた

俺がトラックの運転手であったとしたら
樹海まで死にたがってるヒッチハイクを連れて行くだろうか
いろんな意味で拒否する

昔の山で見る妖怪なんかはこういう人とか姥捨て山で捨てられて野生化したばあちゃんを見まちがえたんだろうなあ。

映画作れるな・・・

テレビで顔でないかな

>>126
とっくに出た

1990年２月。バミューダ海域の沖の方で、一隻の漁船が漁をしていると、
そこへどこからともなく白い布で出来た、袋のようなものが流れてきた。
袋はそこそこの大きさだったので、何か入っているのかと思い、船の上へ引き上げて中を開けてみると、中から人間の死体が出てきた。
歳は60過ぎくらいで、やつれた感じの男性の死体である。いや、違う・・死体ではなかった。
その袋の中の男は「ここはどこだ！」といきなり叫んだのである。
船員たちは皆、びっくりしたが、生きていると分かった以上
放置しておくわけにもいかない。詳しい事情を聞いてみると驚くようなことを語り始めた。
男の名前はミッシェル・ガヤンといい、フランスからバミューダの方に移住してきたのだが、自分は1926年に死んだはずだと言い張るのだ。
死んだはずだと本人は言っているが、現にこうして生きている。袋詰めで海を漂っていたために、精神に異常をきたしたのか？・・
船員たちは半分そう思いながらもとりあえずバミューダ島の病院に連れていくことにした。
病院についてカルテを調べてみると、確かに

>>128
そこでとめるなー

http://homepage2.nifty.com/LUCKY-DRAGON/kakurega-27-shinrei-Bermuda-triangle.htm

>>101
確かに街中で一人でしゃべってるのを見ると
基地外にみえるな

幸せになって欲しい。

>>128
ものすごく続きが気になるんですけど

日本も捨てたもんじゃないなｗ

>>133
>>130

でも、都会で青い顔してヒーヒー仕事してるリーマンに比べたらこういう
人の方が幸せかもな〜。

>６年前、「死のう」と思った。ヒッチハイクしたトラックの運転手に「死にたい」と話すと、
>富士山ろくにある山梨県の青木ヶ原樹海に連れて行ってくれた。
>が、樹海で見た死体に怖くなり、自殺を思いとどまった

．．．親切な運ちゃんだな

>>135
あ、さんきゅー！！>>130読ましてもらいます！！

｢恥ずかしながら、帰ってきますた。｣ぐらいギャグで言って欲しかった

http://ryoshida.web.infoseek.co.jp/kaiki/72hyouryuu.htm

>>139
そのフレーズすら知らないだろう

>>139
そのネタ知らないだろ

サバイバル本や釣りの本出版して、BE-PALで月一連載(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

142さん　なんか予感がしてたんですけどケコーンしてください

>１４歳になった中学２年の秋、生活に嫌気がさし、カバンに干し芋と塩、マッチを詰め、家を出た。愛犬のシロが追いかけてきた。
>２年後にシロが死ぬと、足尾銅山から栃木県や茨城県の山々に移った。

シロ、疲れたろう。僕も疲れたんだ…
　　　,.-─-、
　　 /　/_wゝ-∠l
　　　ヾ___ノ,.　-　>
　　 /|／（ヽY__ノﾐ
　　.{　　　rｲ　　ノ

何だかとても眠んだ……シロ。

>>144
ふしだら者ですがよろしくおながいします

シロ、疲れたろう。僕も疲れたんだ…
　　　,.-─-、
　　 /　/_wゝ-∠l
　　　ヾ___ノ,.　-　>
　　 /|／（ヽY__ノﾐ
　　.{　　　rｲ　　ノ

何だかとても眠いんだ…シロ…誰だよお前。
　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　　,.-─-、 /　　●　　　● |　クマ──！！
　　 /　/_wゝ |　　　　( _●_)　 ミ
　　　ヾ___ノ　彡､　　　|∪|　　､｀
　　 /|／（ヽ__ノﾐ＿　 ヽノ　/´)
　　.{　　　rｲ　　ノ

家出する前に金を使ったのは　紙芝居だけだった・・・



貨幣経済のテキストにできそうだな。

金が彼の野生人としての人生狂わせたようだな。

本だせば、金たんまり入るぜ。
しかし、この手の人間に、たいした労働もさせず、いきなり大金をもたせたらダメ
街道まっしぐらだろうけどな。

猫だったら着いて来なかったな

わりとマトモな格好してたのだろうか？
服なんて洗ってないだろうし、着古しだろうし、風呂だって入ってなかった
だろうし、マトモな容姿だとは思えないんだが・・・。
ヒッチハイクできたり、釣り仲間ができたりしてるのが不思議。

>>95
た〜す〜け〜て〜く〜れ〜

み〜う〜ご〜き〜と〜れ〜ず〜


と言うのを思い出した。

>>153
懐かしい

>>152
その辺に関して無知だからむしろ気兼ねしなかったんじゃない？

　　_n
　（　l　　　　_、_
　 ＼ ＼　（ <_,`　）　古矢和夫（５２）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　　　　　　good job!!

歯が抜けても、山で生きていけるものなんだな。何で抜けたんだ。やっぱ栄養が足りなかったのか？

自発的な失踪人て結構多いよね
みんなどこで何してるんだろう？

>>157
ストレスが歯を駄目にします。

なんかこういう人のために時効ってなくしたほうがいいよな。
このいじめた家族どもは全国的に晒されてほしいし、彼に謝罪するｷﾞﾑがあると思うが。
昔のことだしなんて通じねえよ。

しかし自販機か・・・いいことじゃないが
なんかこう、人とのしてのまともさは感じる。意味なく人殺したりするガキジャリより。

>>1
これは「生きる」とはどういう事なのかを色んな意味で思い知らされる話だ。

しかし、どの程度信じていいのか、良く判らないなあ。

樹海に連れていった運ちゃんは親切なのか
どうなのか判断に苦しむな

平成の岩窟王だな！

ヘビなんて食うぐらいなら俺は死を選ぶ

>>165
昆虫以外なら・・・。

>>165
実は給食にヘビが

>>166-167
工ｴｴｪｪ(´д`)ｪｪｴｴ工

いろいろ考えされられるのう

サバイバルの本出してほしい。
元グリーンベレー本より信じられる。

>>170
これが砂漠やジャングルのど真ん中だったとかならいいけどさ、
結局日本だからね。いざとなれば里へ降りてなんでも拾えたんだろうし、
サバイバルってのとはまた違うでしょ。

なにこれ？
むかしにたようなのいたよね？
横井しょういちだっけ？

>>171
いや、日本だから俺らにリアルなんじゃん。

我々は被告が何故このような人生を送ったのかという疑問を解決するため、
被告の故郷である群馬県に向かった。
｢まだ日本にこんなところがあったのか｣
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして
彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて
農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに｢息子が申し訳ありません｣と
我々に何度も土下座して詫びた。我々はこの時初めて被告を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は被告の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。

このおっさんは童貞なの？

>>164
岩窟王が入るのは牢屋だよ。

ロビンソン・クルーソーでねえかな？

ロビンソン・クルーソーって結構恵まれてるよな
船から色々物資を供給できたし、土人の仲間もいたはず
かなり前に読んだから間違ってるかもしれないけど

ボーイスカウト・ガールスカウトがこのオッサンに興味を持った・・
是非講師としてお招きしたい。

>　腹が減っては野生の動物を追う生活に疲れ、６年前、「死のう」と思った。
>ヒッチハイクしたトラックの運転手に「死にたい」と話すと、富士山ろくにある山梨県の青木ヶ原樹海に連れて行ってくれた。
>が、樹海で見た死体に怖くなり、自殺を思いとどまった。

こいつは樹海と何ら変わらない所で生活していたのだが・・・ｗ

>>175
間違いなく童貞だろう

>>175
この人に取材する記者は性体験に付いて是非聞いて欲しいな。

冬とか良く生きていられたな。

特に今日見たいな寒い日。

あ、ホームレスもおなじか（哂

既に出版業界やマスコミ関係の争奪戦は始まってるのだろうな

>>183 でのちのち選挙出馬と
　　　年取ってるから無理かな

>>181
松沢呉一あたりが取材しそう

>>1
ほんまかいな
時々、里におりてきてたんちゃうの？

足尾銅山の洞穴で、ねずみをよく食べたそうだね。
ねずみは焼いても生でも美味かったらしい。
サバイバルでも生はちょっとねえ。

あー、これ去年捕まってニュースになった人か
昭和３０年代の化石ですな

樹海で死体を見て怖くなった
死体は奥深く入らないと見れないのによく樹海から生還できたな....

トラックの運ちゃんすごすぎ

これって25日付だけど
1週間くらい前ニュースでやってたよね。

「病気の時は犬がねずみをとってきてくれてお母さんみたいな存在だった」って言ってた。

５７歳無職童貞

無職ではないけど
楳図かずおも童貞

>>191
足尾銅山に忠犬シロの銅像を・・・・・

この人って　東京オリンピックや元号が平成だという事はおろか
首相が小泉だということも
おにゃん子クラブやモーニング娘。というアイドルがいたことも
王や長嶋が監督をやっていることも
筑波で万博が開かれた事も




知らないんだろうな。

ある意味神だ。

柳田國男の「山人考」読むと、この手の話がゾロゾロ出てくるね。
その中の、発狂した人が「引き寄せられるように」フラフラと山に入って
いく話を思い出した。
これ、山間部には平地人は違う異人が生活していて云々・・・ということを
淡々と論証していく内容なんだけど、民俗学の論文って、下手なホラーより
怖いぞ。
この時期の柳田は「山で生活する人々」との交流の記憶が、日本人の信仰
生活の原点だと考えていたようで、こんなウサン臭い話をすごく真面目に
研究してる。

さぞかし臭いんだろうな

>>196
（´･∀･`）ﾍｰ面白そうだな。

小銭に書いてある年号も読めなかったんだろうね。

彼の遺言で、死体は焼かれずに布でくるんで水葬として海に流されたということまで分かった。
死亡証明書に押してある指紋を照合した結果、本人に間違いはない。



となると、実際生きていた状態であるのに水葬にされて息を吹き返したということも考えられるが、
問題はその年月である。彼が死んだのが１９２６年、そして発見した今は１９９０年。
彼が死んでから実に６４年の歳月が経っている。
ずっと生きていたなら本来ならば１２７歳になっているはずだ。

なのに、当のミッシェル・ガヤンは死んだときの年齢そのままの状態で６４年間も死体として海を漂い、
そして今、再び生き返ったことになる。彼に何が起こったのか、
あるいは時間を超越したのか、結局謎は解明されないままだった。

山窩とは、日本の山間部を生活の基盤とし、夏場の川魚漁、冬場の竹細工を主たる生業としながら山野を渡り歩く漂泊民である。
その生活実体は十分につかめてはいないが、生産技術や社会関係、信仰といった生活様式が平地民とやや異なり、平地の住民からは
異端的に見られていた。
サンカは散家、山稼、山家などとも書かれ、民間では箕作り・箕直し・テンバモン・カワラコジキ・ポン・ノアイ・オゲ・ヤマモンなどと
呼んでいた。山窩という名前は、明治維新後に警察によって作られた言葉であるといわれる。
「山の窩（あな）にひそむ盗賊」くらいの意味であろう。

　　　　　　　人　　　　　 　
　　　　　　（＿_）　　　　　　
　　　　　 （＿＿）　　 　　　
(;´Д｀)つ(＿＿＿＿）　　　　　

　　　　　　　人　　　　　 　
　　　　　　（＿_）　　　　　　
　　　　　 （＿＿）　　 　　　
(;´Д｀)つ(＿＿＿）　　　　　

　　　　　　　人　　　　　 　
.　　　　　　（＿_）　　　　　　
　　　　　 （＿＿）　　 　　　
(;´Д｀)つ(＿＿＿）　　　　　

オナニーはしてたのかな

>>196
山窩の事ね。
仙人や天狗の類は、山窩の事を指しているとも言われている。
生活様式そのほかは、まったく明らかになっていない。ほぼ不明。
戦前は大量の資料があったのだが、占領軍（ＧＨＱ）により意図的に持ち去られた。
何かしら意味のある資料だったみたい。
年数が年数だけに、そろそろ公文書館あたりで公開されててもおかしくないんだが・・・
もはや研究者達が年寄りだろうからなぁ・・・。

尚、忍者も山窩の一部という説もあるようだね。
昔の特殊部隊的なものだったとか。

自販機の存在わかってたのかなぁ

この10円玉に書いてある「ひらなり」ってなんですか？

女も知らず洞穴生活

俺も知らんけど

現代日本とは思えない話聞いたなぁ

>>208
持ち主の名前

ヒキコモリの神様だな
足を向けて寝られないな

新幹線に乗せたらあまりの速さに死ぬかも

>>206
サンカの集団に入り込んだ民俗学者がいたよな。
病死だか事故死だか忘れたけど、研究は未完に終わったとか。
確か、フィールドノートだけは残ってるそうだぞ。

他人のフィールドノートなんて、解読不能だけどな。

こういう話って、二年に1回くらいの割合で聞くよね。
ということは、今現在も、日本各地に同様の人たちいるんだろうなぁ〜

トラックの運ちゃんも怖いなそんなとこいくなんて
そいつ幽霊じゃないか…？

>>209
waratta

>>1
ひき神様じゃ

スーツ着て会社に行ってても人生オ�hル奴いるのに、コイツの人生はこれからだなんて･･･

しかし先生よ呼ばれるとは相当の腕前だったんだろうな、なんせ生死がかかってるし

言うか己は↓

言うか己は↑
キモヲタまるだし

このニュースのフラッシュ
http://sakawa.fam.cx/~lounge/up/src/up0015.swf
ラウンジで見つけた

北に無償で譲ってやれ。

なんかこの人の話を読むと希望が湧いてくるな。
人は孤独でも生きる意思さえあれば生きていけるのかもしれない・・・・・・

樹海ってどんなだ？
俺の頭の中では明け方の山に霧がかかってるイメージしか思いうかばんのだが

>>218
同意。
釣りを習いたい。

そういえば教育実習の先生が樹海で死体見つけるのが趣味だったな
骨を遺族に持ち帰るんだとさ

つか、給食の時にみせるなよ

もっと居るんだろうな・・・
原始人みたいのとか

>>225
ごつごつした溶岩の上に根がむき出しの木が生えていて方位磁石が効かなくて
数十メートル入ると自分の居場所が分からなくなる場所。

満足な道具も無いのに、釣り人から先生と呼ばれるなんて
40年にも渡るサバイバル生活の経験がものを言ってるのだろう。
内装業させるなんてもったいない。
カリスマ釣り師としても、十分やっていけるはず。

家を出たとき一緒についてきた「ｼﾛU･ω･U」が
かわいいとｵﾓﾀ。

中国奥地とか凄そうだな

ハートウォーミングな話しだな。

＞腹が減っては野生の動物を追う生活に疲れ、６年前、「死のう」と思った。
＞ヒッチハイクしたトラックの運転手に「死にたい」と話すと、
＞富士山ろくにある山梨県の青木ヶ原樹海に連れて行ってくれた。

この辺、特に。

日曜の読売にこの人の特集が載ってた。
ある意味凄いと思う。勇気をもらったよ。

ホームレスじじいの嘘話にマジ感動するバカ共ｗ

家出についてきて、病気の時はねずみを獲り、死んだシロ（´･ω･`）
それからこのおっさんは一人だったんだな。
それにしてもこのおっさんの親はどうしてんだろうな。
みんな義理の姉を責めるが、他にも兄弟いるはずだが。
それにしてもひどい話だよ。

自分の横で市販の釣り道具もえさ持たずに粗末な格好で
ガンガン釣り上げてるじいさんがいたら、釣りの神様って思うよな。

過去スレ


ヘビ、ネズミ食べ４０数年　窃盗未遂の「自称男」
http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1069405757/
ヘビ、ネズミ食べ４０数年　窃盗未遂の「自称男」
http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1069439447/
ヘビやネズミ食べ山中で40数年、末路は窃盗でﾀｲｰﾎ
http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1069405646/
野山でヘビなど食べ４３年間生活　窃盗未遂の男性公判
http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1071277386/

>>237
仙人ぽいよね
しかも歯がない。

横井庄一さん、小野田寛郎さん、この人。
男だから孤独生活に耐えられたんだよ。
女はゼッタイ耐えられない、というか、こんなあほなことしない。
話し相手が欲しくて、人間世界に戻ってゆくよ。
私なら、1週間も話相手がいないと死ぬね。

女は生理があるからなー。それだけでも面倒

>>238
ここモナー

関東の山や川を転々としヘビ、ネズミ食べ４０数年
http://travel.2ch.net/test/read.cgi/out/1069420874/

この話はシロがいないと面白くも悲しくもない

>>128はコレだな↓
http://ryoshida.web.infoseek.co.jp/kaiki/72hyouryuu.htm

長野県O鹿村には、今でもヒッピーがいるって本当？

全然ひきこもりじゃないだろ。むしろひきこもりとは対極のような人生だってこれ。

今煮詰まってるヤシ、こいつのマネして山篭りしてみたら？
40年後に下山すれば神になれるぞ。
40年後…日本はどうなってるんだろう。２ｃｈは無いだろうな

>>247
アメリカの日本州になってる。

エヴァの最終回思い出した

山の中からアクセスしてるけど、今度光導入するよ

ワンコがついて来たって話が泣ける。
犬にもウサギとか食わせてたんだろうな

>>247
文明社会が残ってるかどうかさえｱﾔｽｨ。

向う40年の間に1回くらいは核戦争が起きてると思ふ。

２０代で歯全部抜けたのによく生きられたな
この人の写真は出てないのか

間違ない。このおっさんは









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シロを食ｂ（ry

>>254
それだけは言うな、約束しろ

>釣りの腕前を認める釣り人から「先生」と慕われ、仲間ができたことだった。

（　ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬｱﾋｬ

痴漢が線路内を逃走、３千人の足乱れる　神戸市営地下鉄

いざとなりゃ、俺らも山の中で生きていけるってことですね

>>222　ラフなのに凄い絵が上手い。プロの漫画家か？？
作者の素性を知りたくなった

漏れがリアル消防の頃の横井さん・小野田さんを思い出した、
この記事は今のリアル消防にはどう写るのか、

てっきりネタかと思った。
大阪虐待少年と同じくらいの衝撃だ。

シロ・・ネロとパトラッシュが目に浮かんだよ。

無職引き篭もりの俺は、このお方を先生と呼ばせてもらが
とてもじゃないが真似は出来ない。

原付免許持ってたってホントカナ？カナカナ？

インパクも知らず洞穴生活43年か・・・・哀れだな。

インパク音頭も知らず洞穴生活43年か・・・・哀れだな。

>>240
女はマンコさえ有れば生きていけるよ。

オマエらメディアに釣られてないか？
この人は山でキノコとか採っては町に下りて一山いくらとかで売ってたりもしたんだぞ？
お金の価値も分からないみたいなウラシマタローみたいな報道されているが、つり仲間とか文化的人間との接触も頻繁にあったんだぞ？
この先そーゆー事は隠蔽され、サバイバルの達人、原始人的生活者みたいなキャラ付けされていくぞ。絶対。

シロだけはガチ

>>267
それでも十分すごいじゃん。

泣けてくるよなぁ。がんばってほしぃなぁ。いい人たちに恵まれたということに
救われた気がした。生きてれば絶対にいいことがあるんだね。

すごい話だな。おれ、大間々の隣の市出身で、両親がこのおじさんとほぼ
同年代なんだけど、こんな大変な時代・場所だったなんて知らなかったよ。

釣り人と仲良くなったり、彼女ができたりするのは
こんな生活してた割りに、まともな人なんだろうね。
シロのお陰で人間的に破綻しなかったんじゃないかな。

保守

>>235
とりあえず、ママのしなびた乳房からその達者な口を
離して、独立しろ糞厨房

この人、もし本書いたら
印税がっぽり入った瞬間に糞兄弟から連絡ある悪寒。

自叙伝本の印税が入ったらシロのお墓を立ててやって欲しいな。　(=人=)

トムハンクスの映画あったな

特殊だが、幸せかもしれない・・・

俺も持病の痔がなければ野山でワイルドにくらしたい

インパク知も知らず洞穴生活43年か・・・・哀れだな。

スクランブルで特集やるっぽい

>>277
キャストアウェイだな。

全部５７歳男のつくり話だろ
冬なんか寒くて暮らせるわけがない
毛布上下に敷いて包まって寝ても寒いのに山で寝れるわけがない
マッチも無限にあるわけじゃなし、どうやって火をつけたのかなどを
考えるとｳｿだと見抜ける

>>283
あほう、篭って魔法を習得したと書いてあっただろ。

テレ朝来た！！！！！

朝日みろ

>>283
きっと毛布もいらないくらい体毛がすごいんだよ。火も吹けるんだよ。

ルパング島

>>283
想像力のない奴だな。
山に住んでたという話を聞いただけでそれが:全てと思うなよ。
四六時中ん十年も山ばかりにいた訳ないだろ。
隣町にも行けないような視野の狭すぎる世間知らずのｵﾀが分を弁えろ。

歯が内の科　大変だな

足尾銅山の洞窟　ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

岸和田で餓死するか逃げ出してこうなるか　どっちも嫌ですな

>>283
田舎の冬は東京よりかあったかいぞ。

嘘くせーなおい

>大間々町に住む義理の姉（６２）は「確かにそういう子がいたが、もう忘れた」と言う。
>結局、釣り仲間の古矢和夫さん（５２）が身元引受人になり、男性は住み込みで内装業
>の手伝いを始めた。古矢さんは「人生のやり直しを支えたい」と見守る。

やべぇ泣ける。これからは人のぬくもりを知った充実した人生をおくれるといいな。

樹海　ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

樹海送ってくれたそのトラックの運ちゃん親切なんだかどうなんだか

樹海が自殺の名所ってことは知ってたんだな

>>298
違うだろ。
トラックの運ちゃんの判断だろ？ｗｗｗ

>>283
あぁ、藻前には無理だろうな。ｷﾓﾋｷｦﾀじゃぁな。（ﾌﾟ

人生いつからでもやり直せるんだね。勇気もらったよ。

だけど、どこかの国なんて、これが普通なんだろ？
よかった日本人に生まれて
神に感謝せねば

ひとつ言えるのは57歳で童貞ってことだ

身元引受人の長女萌え

泣けた・・・

加村さんだって彼女がいるのにお前らときたら…
加村さんだって彼女がいるのにお前らときたら…
加村さんだって彼女がいるのにお前らときたら…
加村さんだって彼女がいるのにお前らときたら…
加村さんだって彼女がいるのにお前らときたら…

お気の毒だとは思うけど、こういう人を実際に
引き取るのは勇気がいることだ。
古矢さんえらい…。

募金とかあったらいれちゃうかもしれないけど
現実的なアクションには腰が引ける。
ああ、…俺って日本人だよ。

自伝出せばいいのに。人に話して文章に起こしてもらう（なんていうんだっけ？）
とかしてさ。1000円くらいなら寄付のつもりで買うよ。その印税を老後の資金に
充てればいい。

>>307
激安月給で文句も言わずに働くから古矢さんにとっては好都合なんだよ

>>306
襲われてる女を助けたら彼女にできるらしいよ・・・・・・

自販機こじあけようとしただけで
懲役1年執行猶予3年にもなるのな。
罰金刑で終わりそうなイメージなのに。

劉連仁っていう中国人もすごいよ。
13年間も北海道の山中に隠れてたんだから。
年月は負けるが、生きていくには北海道の方が過酷だろ。
ttp://www.citizenfilm.net/eigashokai/html/ryan_html/ryu.html

　自然のﾀﾍﾞﾓﾉ　寄生虫　ｺﾜ

>>311
窃盗未遂＋器物破損

この人の体を調べてみて未知の細菌が検出されたり、
特殊な免疫体制が作られていることがわかったらもうひと祭り来そうだな。

秘儀　樹海送り

人間的な感情を知らずに育ったので，
親切に世話してくれた人をあっさり殺す事件とかたまにお話であるよね。
実際でも中国の留学生の事件とか。

>>308
口述筆記？

>>9
ずいぶん遅レスだが
山窩っていう言葉が出てきてちょっとうれしかったぞ
山窩はすごい奴らだからな。

"シシ落とし"でイノシシ一頭捕まえたら空腹は暫く凌げそうだな。

カリスマ釣り師か･･･２ちゃんねらーとしての資質も十分だな

字が全然解らなかったらしいね

童貞なのかな

>>322
ホームレスに字を教えて貰ったらしいよ。


それにしても読み書き算数のできるホームレスがいる日本って・・・・・・

サバイバル・アドバイザーとかの仕事が出来そうじゃんｗ

>>324
TV見てたよ
新聞の記事ではあまり興味が沸かなかったが
映像で見ると凄いね

ところでなんでモザイクかかってたんだろ
TV局側の配慮なんだろうな

＞「お金があれば、欲しいものが手に入る。便利さを知った」
くだらん欲望が芽生え・・・　こいつの人生もう終わりだな。

　 ∩＿∩
　（　・(ｪ)・）　ｸﾏもﾋﾞｯｸﾘ
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

>>324
一応小学、中学の基本的な教育体制は
ある程度昔でもできてたし、字の理解比率も
日本高いらしいからな。ただ、その後社会に
出た時から一気に差が広がり、一方は
社長やってるのに一方はホームレス。まぁ、
ホームレスもホームレスなりにそいつの
やる気などの責任があるんだが。

>>324
数年前の新宿駅に、スーツを着た白髪の一見身なりの良いホームレスも居たよ。
新宿の地下道に毛布かぶって座ってた。
去年まで社長やってたんじゃないか、って感じの雰囲気だったが、彼は今どこに。

俺の友達が自己破産した。誰でもが、明日ホームレスになりうる今の日本。だが、
前向いて歩いてりゃなんかいいことあるぞ。その友達も超前向き。

>>330
エディーマーフィー主演の「大逆転」を思い出した。

>>179
腹が減る前に干して蓄える知恵はなかったんだな・・

☆。.::・'゜書き込むと幸せになれるスレ`*:;,．☆
http://school2.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1070951873/
1 ：水先案名無い人 ：03/12/24 18:08 ID:yy1smD/Q
このスレを見た人は10分以内に何か書いてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

で、実際の釣りの腕前はどうなの？

愛犬シロ。

マジ話釣り習いたい

SEXとかどうしてたんだろ・・・性欲放棄？

釣り教室はじめました

ついてきたシロは家に戻ろうとはしなかったのかなぁ？？？

>>340
２年一緒に暮らしたらしい(先に死んだらしい)、犬には愛情注いだんだね
ちょっと泣けた・・・・

>338
生存三大欲求のうち性欲は３番目。

平成も携帯も知らん香具師が自販機をしかもこじ開けて盗むことも知ってるのは何故？

たまに鮎売りしてたってさ

>>338
シロで・・・・・・・

魚のエイのアソコは人間のと感触が似てるらしいが・・・・。

>>346
最初に発見した人えらいな
いや、えろいな

>>346
ヤギのもそっくりらしいが・・・・・・・・

>>341
シロと干し芋を分け合って食べた時が、二人にとって一番の幸せだったんじゃないだろうか。


国は年金の強制取立てやるのかなぁ。数百万円になるよね。

>>349
"二人"って・・・・・・w

＞ヒッチハイクしたトラックの運転手に「死にたい」と話すと、
＞富士山ろくにある山梨県の青木ヶ原樹海に連れて行ってくれた。
＞が、樹海で見た死体に怖くなり、自殺を思いとどまった。

おおー！　トラックの運転手も気が利くねぇ！
しかし、死体を発見するなんて運がねぇなー

加山さん、いい人に恵まれてよかったね。

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イヌは食べた