○ ○  スレ立て依頼所  ○ ○

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(・∀・)「邪悪な文章」を書いたことで処分される生徒たちが続出

1999年にコロンバイン高校乱射事件が起きて以来、米国では州政府や学校が神経質になっており、単に思いつきで書いた文章が現実の脅威とみなされ、停学処分を受けたり逮捕されたりした生徒が何人も出ている。
15歳の少年が、英語のクラスで「邪悪な」詩を書いたという理由で放校処分を受け、少年院に100日間収容された例や、高校の襲撃計画を描いた創作を行なったため、逮捕、起訴された高校生の例などがある。
市民的自由連盟(ACLU)などは表現の自由の弾圧だとして非難しており、裁判で少年側を支援している。

http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20030827202.html

(・∀・) どこの国も似たようなものですね・・・
でも、青少年は邪悪な妄想抱くのが健康な証ですよね!!!!!ダブーーーっ!