1 :
番組の途中ですが名無しです:
ヌー速のNはネタのN
2 :
番組の途中ですが名無しです:03/10/13 16:30 ID:kAViHGtX
△△____
/ ̄\ XXXX \
/ |XXXXXXヽ
/⌒\ |XXXXX∧
/_____\___|XXXX/ |
 ̄ ̄|● ● | ̄ ̄ ̄|
/ / / |
/|▼ ./ / | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______ |___|┴― /__/ | 丿 < 謎はすべて解けない
λ 了 ノフ |  ̄ | / \_________
( つ /ニ/ <\___ 厂 ̄ ̄ ̄ ̄/
( つ⊂ \ \_____|__/___ /
(つ/ \ /|() () |  ̄ ̄ ̄\
< ヘ. \/  ̄八 ̄ ̄ ヽ\
3 :
◆hcDq36geto :03/10/13 16:30 ID:7sS5kDwc
( ゚Д゚)ニャーのN
4 :
番組の途中ですが名無しです:03/10/13 16:30 ID:1z+D11jB
5 :
番組の途中ですが名無しです:03/10/13 16:31 ID:mGNvIpr5
ノリスケのN
6 :
番組の途中ですが名無しです:03/10/13 16:31 ID:Q3kwz4NM
ナショナルのN
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
8 :
番組の途中ですが名無しです:03/10/13 16:32 ID:S8/Dm1oc
なっちのNだべさ(●´ー`●)
9 :
番組の途中ですが名無しです:03/10/13 16:33 ID:E/qN9l55
んじょものN
10 :
番組の途中ですが名無しです:03/10/13 16:33 ID:OO/YsUUt
中川一郎のN
11 :
番組の途中ですが名無しです:03/10/13 16:33 ID:NSUl7vUz
12 :
上戸彩:03/10/13 16:33 ID:PJfxC+JK
13 :
番組の途中ですが名無しです:03/10/13 16:33 ID:tmwVnZ+h
ノリスケさんのN
情けのN
15 :
番組の途中ですが名無しです:03/10/13 16:34 ID:qNpeBxAV
ノリスケって今流行ってんの?
16 :
番組の途中ですが名無しです:03/10/13 16:36 ID:Ab3Cpv/A
N Σ (゚Д゚;)ネタダッタノカ?
17 :
番組の途中ですが名無しです:03/10/13 16:36 ID:kqPJlByn
とべら
18 :
番組の途中ですが名無しです:03/10/13 16:36 ID:N/PzPb2a
野糞のN
>>1 / へ ∧ ∧ .ヽ そういえば聞いたことがある
i. / |/ |/ ヽ∧ |
! ヘ. / * |/ そういえば聞いたことがある
. ||〃、!ミ: ,-─ 、 ___ _ l
| !_ヒ; .;_・_ノ 〈 ・_,`/ そういえば聞いたことがある
|/`゙i u ´ ヽ !.
_/l ! ,,..ゝ .! そういえば聞いたことがある
_,,. -‐~ ヽ、 /ニ=ゝ / \ \ \ メ / )`) ) そういえば聞いたことがある
\___ ヽ ヽ__// \\\ . \ メ ////ノ
./ ヽ `.、 ~" / ヽ ヽヽ メ /ノ )´`´/彡 そういえば聞いたことがある
/\| 丿 ‐、. `ー;--'´ i i / ノゝ /
ノ ' | |/| 、_,,ィ '__/,;'"´``';,._ そういえば聞いたことがある
20 :
番組の途中ですが名無しです:03/10/13 16:41 ID:G0+q9M+h
な、なんだってー!のN
21 :
n:03/10/13 16:41 ID:e587W24m
22 :
番組の途中ですが名無しです:03/10/13 16:43 ID:E3TphAKL
話は、「ねえ。パパなんでしょう」と、サンタに尋ねる少年の言葉で始まる。
彼は、眠らずに待っていた。
サンタは無言で首を振り、 「今はだれもサンタを信じやしない、これも教育のせいなのか」と嘆く。
少年には、
「みんなが眠っていてくれた方が仕事はしやすいし、
こうやって話していたら、みんなに贈り物を届ける時間がなくなってしまうんだ」 と説く。
やがて、少年がつくった特大の靴下に
「特別に大きなものをあげるよ」 と言って戦車のプラモデルを入れた。
少年がサンタをなお信じないので
サンタはわざわざ壁を通り抜けて外に出た。
雪だった。
サンタはそりに乗って 「しまった・・・」と後悔する。
雪に隠れかけた表札には、『孤児院』とあった。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ