1 :
番組の途中ですが名無しです:
聞かせて頂戴
2 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/22 05:55 ID:lvMW0ILO
いやだ
3 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/22 05:55 ID:knYUTgvW
4 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/22 05:55 ID:sw4JffVg
2
SEXを目撃すると騎乗位
6 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/22 05:55 ID:niYEME8q
このスレはスレストしないんだなw
真夜中の五時間目
8 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/22 05:55 ID:kgm0Tl9j
9 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/22 05:56 ID:aIettAa2
10 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/22 05:56 ID:knYUTgvW
11 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/22 05:57 ID:dXUvxPfW
>>8 それ全然怖くなかった。リアルすぎると怖くない。
12 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/22 05:57 ID:aIettAa2
13 :
東京kitty ◆OqjwUDc5w2 :03/11/22 05:58 ID:h4ay0tv/
1.
九月十一日、午前一時五分、東京都豊島区池袋
鼠が壁の割れ目から何匹か現れ、すばしこく下水へと趨る。
終電に乗り遅れた人々や、夜の住人たちが集う、とあるネット喫茶。
深夜。
ふらりと店に入って来た若者。
銀縁のメガネ。痩せ気味の体格。髪は肩まで伸びている。
会員証を出す。
「十四番をお使いください」
カーキー色の制服に身を纏った、茶髪の女性従業員が渡した緑色のプラスチックのプレートに、入店時間を記した紙が挟まっている。
若者は、入り口から心持ち離れた、木の壁に仕切られた十四番の席を見つけ、そこを目指した。
椅子に座り、ブラウザを開く。
14 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/22 05:58 ID:ZwS/H62b
真・スレッドストッパー。。。(`・ω・´) シャキーン