【リネージュ】堀井雄二「ネトゲーやってるヤツは基本廃人」【ラグナログ】

このエントリーをはてなブックマークに追加
53番組の途中ですが名無しです
現在まだ生きている最大の魔術師の一人ドロレス・アッシュクロフト・ノーウィッキは
その著作の中で「D&D」の危険性を説いている。 以下抜粋
ゲームに費やす時間と労力のために、試験も進級もおぼつかなくなったりもしたが、
最大の悪影響は、この若者たちの精神にあたえられたものだった。彼らは日常世界からの
逃避傾向を示し始め、プレイヤー仲間以外の人々との交際の必要を感じなくなった。
入浴、洗濯、規則的な食事、他人との日常的な交際などのごく普通の事柄が彼らにとっては
重荷となり、逃避したいと感じられるようになったのである。魅惑的なアストラル界の麻薬
は、彼らと現実世界との接点を希薄化させた。      中略
妖精と暮らすようになった若者の話がいくらでもある。話の中では、再び人間界に戻ってきた
ときには、彼らは老いさらばえ、人々からも忘れ去られ、世の中は全く見知らぬ世界に変貌
している事になっている。