15日に全裸で来れば衣服全部タダ
ポルトガルの首都リスボン中心部の若者用の衣装店ヨルン・ストアが、
15日に全裸で店に来た客にどんな衣服でも無料で進呈すると広告している。
「裸で来て服を着て帰る」をうたい文句にした際どい行事は新しい秋物コレクションに関心を集めるのが目的。
店の説明によると、客は事前に店内で服を脱ぎ、配布されたタオルをまとって、
人通りの多い歩道に並んで正式開店を待つ。
開店の合図とともに客たちはタオルを落として店に入る。
この店には靴だけはないが、衣服類は着たい物を何でも一そろい着用して、
代金を払わずに帰れる。店には有名外国ブランド物の在庫もたくさんあると支配人は言っている。
http://news.msn.co.jp/newsarticle.armx?id=605287&gcs=1