■■金獅子賞再びpart２■たけしVSタモリ■■

糞おすぎ早く首吊って氏ね

おすぎは、血が出る映画が嫌いだからね

おすぎは綺麗な男が出ないと誉めないからね

>514
現役ばりばり銀行マン? 徳間書店の編集だろ

俺はたけしもおすぎも尊敬している。
おすぎの映画評論はいつも正直。
例をあげれば、おすぎは「羊達の沈黙」より「セブン」の評価が高い。
これは「『娯楽としての恐怖』がキライ」という理由だ。
そのへんは俺の趣味ともあって首肯できる。

「おすぎ独自の好み」がハッキリしてるからわかりやすい。
ただ単におもしろおかしく批評してる人とは全然違う。

>>516
それ読んだらちょっと観る気が萎えた

おすぎと一緒だとはすばらしい感性ですね。

なんかタケシの映画って
資格マニアが資格をとることが目的になっているのと同じ感じ。
動員やもうけ無視して、ただ海外のせこい賞を取るための小手先のテクニックを駆使しているというか。
マスコミも騒ぎ過ぎだしあまり好感もてないな。
まぁ、一番しょうもないのはこういうのをのさばらしている今の映画界だけどな(w

ほんまにそう思ってるぞ。おすぎの映画評論には間違いがない。
そういえば昔、もののけ姫をコキ下ろしたのはあいつだけだった。>>525

池沼

>>527
そこまで断言されたらしゃあないな。
ただ俺は嫌いだね。
血が嫌いってだけだとおもうよ、もののけもどうせ腕が飛ぶとかそんなんだろ。

もののけ姫もたしかに血なまぐさいグロな描写多かったな

おすぎだけはガチ

おすぎのは批評じゃなくてただの好き嫌い

おすぎは子宮で映画を見ている

規制解除ｷﾀｰ！！

おすぎについては、>>532の意見正しいんじゃない？
意見が客観的じゃないもん。

おすぎは亀頭を包む皮で映画を見ている

　　　金獅子賞をとれなかったたけしは(･∀･)ｳﾝｺｰ!!

なんで銀なんだよ　金だろ　これだから向こうの糞どもは

渋谷、一回目満席で入場できんかった・・・
次まで暇や

まあ、色んな意見、批評のある中で監督賞含めての四冠
だから、やはり立派だよ。
北野 武さん　おめ
あの世の勝新さんも｢俺ならあんな殺陣はやらねーよ｣とか
言いながらも喜んでいることにしておこう。

確かに、もののけ姫はエピソードを詰め込みすぎて、まとまらない終わり方だった。
映像が緻密じゃなきゃ、あんなの誰も評価しない。

金獅子のほとんどは銀で出来ててメッキ貼ってるだけだから、
銀獅子の方が素を出してる感じで好感持てるな

批評だろうが好き嫌いだろうが、
おすぎの言葉ほども面白くない映画が多いな。

>>523
セブンだって充分『娯楽としての恐怖』映画だと思うんだけどなあ。。。
まあ、俺もセブンの方が好きなんだけどw

なんで金獅子賞撮った奴が監督賞じゃないの？
いみわかんねえ

タップ入れた時点で海外のうけ狙いは三重三重

おすぎの評論は信用できない。
パールハーバーやT3みたいな映画を絶賛してる時点で評論家としての底の浅さを感じた。
井筒の評論のほうが的確

井筒が的確?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

コメディアンのたけしはとっくの昔に終わってるんだから
いいかげん「あのビートたけしがシリアスな演技」とか
「芸人としての集大成」とかやめてほしい。
余計なフレーズを必要とせず淡々としてるタモリの佇まいの方が潔くて好き。

http://img.2chan.net/moejp/src/1062825674677.jpg?

あげ

http://www.interq.or.jp/sun/yanagi/bakabaka.swf

なんがかんだと言って、
外国人は「チャンバラ映画」が好きなんだなあと
思いました。

井筒は好きじゃないけど、深夜番組の評論コーナーで
映画館で泣いてたりするので段々好きになってきた。

>>547
井筒が的確かどうかは別としてもおすぎの評論があてに
ならないという点では同意。

　おいら、バイクの事故で真でるんだ。
　もまいらわ、折れの何を見てるんだ？

おすぎは金渡さないといい評論してもらえないよ。

おすぎの批評はおすぎフィルターがあると考えれば的確。
レビューなんてそんなもんさ、ファミ通のクロレビに頼ってたアホには無理な相談かもしれないけど、
そのくらい判れよ。

泣き叫ぶおすぎをレイプしたいね

　誰か、おすぎを評価してやれよ

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１９８６年（昭和６１年）１２月９日、ビートたけしがたけし軍団の１１人とともに当時、
たけしの愛人とされた専門学校生のＡ子（当時２１歳）が講談社の写真週刊誌『フライデー』の
執拗な取材攻勢にあったとして、「家族や個人のプライバシーを侵害するのは許せない。オイラが守る」と、
講談社の『FRIDAY』編集部を襲撃するという事件を起こしているが、１９８７年（昭和６２年）６月１０日、
東京地裁はたけしに対し傷害罪で懲役６年・執行猶予２年の判決を言い渡した。

ヨーロッパでは北野映画の信者を「キタニスト」と呼んでいる。

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「セブン」は恐怖娯楽であっても、それだけで終わってない。
クライマックスシーンでの、いかれた犯人のあの行動は、特殊な犯罪者の心理を上手く
描写してるんじゃないのか？
また、この結末によって語られる根底のテーマは、「正義の鉄槌、それが正しい怒りに
よっても、殺すことが本当の勝利なのか？」ってことだ。

セブンはふつうにつまらなかったな。結末もありがちだったし。
フィンチャーだったら「ファイトクラブ」がダントツで面白い。
90年代のベスト10に入るね。

ここ何年かでマジ怖いと思ったのは黒沢清の「Cure」だな

フィンチャーこそ評価されすぎだと思う。
全作品、見始めの嫌な予感が的中する。
終わった後必ず溜息出る。
監督として比べたら武が上。