The どっきりんこ

和平仲介者も標的に　ブッシュ政権に衝撃　米外交団テロ


　パレスチナ自治区ガザ北部で米国の外交官の車列が攻撃を受けた事件は、中東和平の仲
介役を務める米国をはっきりと標的にした点で極めて深刻な事態といえる。イスラエル寄
りの姿勢を強める米国の仲介に絶望したパレスチナ過激派の一部が、和平の枠組み自体を
壊そうとしたと見られ、中東和平のロードマップ（行程表）の実施に大きな影響を与えそ
うだ。イラクに続いてパレスチナでも事態が泥沼化すれば、力による中東の再編を目指し
てきたブッシュ米政権に対する内外の批判がさらに強まり、政権基盤を揺るがすことも予
想される。
（略）

http://www.asahi.com/international/update/1016/003.html

>>1

２とっていいんですか！？

　　　　　　　　　　'､　　 |//　 /　/___, -一ｧ|　　/! |ﾄ、|│　|　|　く」／
　　　　　　　 　 　　'､　 |,-‐¬ ￣---┘'７ |!　 ﾊ! |,､-┼十|!　|　| |　レモナがあっさり４げっとよ〜
　　　　　　　　　 , -‐ ''"　　し' '´_ ／,ィ二l |ﾄ、/!ヽﾄ､＼_ヽ!|!l　| ﾊ |
　　　　　　　,r／　　　　　　__　　 ,イ|ﾘ ヾハ! ヽ!　 ,ィ⌒ヾﾐﾘﾉ!/ﾘ　 |
　　　　　 ／ ||ヽ　　-'　　 　 ／￣ )｀　__　　　　　　|ヒﾉ:} '` ,ｲ/ |　 | 　　>>2 強姦魔必死っだなｗ
　　　 ,r '　　 ヾ､　　,-､＿___ , イ￣,r=＝-　　　　　　==-'　 ﾚ' /|　 |　　 >>3 レイプ魔必死だなｗ
　　／　ヽ　　　 `ーｿ　 '　|　|ﾄ､,ﾍ ′""　　　 　_,,, 　 ""　/ / ||　|　　　>>5 暴行魔必死だなｗ
. ／　　　 ＼_　　／　　|　ﾊ　ヽ｀ﾞ'ﾍ　　　　 ' ,￣　 i 　　／ / | |　 | 　　>>6 ピザでも食ってろデブｗ
　　 　 　 　 　 ／　　 /　/ |　 ヽ 川＼　 　 ｀'､ 　 ﾉ　／/! |　 | |　 |
　　　　　　　 /　　　 /　/ 八　 ＼川| |`ト-　.. `ｰ´,イ‐ｧﾍ |　 | ||　 |!

　

>>5
嘘じゃん

>>6ピザでも食ってろデブｗ

つーかマジでピザ食べたくなってきた

世界中が平和ﾎﾞｹだね。
それにしても朝日よ、他に書くことあるんじゃーねの？

俺つかえるよ？

ファンシーノベル書くよ？

　オノレとオレとが波打ち際に揺れる青い珊瑚礁、あまりにもマイルドすぎた研削機でぽ
っこり。マスター、泣かせてくれよ、今夜も。あの痺れるベージュのコートが目に入らぬ
とでもいうのかい？　そして、飛んだのだった。西は暁の上で、承諾されればそれまでだ
が、一列の門が開き、それからほんの一瞬だけ赤牛が５ミクロン深く流され暴発すると、
一転して人々は彼に非難の言葉を浴びせた。おまんこダーリン、と。そういった意味を深
く考えます。ながらくの間このおいとまをる・ぽっちょんぎとして、うるし上げをまくり
上げてまいりましたが、ハウンドドッグは股にもかからずお手軽なのだ！　嘆きは囃し立
てたビルに沿って歩け。とどまるところを知らぬ白犬は薄弱の酔っぱらいに引き立てられ
て、吐き立てのゆうらぎをペロペロ。これがヒップ・プップ。諸刃の刃。素人にはお勧め
できない。見ただけじゃ分からぬトラウマもあることはあるってことさ。

　そういや彼女の頬の上を小さなダイヤモンドが流れ落ちた。外はすっかり陽が落ちて、
街灯がそのイニシアチブを引きずり回してしていささかも法的手段にも及ばざるを得ない、
そんなフィーリングが逆立ち職人にも波及するほどバッチ・グーだった。非常灯だけがう
っとりとした漆喰の壁に５つの影を鈍く輝かせていて、部屋は無人だった。もはや、誰も
止める者はいなかった。いや、者というよりコンビニ袋だった。まっすぐにのばして、結
び目を三つ作る奴もいた。巷ではる・ぽっちょんぎが窓を横切っていたというのに‥‥‥。
そして、それがオレたちのほろ苦い季節（せいしゅん）の終わりだった。オレたちは迫り
くる寒冷な都会の孤独（日常）にのびのびと小指をトントンしたのだが、ちょっこらダン
シングするとせっぱ詰まった自分に気づき、壁に立てかけるだけで見栄えのいいゾボヌフ
を咀嚼してしだした。いるオレをボブが慰めてくれた。

ケツにげんこつ

「さっき気がついたんだけどさ、マックの平日半額ってあっただろ？　チーズバーガーが
８０円で、普通のやつが６５円だったじゃん？　それを一個ずつ買ってさ、チーズバーガ
ーの間に普通のやつを挟んだらビッグマックじゃん？　合計で１４５円だぜ？　お買い得
だよな。死ぬ前に一度やっておくべきだったよ」

あ

　やれんごのたましをさずけ、そこなべの知れるみそらをそらして泣き濡れに濡れた７月、
良くいってもダブルタイトル。オレたちはそんな永遠（きせつ）の中にいた。何がそうさ
せたのか、何故それでなくてはならなかったのか？　今となっては分からぬ候。そろそろ
早漏。これもヒッポ・プップ。とぼとぼ歩きのパン屋さん、それらがむらむらと泣き濡れ
に濡れた７月ももうすぐかなぎ、飛びきりのスプレッドをむしろよく提供していただくの
を期待するしかないだろう。

　というのも、立ち止まって右を傾ける、そういう態度が心地よい環境を整備したまでは
良かったが、肝心の山羊のとばりがころげてしまってすっかり参りましたよ。よりによっ
てよねぇ〜、何故に彼が！　掘ったからです、反時代的に。無言の群衆は頷きあい、みそ
らを卸して白犬の手を引くと、とんでもなくクールだったぜ。見つけ次第にな。飛ぶわけ
にはいかなかったのも頷ける。人間一人の死が山の陰りを満ち引くことはないのだから。
　だから、オレたちはひとりわけの森をかき分け、明後日がよりどる彼方を不当な借換と
して縁取り、もう好き放題にガッツン、ガッツン。痛くなるほどね。

　むしろ鼻が曲がるくらいは当然で、そのようにポニョーニどもには申しつかっておった
のですが、いざ給食の時間になると牛乳はいらんと、そのように申しつかうものが多数お
りまして、毎度のことながら裏切りの先駆けは途方もなく雪崩はじめ、体育の時間にいっ
たては広がるとうほりの渚に揺れることだけが命題のようにオレたちは寄り添うと、斜め
ぎる山の中途で濃く茂る木の葉の瞬き、その光りの波とともにそのそばげ立つ香りを灰皿
に落とし、巻き戻して、それから正確に３歩歩き、また戻り、揺れて揺れて。

　救いの手はないのか？　有り余るほうしょを訝しげに遮り、あくまでもその海峡を虹と
かしてうつららのよごいとする蟻の群（おとなたち）、それもまた良し。なにげにオレた
ちってうなじのあたりがフッケンドルフだよね。なんてったて、あのもろかぶり八目でさ
え、むかしらしげな笑い方で交番の前を薄くのびて中心があまたかで、他の追随を許され
ることははなむけだった。

　飛び退くついでに、ホンセクシャルも担いでしまえと、あの者たち、特にジョビュンデ
と破片のよりどりはとこしえに舌を磨いたうえで、そう訴えるのですが、瞳がまばらでと
ても焼き付けがうまくいっているとはいえず、退屈しのぎに柳の根本に荒らしともいをば
まさぐれば、ほんのり香る個体たりける。オレたちってアブロードじゃん！　ちゃんと狂
い咲いてるじゃん！

　そういや彼女の頬の上を小さなダイヤモンドが流れ落ちた。外はすっかり陽が落ちて、
街灯がそのイニシアチブを引きずり回してしていささかも法的手段にも及ばざるを得ない、
そんなフィーリングが逆立ち職人にも波及するほどバッチ・グーだった。非常灯だけがう
っとりとした漆喰の壁に５つの影を鈍く輝かせていて、部屋は無人だった。もはや、誰も
止める者はいなかった。いや、者というよりコンビニ袋だった。まっすぐにのばして、結
び目を三つ作る奴もいた。巷ではる・ぽっちょんぎが窓を横切っていたというのに‥‥‥。
そして、それがオレたちのほろ苦い季節（せいしゅん）の終わりだった。オレたちは迫り
くる寒冷な都会の孤独（日常）にのびのびと小指をトントンしたのだが、ちょっこらダン
シングするとせっぱ詰まった自分に気づき、壁に立てかけるだけで見栄えのいいゾボヌフ
を咀嚼してしだした。いるオレをボブが慰めてくれた。

　むしろ鼻が曲がるくらいは当然で、そのようにポニョーニどもには申しつかっておった
のですが、いざ給食の時間になると牛乳はいらんと、そのように申しつかうものが多数お
りまして、毎度のことながら裏切りの先駆けは途方もなく雪崩はじめ、体育の時間にいっ
てよねぇ〜、何故に彼が！　掘ったからです、反時代的に。無言の群衆は頷きあい、みそ
らを卸して白犬の手を引くと、とんでもなくクールだったぜ。見つけ次第にな。飛ぶわけ
にはいかなかったのも頷ける。人間一人の死が山の陰りを満ち引くことはないのだから。
　だから、オレたちはひとりわけの森をかき分け、明後日がよりどる彼方を不当な借換と
して縁取り、もう好き放題にガッツン、ガッツン。痛くなるほどね。

　身の丈をすり減らすほど群馬した公開前の戸棚。盗汗の間の一服。かろうじて許衡を建
てんとする門外漢が一人。また一人。どうしても開かざるを得ない岩滝の一瞬を見とがめ
たのもつかの間、再びノー・パンティーが、ノー・パンティーが。溺れる前にひとこと言
っておけよ。そすれば温かい紅茶がよかったよ。とっても。といっても、慟哭の前にひれ
伏す民衆は後を絶たず、それだけでも一つの確かな骨壺というべきものを得たのも同然だ
が、構造的な問題がしたたかに生き残り、その甲斐あってオレたちはあの共倒れ子犬っぷ
りを下心地良く見ていたわけで、搾取とその感慨、たっぷり拝ませてもらったとしても、
何一つ変わらない仮構をたんなる宵越しの詰めの甘さと見過ごすだけの晴れ晴れとしたテ
ントは長引かずにはおれないだろう。たっぷりのソースとともに。

なんだこのｽﾚ

The どっきりんこ


なんだよこれ　センスねぇ・・・・・

　いくらあればよいのか？　正確には何グラムなのか？　今度も塩辛いのか？　いずれに
しろおまえは信用できない、そういった意味の言葉を吐くと彼は物憂げに窓の外を見やり、
星の数を数えてはまた犠牲者が一人、と高らかに笑った。
　ボブはひとりとんとに立ち尽くしていた。
「さっき気がついたんだけどさ、マックの平日半額ってあっただろ？　チーズバーガーが
８０円で、普通のやつが６５円だったじゃん？　それを一個ずつ買ってさ、チーズバーガ
ーの間に普通のやつを挟んだらビッグマックじゃん？　合計で１４５円だぜ？　お買い得
だよな。死ぬ前に一度やっておくべきだったよ」

　ボブは何度も言った。何度も言い尽くした。だが、都会の夜風（げんじつ）は冷たすぎ
て、鍋を囲むのにはもってこいだった。その年のカニは最高で、オレたちはしきりにおし
ゃぶれよとボブを誘ったのだが、断固としてボブは出汁で煮るうどんにこだわるのみで、
おしなべて可能を不可能とせず、また喜ぶべき仮名を知るも、御上級な掃き溜めを転げ落
ちる様は、いかにかいがえしくあろうとも、忍び寄る秋の深さを物語っていて、そして、
涙に反映る想い出だけがオレたちのもとに残ることになったのだが、時として想い出は残
酷なものである、何故ならそれはぽかーんと開けた口にアサリが‥‥‥

　いや、こういったまわりくどい言い方は止めよう。はっきりとしているのはそれが固定
印紙であるということだけだ。ありったけの四季を駆けめぐった獅子は自ずとアサガオに
翻るということでもある。これも定式の一つとして覚えておくとよいだろう。彼は苦々し
くもせずにそう断言した。これにはさすがにオレたちも唖然とせざるを得なかった。オレ
たちは既にあのゲードズロフ城ですら陥落したことを知っていたのだ。オレたちに限らず、
町のみんなが早鐘のように知っていたことだ。沈黙の中で同志の数人が抗議の意を示すた
めに右斜め後ろに下がりに下がり始めた。それを彼は鼻で笑い、だからポリポリ族の人間
は肩慣らしもシンデレラもどきといわれるのだと言い、その瞬間オレはキッとして立ち上
がり叫んでいた。

「ずんなほぼんげろそ、ぞれおてたとてかぼんぼてって！」

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「すらんそほげに」その問いをずっと待っていたかのように、即座に彼は答えた。「あっ
ちょんばそそれよ、ぽいもいてかしあぞるふとらへと」

　何も反駁できなかったオレたちの弱さ、クラリオンの限りない酸っぱさ、それらだけ
が永遠（きおく）の資格を得た現在（いま）となれば、晩冬の日だまり（もらとりあむ）
を投げやりに泳ぐオレたちとはなんと純情（さかしま）な野良犬（そんざい）だったこと
か！　泣かねばならない。この瞬間こそ泣かねばならない！　劇場公開される前に！

　縦か横かも分からずに踏み出す一歩、諧謔の階段は常備として歩を進め、裏騒動の余波
を受けて、もはやその弾道さえもが大福帳の体をなさずとも。とどめつづら、とどめつづ
ら。折々の疾風はけさ掛けの朝露をよりどると、むぽう八丁な歴戦をとどめ、それよりも
高く高く、地の果てでゲーニックが鳴り止む時、ほととむ暇さえ与えずあの夜空がオレの
シャープネスを奪い、凱旋のうらびれた舗道で濡れに濡れた花火を抱きしめ、仁愛のひと
ときをクラッシックの溜まり場でポコラリヨユンヌ。

　そんな感傷が反復の一元性を明証したとしても、叶える夢はあくまで低く淀むポッサコ
ーラの定在にすぎず、精神は？　精神は？　と御慶を嗜める行脚もまた損壊を持続するだ
けで、オレが、オレは、オレとしては、蕎麦つゆの濃さだけが、喉ごしよくつるりと改悛
するのが悔しくて悔しくて、

　　　　　　　２ちゃんねるで有名な【４大ＡＡ】たち

　　＆　　　　　　　　　δ　　　　　　　　　　ペ　　　　　　　　　ｵ　　　　　　　　　　　

　【安座】　　　　 【たまごっち】　　　　【山と月】　　　【片足バランス】

　オンゾリホップの正式な要請によりもう２千光年も結晶していた窓を開け、階下でうご
めく人の群れにニヒリスチックな微笑みを投げかけると、初夏の柔らかい風がスローモー
ションで恋の予感を運んできた。うつらめき、陽光に透き通るオレの髪。街角で待ちくた
びれた摩天楼堕天使がオレに投げキッスをよこした、その時――

　ズ・ソッパマンを上げしろにして、グリーンが来たら右に曲がれ！

　そう誰かが叫んだ！　叫んだのはオレだった！

　だが、オレは懸命に否定した。今でもマロン夫人を愛していたから。いつでも一生懸命
の純（ぴゅあ）な心（はーと）。右頬に柔らかく深まるえくぼ。二人が視線を合わせた瞬
間、主な使用目的として二人は激しくうねる愛の渦流、あるいは永遠のまっただ中にいた。
二人は人目を憚ることもなく赤いスコップを取り出すと、オレのは新品同様でマロン夫人
のは先っちょが色が剥げてるといいんだけどな。

　薄暗い部屋の中でマッチポンプ式のふんじょうきのかつか上げれば、うんちとうんこは
違うのか、と。違うとすればどう違うのか、と。そのように二人は小一時間ほど問い詰め
たんだけど、あいつもいいところはあるよな。ハエが食べるのがうんち、犬が食べるのが
うんこって答えたら「肩たたき券」もらっちゃったよ。

　照れ隠しに窓の外を見ると、まるで影みたいで、というか影そのものであるような黒く
霞んだ街路樹の中から一斉に、まだ淡い水色が浸透する空へ、一群の鳥の影が飛散し、し
かしそれは群というより何か一匹の黒い獣のようで、それは冷たく透き通る空を背景にし
て膨らみ、砕け散って、しばらくのあいだその破片が空中で点滅し、それからずっと遅れ
て間の抜けた短銃の音が三発して、鬱積する寡黙さに耐える石畳の上、装甲車の周りに群
がっていた人々が歓声を上げ、彼方の炸裂が夜ばいの街角をひとしきり火炎と染め、振り
返ると彼女の頬の上を小さなダイヤモンドが流れ落ちていて、床に落ちたそれをオレは拾
い上げ、さっそく質屋に入れて、その金で摘み立てのゾボヌフを買って今夜のおつまみに
したのだが、それがまさか、おまんこダーリンの始まりだったとは！

このスレ一人しかいねえじゃん

　　 　／⌒ヽ
　　/　▼_>▼）
　　|　 　　/　ちょっと通りますよ・・・
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ


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小倉祐子とかいうのを潰せＹＰ！

やっと見た