http://www.kit.hi-ho.ne.jp/kokumin-shinbun/H15/1507/1507026sexsex.html 高崎経済大学の八木秀次助教授によると、小学4年になる長男の授業
参観に行った妻が、保健の時間に子供たちが
「セックス、セックス、セックス」
と連呼させられているのを見て驚愕したという。
女性用の生理用品が男子にも配布され、色水を含ませる実験をした
揚げ句に、生理用品を
「家に帰ってお父さんに上げなさい」と指導する。
教師は黒板に男女が裸で抱き合った絵を張り、恥ずかしがって目を
伏せる子供たちに「顔を上げて見ろ」と強要する。
子供たちは「セックスは気持ちいい」
と教えられ、男と女の組合わせ以外に、男と男、女と女の組合わせも
あると説明を受けている。
子供はこの種の教育を親の知らないところで受けているという。
八木助教授によると全国各地でこの種の過激な性教育が満延しており、
子供たちを異常な性教育から守るために、「親心」から立ち上がる時が
来ていると警鐘を鳴らしている。