■★■Nステ久米が親しい政治評論家（矢野絢也）

http://www.forum21.jp/contents/03-3-1a.html
久米がニュースステーションによく呼ぶ矢野絢也って
元公明党委員長だったんだね。

(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨ!(ﾟДﾟ||)

ソーニュー

そうなんだ！

>>1
何をいまさら。そんな基本的なことも知らんのか。

うんこスレ

そういや民主偏見報道は解決した？

>>4
ごめんなさい(´･ｪ･`)

で、検索すると

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E7%9F%A2%E9%87%8E%E7%B5%A2%E4%B9%9F%E3%80%80%E5%85%AC%E6%98%8E%E5%85%9A

矢野絢也　が、公明党拡大の功労者であるということが分かる。

>>4
そりゃあ、知らないヒトのほうが多いだろう。
だって、自己紹介のときに「元公明党の・・」て
自己紹介したことがあるか？

公明党は長い間、竹入委員長・矢野書記長という時代があった。
たしか矢野は３０代で書記長になったと記憶している。

ひょっとしてニュース系はほんとに１０代ばっかりなのかもな
こんなのも知らんとは

優秀な人だとは思う

神崎代表・冬柴幹事長

で、言えば、矢野は、冬柴みたいなものか。

むしろ知りたいのは、現在の矢野と創価との関係だな。
竹入は朝日紙上で創価批判をしたがために、創価からメチャクチャに叩かれただろ。
それに対して矢野はどうなのか。
大作の弱みを握っているから叩かれないという説もあるらしいが。

矢野と創価学会は、良好な関係。
公明党が、Nステに送り込んだスパイ＝矢野。
久米も創価。

寄生虫、こーぺー党！

学会員なのが惜しい

http://www.chunichi.co.jp/konwakai/jikai.html
◆講師 政治評論家　矢野　絢也　氏
◆演題 「総選挙の結果を受けた今後の政局」
◆日時 １１月１８日（火）１１：５０〜１４：００
◆場所 名古屋市中区・名古屋観光ホテル３Ｆ「那古の間」

矢野　絢也氏の略歴（やの・じゅんや）
　１９３２年東大阪市生まれ。５６年京都大学経済学部卒。６７年衆議院議員当選と同時に公明党書記長に就任。
以後衆議院議員９期連続当選。８６年公明党中央執行委員長。
沖縄国会での「非核三原則」国会決議の文案作成、提唱をはじめ社公民路線の推進、
衆院・予算委員会での総括質問トップ１８回（国会議員中第１位）の実績を持つ。
９３年に議員を勇退し、著作、講演、テレビ出演などで活躍中。９４年「文藝春秋読者賞」受賞。
主な著書に「二重権力・闇の流れ　平成動乱を読む、政界仕掛人・矢野絢也回想録」など。

粂＝草加
あ〜あ、タブーに踏み込んじまったな。

>>15
久米が創価なのかどうかは疑わしい。
というかあいつは宗教一般が嫌いっぽい。

創価と近いのは、むしろ筑紫だろう。

TBSとテロ朝はろくな局じゃないな…＿|￣|○


もうこの２局は規制するべきだろ

この前Ｎステで層化のドキュメントやってたけどなあ

層化のヤバさを検証する特集やれや

筑紫は「潮賞」の審査員をしていた。「潮」は創価系の総合雑誌だ。
今の久米は知らんが、昔の久米は公明党の政治家に毒づいて面白かったんだがな。

筑紫哲也は、創価学会系雑誌の常連
http://www.mainichi.co.jp/eye/iwami/sunday/2001/1209.html


筑紫哲也は、創価学会系雑誌の常連
http://www.mainichi.co.jp/eye/iwami/sunday/2001/1209.html

>>15
久米はニュー棄て中に「うちは浄土真宗」と発言した事は有るが、
恐らく名ばかりの門戸と思われる。

http://www.mainichi.co.jp/eye/iwami/sunday/2001/1209.html
〈岩見隆夫は学会機関誌『潮』の常連執筆陣である。
創価学会による文化人や学者、ジャーナリスト対策は実に緻密に行われている。
評論家の田原総一朗や作家の猪瀬直樹、ニュースキャスターの筑紫哲也らも、
「潮文化人」といわれている……〉

>>1
�煤i￣□￣；）ジガピシャーン！！

テロ朝は番組構成力もあるし、たまに良いドキュメンタリーも作るし、ネタとして面白いから良い。

でもＴＢＳは何やってもつまんないんだよな・・・致命的。
筋肉番付と動物奇想天外と世界不思議ハッケソぐらいか・・・面白いのは。

この人のコラム（スポニチ）とかもみるけど、いまだ学会員なの

http://homepage.mac.com/yamasiro/seiken/03shugiin_tokyo1/matayoshi_p.jpg

http://members.at.infoseek.co.jp/netplane/heiwa.html
●昭和４４年から４６年にかけて藤原弘達氏が創価学会批判を繰り返した時には、
私と竹入とで田中氏に調停を頼みにいった。田中氏は「よっしゃ」と快く引き受け、
赤坂の料亭に藤原氏を呼び、仲介の労をとった。結果は破談だった。我々は隣室
に控えて待っていたのである。（矢野絢也・公明党元委員長『矢野回想録』２９頁）
→田中は赤坂の「愛用の料亭」・「千代新」に『創価学会を斬る』の著者・藤原弘達
明治大学教授を呼びだし、「初版分は全部買い取ろう」と持ちかけた。
しかし、藤原は出版の意思を変えなかった。このとき隣の部屋で、公明党の竹入委員長と
矢野書記長が息を殺して事態の推移を見守っていたことを、
藤原教授は気づいていたのだろうか。なお、田中が藤原に会ったのは「池田の依頼」であり、
このときの「２人のやりとりを池田は仕切り越しにじっと聞いていた」
（野田峯雄『池田大作金脈の研究』）という説もある。もし、
それが本当なら、池田は竹入や矢野とは別に、
田中・藤原会談の様子をうかがっていたということになる。

>>29
･･････

矢野さんは息子さんでだいぶ苦労した人じゃなかったかな

>>34

息子さんも創価信者だったの？

矢野絢也と南元町って手打ちしたの？

>>32
言論出版妨害事件だな。この直後の総選挙で公明党は大敗した。
これ以後、創価学会は自民党田中派に接近することになる。

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http://members.at.infoseek.co.jp/netplane/heiwa.html
＜弾圧回避に田中角栄も一役＞
池田会長は自らの国会喚問を阻止するために衆参両院の公明党国会議員を総動員し、
赤坂２丁目のクラブ「石丸」などを拠点に、各党の理事を接待責めにして懐柔する工作
をおこなった。さらに、池田会長は佐藤（※栄作首相）にも連絡を取っていた。
７０年１月３０日の『佐藤日記』には、岩佐富士銀行頭取を通じて「藤原弘達問題には干与
しな[い]様に」という池田からの伝言が記され、佐藤は「同感」と岩佐に伝えている
（『佐藤日記（４）』３１頁）。野党などから出された池田喚問要求について佐藤はのらりくらり
と対応し、結局これをうやむやにしてしまう。池田の伝言どおり、「干与しない」ように行動した
のである。（※『佐藤日記』=佐藤栄作の日記）
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創民党

http://members.at.infoseek.co.jp/netplane/heiwa.html
●６９年末に表面化した言論出版妨害問題のときは、
佐藤栄作首相と自民党幹事長をしていた田中（※角栄）さんには、助けられ、
感謝している。終生忘れない。国会では罵詈雑言を浴びせられ、ほかにだれ
も助けてくれる人はいなかった。
　創価学会批判の本が出るというので、私が田中さんに頼んで仲介に動いて
もらったのだが、田中さんは追及されると、『竹入に頼まれたのではない。
幹事長だから勝手におせっかいをやいているだけだ』と釈明していた。これには
感激した。家の周りは、新聞記者に囲まれて出られない。電話で連絡を取った。
　「ここも新聞記者でいっぱいで出られないぞ」　　「すまんなあ」
　「いいよ、幹事長やめりゃあいいんだから」
　「それじゃあ、こっちも委員長やめなくっちゃあ」
　「いやあ、まあまあ、成り行きだ。こんな泥沼、いつでもあるんだから」
　こんなやりとりをしたのを思い出す。

昨日も創価叩きと思いきやすぐに自民叩きに移行してたな

選挙前に層化のドキュメントやったから
層化マネ−で買収されたんだろ

http://www.miyadai.com/texts/choco/03.php

同じようなことなんだけど、ぼくが80年代に新興宗教を調べていたら、
新興宗教って、風俗とかで働いている女の子とかが結構いるんですよ。

「創価学会」もそうで、都市の宗教というのは、もともとそういうところがあるんです。

これは冒頭で向井さんがおっしゃっていた話とちょっとかぶるんですが、
性に関わる仕事をしていると先程いったように、性を通じて承認されるというよりも
入れ替え可能になっちゃうわけですよ。通り過ぎる感じになっちゃう。そうなると、
性を通じて承認されないぶん、自分を丸ごと全体的に承認してくれるものとして宗教に行く。
そういう人達が80年代には出て来ましたよね。

矢野と層化はとっくに喧嘩分かれしてるだろ。
その後、仲直りしたって話聞かないけど？

N捨ても公明党と連立組んだって事？

　

黒川んとこの組長みたいな名前だナ

http://www.a-koike.gr.jp/shu1_diary/shu1_diary/11.html