カテーテル挿入ミスで女性患者が脳死状態 東京医大病院

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1ゴルゴ記者 ★
東京医科大学病院(東京都新宿区)で今年8月、直腸がんの手術を受けた女性患者(51)が、
心臓に通じる太い静脈(中心静脈)に入れる点滴用カテーテルの挿入ミスから、
脳死の状態に陥っていたことが11日、分かった。病院側は医療事故であることを認め、
家族に事情を説明したという。
都医療安全課や病院などによると、患者のがんの手術は8月4日に行われた。手術の際、
栄養剤や抗生剤を投与するため、麻酔科医が首の右側の頸(けい)静脈から、点滴用のカ
テーテル(直径約1.5ミリ)を血管内に挿入した。
手術翌朝、女性が意識不明の重体に陥り、心肺停止状態となった。すぐに蘇生措置が取
られ、心臓は動き出したが、意識は戻らなかった。
医師らが調べたところ、カテーテルの先が静脈を突き破っており、点滴の輸液が胸の中
に漏れ出していた。この輸液が胸にたまって肺を圧迫、呼吸ができなくなり、低酸素脳症
に陥ったとみられる。
ttp://www.asahi.com/national/update/1111/016.html

依頼
http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1068200953/475
2番組の途中ですが名無しです:03/11/11 15:23 ID:brnHBw0k
麻紀
3番組の途中ですが名無しです:03/11/11 15:23 ID:OSbjqw9I
>>2
ワロタ
4番組の途中ですが名無しです
「臓器提供キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」