「営業」と「SE」と「PG」が車で旅をしていた。
ある地点で車が事故に遭ってしまい、ニッチもサッチも行かなくなってしまった。
営業:何て事だ、何としても目的地にたどり着くんだ
SE:この事故の責任は私にはない、相手の車が悪いのだ
PG:もう一度事故を再現してみましょう
やっと全部読んだ
934 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 04:43 ID:kQ6QawZt
俺も今やっと呼んだ
936 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 04:58 ID:/rToLsv3
HAHAHA-
937 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 06:21 ID:r8tw9xJC
A「三丁目の山田さんの奥さん、交通事故で顔が
ぐちゃぐちゃになったんですって!」
B「それは気の毒に・・」
A「でも整形手術で元通りになったんですって!」
B「それは気の毒に・・」
938 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 06:30 ID:+8hxP/M9
「ご主人、奥さんは預かっている、今すぐキャッシュで300万ドル用意してくれ」
「生憎だが、とてもそんな大金は準備できない」
「・・・払わなければ、奥さんを釈放するぞ」
「・・・わかった、話し合おう」
939 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 06:46 ID:dgYHz15A
アメリカンジョークの良さが最近わかるようになってきた。
コーヒーも最近はブラックだしな。
いくつかロシアのなんたらが混じってるようだけど・・・
なんつーんだっけ、あれ? すたーりんじょーく、だっけ?
デーブ・スペクターは慣れると面白い
942 :
940:03/11/16 07:50 ID:e8FbrHkj
すまん。自己解決した。以上
943 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 08:57 ID:x6WtDB+w
ある貴族が仲間の貴族たちを呼んで豪勢なパーティーを開いた。
「さあみんな、腹が破裂するまでどんどん食べてくれ」
「あなたは食べないのですか?」
「私は痩せたガチョウは好みじゃないのだよ」
「ヘイ、ジョニー。当分ケチャップには困らないゼ。」
944 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 09:07 ID:x6WtDB+w
>>950が史上最大のすいなアメリカンジョークを言うそうでつ。
母「ママー!パパはスパイなの?」
子「どうして?」
母「パパが言ってたよ、今夜ママに侵入するって」
子「侵入しても気づかせない所がスパイなのね」
母と子が逆だった!
>>946 ワラタ
>>45の
ある英国人が、イギリスはなぜ左側通行なのかを説明している。
「多くの人って、右ききだよね。」
「したがって、大部分の人は剣を自分の左側に差すわけだ。」
「と言う事は、剣が触れないように馬には左側から乗るよね。」
「道の真ん中で馬に乗るよりも、道のはしから乗る方が安全だろ?」
「つまり、馬は道の左側にいるべきなんだ。」
「だから、イギリスは左側通行なのさ。」
わからん・・・_| ̄|○
理屈っぽいけど合理的じゃない所を笑うの?
949 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 10:56 ID:mU/rUkIc
だれか
>>1の解説を頼む
見知らぬもの同士の男と女が、大陸横断の列車内で同じ寝室となった。
初めのうちは照れもあり、居ごごちが悪かったが、そのうち2人ともベッドに入った。男は上段、女は下段で。
真夜中のこと、男が下段のほうに身を乗り出すと、女を起こしてこう言った。「起こしてしまって申し訳ないです。私、ものすごく寒いんで、そこのブランケットをもう一枚取っていただけるとありがたいのですが」
女は身を乗り出し、目を輝かせながらこう言った。「もっといいアイデアがあるわ。今夜に限って、私たちは夫婦だってことにしない?」
男は大喜び。「オッケー。それは素晴らしい!」
「それじゃあ・・・。自分で取りなさい」
950 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 12:02 ID:ytIEpBXr
息子:お父さん、マヌケってなに?
父親:マヌケとは、自分の考えをわけのわからぬ長ったらしい方法で伝えようとするもんだからその話を聞いてる相手に自分のことをわかってもらえない人のことだよ。わかった?
息子:わからない。
951 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 12:13 ID:MAjOpo47
将校:おい!この薬飲んだら身体の具合が悪くなった。ヤブ医者だ!
下官:イエッサー!今からその医者の所へ行ってねじ込んで来ます
下官;サー!駄目でした
将校;何故だ
下官;他のねじ込みに入った奴で混雑していて会うことができませんでした
952 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 12:26 ID:r4uOIG7l
あー、寝すぎて気分悪いよ。
ヘイ、ジョニー、(以下略
953 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 12:39 ID:mWI6517R
954 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 12:43 ID:qlRL2aEw
>>952 に一応 お決まりですので。
「ヘイ、ジョニー。当分ケチャップには困らないゼ。」
>940
アネクドート?
「拳銃に弾が2発、前からジャップとニガーとヒスパニックが歩いて来る、さあどうする?」
『そうだなあ、まず一発をジャップに撃ちこんで・・・』
『・・・・』
『もう一発でジャップにとどめをさす』
956 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 14:35 ID:6T8f7LxK
957 :
956:03/11/16 14:53 ID:6T8f7LxK
違うだろ
>「道の真ん中で馬に乗るよりも、道のはしから乗る方が安全だろ?」
という理由付けをしておきながら、クルマのことを考えると逆になるから。
959 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 15:22 ID:0FBZ/RYP
違う違うそうじゃそうじゃない。
イギリス人が馬に乗るという所がおかしいんだよ。
ウリの国では馬は乗る物ではなくて、食べr(ry
この前日本に行ったんだけど、ソイソースがかかっている物ばかり出てきてうんざりしてしまったよ。
ハンバーガーにミートパイ、ホットドッグ・・・コーヒにも入っていたんだ。
あいつら味覚が麻痺してるんじゃないか?
962 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 15:30 ID:4LxuUuwg
>>962 男は夫婦と聞いてエッチな妄想を抱いてしまったが
夫婦というのは一般には冷めたもんだし
奥さんにそんなことさせられるダンナはいない
ということ
965 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 16:23 ID:mU/rUkIc
つまりモテない漏れは一生ケチャップには困らないぜHAHAHA!!
967 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 17:15 ID:FyV2J3zN
ブッシュが神に訊ねた。
「主よ、アメリカの景気ははいつになったら回復しますか?」
神は答えた。
「10年後だ」
これを聞くとブッシュはやる気を無くした。
ゴルバチョフが神に訊ねた。
「主よ、ソ連はいつになったら世界一になれますか?」
神は答えた。
「10年待て」
10年後、ソ連は崩壊した。
968 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 17:35 ID:0FBZ/RYP
そろそろ次スレ用意汁!
969 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 17:38 ID:mU/rUkIc
一人の年老いた紳士が、友人の家で夕食に招待された。
彼は、友人が妻を呼ぶ際に使う言葉に感心した。愛がこもっているのである。
"ハニー"、"マイラブ"、"スイートハート"、"パンプキン"などなど。
この友人夫妻は、約70年間を共に過ごしてきたのだが、
お互いに対する愛情は全く色あせていていないように見える。
友人の妻が台所に行った際に、紳士は友人にそっと身を寄せてこう言った。「あんたは素晴らしいと思うわな、こんなにも長年の間一緒にいながら、まだ奥さんのことをかわいらしい愛称で呼ぶんだもんな」
友人は頭をガクッと下げた。「正直に言おう。実は10年くらい前から、妻の名前を思い出せないんじゃ」
970 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 17:40 ID:mU/rUkIc
ある既婚男性が、彼のセクシーな秘書と一緒にいたかったので夜遅くまで働こう、と決めた。そして、妻に電話してでっちあげの口実を伝えた。
仕事が終わると、彼は美人秘書を夕食に誘った。
しばらくすると、「今夜はきっとうまくいくぞ」と確信した彼は、彼女のマンションに行き、2時間に及ぶ激しいセックスを展開した。
その後、彼は風呂場まで行き、帰宅するために身だしなみを整えていたのだが、
ふと、自分の首にでっかいキスマークがあることに気付いた。
彼は焦ってしまい、妻になんと言えばいいのか分からなかった。
971 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 17:41 ID:mU/rUkIc
帰宅して玄関の鍵を閉めると、飼っている犬がお出迎えにやって来た。
「よっしゃ!」と思った彼は、すばやくカーペットに寝転がり、犬と喧嘩をしているふりをした。
片手で首を押さえながら「なあ、お前。この犬が俺の首にしたことを見てくれよ!」
「クソ犬ね!」彼女は自分のブラウスを剥ぎ取りながら答えた。「そのクソ犬が私の乳首にしたことを見てよ!」
972 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 17:44 ID:mU/rUkIc
次スレ立てるの?
これひとつでよくないか?
973 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 17:45 ID:8Ny4YmMH
974 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 17:46 ID:mU/rUkIc
生まれてからの2年間、親は子供に歩き方と話し方を教える。
その後の16年間は、座っておとなしくしてなさいと説教する。
事故とか血なまぐさいニュースを探してくる。
↓
スレタイを
「当分ケチャップには困りそうもないスレ」にする
↓
ソースを貼って、その下に
「ヘイマスター 当分ケチャップには困りそうもないぜ hahaha」
↓
以降、粋なアメリカンジョークをお楽しむ。
976 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 17:57 ID:x3PgTXYa
977 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 18:04 ID:mU/rUkIc
979 :
番組の途中ですが名無しです:03/11/16 18:12 ID:YQtjzXzr
葬儀屋が働いていた。ある夜更けのことだった。
彼の仕事は、埋葬、あるいは火葬される前に、死体を検査すること。
火葬を控えたシュワルツ氏の死体を検査していた彼は、あっと驚く発見をした。
シュワルツ氏は、これまで見たこと ないほど長いポコチンを持っていたのだ!
「ごめんな、シュワルツさん、」 彼は言った。
「けど、こんなにでかいポコチ ンをつけたままじゃ火葬へは送れない。
こいつは、後世のために残さなくちゃいけないわな」 そう言って、彼は、器具を使って死体のポコチンを切り取った。そして、その掘り出しモノをかばんに詰め込み、家へ持ち帰った。
彼がそのポコチンを最初に見せたのは、自分の妻だった。
「見せたいものがあるんだ。きっと目を疑うぞ」 そう言って、彼はかばんを開けた。
「なんてこと!」彼女は叫んだ。「シュワルツが死んじゃったのね!」
ネッガー
>>977-978 漏れはケチャップには当分困らなくても、スレ立てなんて出来ないです。
法学部でもないし。