夏の夜って何か起こりそうな感じあるじゃん？

誰かに出会えそうな。で、お祭りで小学校のころの同級生に会ったりして。
缶ビール飲みながら公園で青臭く昔話とかしちゃったりしてね。

ちょうちんで夏の夜演出
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030710-00000001-mai-l21

ん　

意味わかんない

6

>>1
アパム

んー、ないわ

（´∀｀）ｴﾍﾍ　

今日整形してきた

無いね。むしろ、>>1の後ろに・・・

素敵なスレのﾖｶｰﾝ

うむ。何か起こりそうだ。
そんなわけで吉野家でも行ってこようっと。

あるけどさあ
で？

>>1の文章どっかでみた気がする

夏の夜道は事件の香りだ！

>>9
うｐしる

夏だってだけでワクワクするよな。




　　　　　　別　　に　　何　　も　　起　　こ　　ら　　な　　い　　け　　ど

俺の肛門も何か起こりそうです。

　 　 　 　 ┏┓　 　 　 　 　 ┏━┓　 　 　 　 　 　 ┏┓　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┏━━━━┓
　 ┏┓　 ┗┛　 　 ┏┓　 ┗┓┃┏┓┏┓　 ┏┛┗━━┓┏━┓　 　 　 　 　 　 　 ┃┏━━┓┃
┏┛┗━┓┏┓┏┛┗━┓┃┃┃┃┃┃　 ┗┓┏━━┛┗┓┃┏┓┏━━━┓┗┛　 　 ┃┃
┗┓┏━┛┗┛┗┓┏┓┃┗┛┃┃┗┛　 　 ┃┃　 　 ┏┓┗┛┃┃┗━━━┛　 　 ┏━┛┃
┏┛┃┏━┓　 ┏┛┃┃┃　 　 ┃┗━━┓　 ┃┃┏━┛┗┓　 ┃┃　 　 　 　 　 　 　 ┃┏━┛
┃┏┛┗━┛　 ┗━┛┃┃　 　 ┗━━┓┃　 ┃┃┃┏┓┏┛　 ┃┃┏┓　 　 　 　 　 ┗┛
┃┃┏━━┓　 　 　 ┏┛┃　 　 ┏━━┛┃　 ┃┃┃┗┛┃　 　 ┃┃┃┗━━┓　 　 ┏┓
┗┛┗━━┛　 　 　 ┗━┛　 　 ┗━━━┛　 ┗┛┗━━┛　 　 ┗┛┗━━━┛　 　 ┗┛>>1

>>18
肛門族ﾊｹｰﾝ

ビールとスケブラが（･∀･）ｲｲ!

もう恋なんてしないなんていわないよ絶対。

夏祭りってなんかワクワクするよな
　
　
　テキ屋が軒を連ねてるだけだけど

ゴルァ！！ ！
ここのBBSにカキコした香具師出て来い！ ！
http://lvpeace.hp.infoseek.co.jp/index.htm

夏なんて四年に一回くらいでいいんだよ

ゴキブリが飛ぶ

>>1
ｳﾝ、何か起こりそうだね
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/6678/nicebody.swf

君ーがいた夏はー遠いー夢の中ー♪（ジッタリンジン調）

夏の夜の空気には暑さと同時にエロさが充満しています。

>>1

通報しますた

こないだ街で偶然小学生の頃の同級生に会ったよ。
それでさ、

みんな商業主義のマスコミに躍らされてんだ

スレストも全裸で叫ぶ夜

夜中の散歩は楽しい。
パジャマのままバス停付近を徘徊していたりする裸足の老人とか、
飲み屋の前でバッチンバッチン手を叩きながら
「あーっはっはっは！あーはっはっは！」と笑いつつ
ケンカキックで蹴りだされる太ったオバサンとか
そういう素敵な異界が垣間見えるし。

そうねレイプさえもが許されるような

3人の若い女に「お兄さん、飲みに行きませんか」と声をかけられた。

整形しようかな。整形してニューハーフデビュー

ちょっと素敵なスレですね☆

>>３６
夢です。

とりあえず、夜、チャリンコ乗ってると、警察に止められてあれこれ聞かれる。

>>40
無灯火だとな。

宣言しよう。
このスレは伸びる



と思う

若い男に「お兄さん、僕の飲みませんか」と声をかけられた。

>>40
学生証見せれば警官の言葉遣いが変わる。

家の前になぜかバス停が置いてある

季節ににおいってあるんだよ。

>>43
ウホッ（ｒｙ

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ　　　　　　γ
　　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ
　　　　 　 （::::::::::: ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　......................................
　　　 　　.（○::::::: ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::........
　　　　 ~"''"""゛"゛""''･、　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ...:::::;;;''　　　　　　　　';;;:::::.......
　"”゛""''""“”゛゛""''' "j'　　　　　　　　　　　　　　　　　...::::;;;''　　　　　　　　　 　 '';;;::::::.........
　:::::ﾍ　:::::....ヽ :::;;;ﾉ　 ::(　　　　　　　　　　　　　　　　....::::::;;　　　　　　　　　　　　　 '';;;::::::::::.......
　::　 ゝ　　:::::......ﾉ:;;..／　　~~^^　~~~~~^^^~　~~^^　~~^^　~~~~~^^^~　　~~^^~~~^

現実は道路には珍走
コンビニにはDQNがたむろしているわけだが。
田舎なら蚊が旋回しているな。

夕立の生臭い匂いが好き。
そういえば都会に出て来てからは、あまり嗅いでないな。

ここは夢見がちなやつらが集まる素敵なｽﾚですね

さっき「最高！おれ、最高！」って叫びながら
自転車のってるおっさんがいた

もてるやつらは夏と言えばセックル

もうすぐ夏がやって来る。俺は夏が大好きだ。
ワクワクするじゃあないか？いろんなｲﾍﾞﾝﾄ。開放的な気分。
　　　　 ／￣＼　　　　　　　　 　 ／￣＼
　　 　 （　　　　）　　　　 　 　 　 （　　　　）
　　　　 ＼＿／　　　　　　　　 　 ＼＿／
　　　 　 〈|==|　　　　　,,,,,,　　 　 　 |==|
　 　 　 　 | .i v'⌒`'⌒'￣`'⌒`'⌒ﾞv i. |
　　　　　　＼＿ ´　　 ｀i´　　 ｀　.＿／
　　　　　 　 　 ヽi ､　　,　､　　,　i/. 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 |　　:　:　:　 　 |　　　＜　上げAhhhhhhhhhhhhhhh
　　　　　　　　　 [;;;;;;;;<[ロ]>;;;;;;;;].　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　 　 　 |:::::::::＼／::::::::|
　　　　　　 　 　 〔|====∧====|〕
　 　 　 　 　 　 　 |:::::::::::|）;::::::::::|
　　　　　　　 　 　 ＼__ノ./:::::::::/
　　　　　　　　　　　　　 /=[ﾛ]/
　　　　　　　　　　　 　 /:/~//
　　　　　　　　　　　　〈＿＿_〉

もうセックルはあきらめる

花火大会の夜は遊びまくってたな。
花火が終わっても同級生の彼女の家に遊びに行ったりできる
唯一の夜だった。
んで近くに温泉街があったのでそこに集まって騒ぎまくり。

>>52
後ろから追いかけて
「あんた最高だよ！最高だよ！」
って言ってあげたい。

コミケっていつやるの？
原付で行ける距離だから行ってみたい。

DQNがuzeeeeeeeeee

>>57
その後ろから口裂け女が「あたしって最高〜」

>>52ﾜﾗﾀ

おまえらの脳内必死だな

>>60
じゃー漏れはそこで振り返って
「あんたもさいこー！あんたも最高！」
って叫びながら抱きついて
「ビューティーコロシアムしよう！ビューティーコロシアムしよう！そして結婚しよう！」
って一緒に泣き崩れるよ。

>>55
･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡

>>58
8/25

>>52
いるいる時々。
なんか大声出しながらチャリンコ乗ってるオヤジ。
正直こわい。

せっくる諦めんじゃねーよ！
おれがバイトの先輩に誘惑されて
童貞失ったのも、そう、１７の夏だったんだよ！










脳内だけど

>>67
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

酔っ払いの集団が、
「はい！はい！はい！はい！今度はシャツを脱ぎますよ！」
「はい！はい！はい！はい！今度はズボンに手をかけた！」
って手拍子とともに脱ぎながら交差点に向かって歩いてた。

美少女の幽霊とバッタリ
「アタシのこと見える人って初めて会った」と恋に落ちるのがいいなあ
その後、お互いを愛し合うようになると同時に
彼女が満たされて成仏してしまうとか・・・・









あり得ないけどね

>>70
漫画書け

このスレ文才がある人多くて楽しい(^.^)

みんなの、ぴちぴち欲望が炸裂している

夏の夜は糞スレがスレストされそうな予感がする

いや、一見意味の無いスレに見えるものの、意義は大きい。
みんなの中に存在するノスタルジックな感情を想起させているんだ。
より深い潜在的な部分でね。
１は天才だよ。

今日、(　処女　)を盗みました。
しかし、(　ゴム　)がなかったので仕方なく(　中だし　)しました。
そしたら、(　ちんこ　)が爆発しました。

いまから風呂はいろうと思うんだけど、何か起こるかな……。
排水溝から流されて川を下っていたら、鮭の群れの中に紛れ込んじゃってて
危うく精子かけられそうになるところを木彫り熊の神に助けてもらう幻覚が観たい。

今日、(　燃料棒　)を盗みました。
しかし、(　使い道　)がなかったので仕方なく(　返　)しました。
そしたら、(　原発　)が爆発しました。

今日、(　幼女　)を盗みました。
しかし、(　元気　)がなかったので仕方なく(　殴打　)しました。
そしたら、(　目玉　)が爆発しました。

今日、(　スレッド　)を盗みました。
しかし、(　良スレ　)がなかったので仕方なく(　クソスレゲット　)しました。
そしたら、(　スレスト　)が爆発しました。

>>79
今日、(　タ　)を盗みました。
しかし、(　イ　)がなかったので仕方なく(　ー　)しました。
そしたら、(　ホ　)が爆発しました。

俺って毎年夏が近づくとオカルト板に出向するんだ。
そして夏が終わると出て行くんだ。

　 。　。
　ノ　ノ
(　ー　)

今日、(彼女の心)を盗みました。
しかし、(　時間　)がなかったので仕方なく(　逃亡　)しました。
そしたら、(　銭形警部　)が爆発しました。

今日、(　助けてくれ　)を盗みました。
しかし、(　もういやだ　)がなかったので仕方なく(　人生に疲れた　)しました。
そしたら、(　苦しい　)が爆発しました。

良スレなのか糞スレなのか

このｽﾚって先週くらいにも立ったよね。
盛り上ってきてみんながノスタルジックな気分に浸ってきた瞬間にｽﾚｽﾄされた。
今回はｽﾚｽﾄされずに浸れる展開ｷﾎﾞﾝ

今日、(　スク水　)を盗みました。
しかし、(　名札　)がなかったので仕方なく(　「すふぃ」と記入　)しました。
そしたら、(　オーストラリア大陸　)が爆発しました。

将棋倒しとか起こりそうだな

おまいら！これでも読んで夏の過ごし方を勉強しれ。

【夏！】おまいらの出会い教えれ【満喫！】
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1049954609/l10

今日、(刺身)を盗みました。
しかし、(醤油)がなかったので仕方なく(ソースで我慢)しました。
そしたら、(１時間後、お腹)が爆発しました。

>>43
おまえ、そこは「やらないか」っていうしかないだろ

今日、(　将軍様　)を盗みました。
しかし、(　知性　)がなかったので仕方なく(　尊敬　)しました。
そしたら、(　パーマネント　)が爆発しました。

今日、(　キャップ　　)を盗みました。
しかし、(　クソスレネタ　)がなかったので仕方なく(　妹の全裸うｐ　)しました。
そしたら、(　夜勤　)が爆発しました。

今日、(タマゴ)を盗みました。
しかし、(フライパン)がなかったので仕方なく(レンジでチン)しました。
そしたら、(タマゴ)が爆発しました。

>>52の自転車おやじはテム・レイ

漏れがはじめてセックルしたのは、二十歳の夏でした。
当然うまくできるはずもなく、ギクシャクしたものでした。
相手はすきでもなんでもない人で、成り行きでしてしまったようなものでした。
だから、たいした感動もなく後悔だけが残りました。
その人とはそれ以来連絡とってません。

>>1
そのあと二人でラブホテルですか？

ノスタルジックな漫画教えれ。アネマでも可。

漏れがはじめてオナーニしたのは、十二歳の夏でした。
当然うまくできるはずもなく、ギクシャクしたものでした。
相手はエロでもなんでもないマッサージ機で、成り行きでしてしまったようなものでした。
だから、たいした感動もなく罪悪感だけが残りました。
そのマッサージ機はそれ以来通電してません。

漏れがはじめてハッテンしたのは、三十歳の夏でした。
当然うまくできるはずもなく、ギクシャクしたものでした。
相手はホモでもなんでもない人で、成り行きでしてしまったようなものでした。
だから、たいした感動もなく後悔だけが残りました。
もうノンケとはそれ以来ハッテンしてません。

浪人中の俺はこの夏、親から田舎にある祖父の家の掃除を頼まれた。
祖父は数年前に他界、無人となって荒れ放題の家の大掃除をするわけだ。

小学生のころには毎年心待ちにして遊びに言った祖父の家。
掃除を面倒だと思う反面、言い様のない懐かしさもこみ上げてくる。

家に付き、掃除を始めてほどなく、突然現れた来客に俺は驚いた。
昔一緒にあそんだ幼馴染みの○子がだったのだ。
○子も去年なくなった祖母の家の掃除のため、たまたまやってきたらしい。

美しくなった○子に思わず見惚れる俺。お互いの掃除を手伝いあったり、昔話をしたりするうちに、
しだいに、そして当たり前のように打ち解けていく２人・・・・。

しかし○子には俺が想像もしていなかった悲しい秘密が隠されていたのだった。

　　　↓　↓　↓
こんな内容のお話。なかなかよかったゲームシリーズ�A（無料）　夏にいいかも
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/game/se202094.html

漏れがはじめてニュー速にスレ立てたのは、十二歳の夏でした。
当然うまくできるはずもなく、ギクシャクしたものでした。
内容はニュースでもなんでもないよくある肛門スレで、勢いで立ててしまったようなものでした。
だから、たいした感動もなく自作自演だけが残りました。
しかし新スレはそれ以来立てられなくなりました。

今日、(　金庫　)を盗みました。
しかし、(　バールのようなもの　)がなかったので仕方なく(　ヤフオク出品　)しました。
そしたら、(　評価　)が爆発しました。

ブタオです！いろいろ募集！！！！！！！！！￥￥￥
163*105*19！！！！　都内に住む大デブです！！！！！！！！！
同年代ぐらいまでのデカチンでタチの人いませんか！！！！！？
お茶とか飯とかできるとうれしいです！！！
http://www003.upp.so-net.ne.jp/rumble/
[email protected]

荒らさないでね

>>6
いないと断言しよう。
あれとチャイルズクエストは攻略本込みの作品だ。

>>99
東京大学物語の５巻くらいまで

>>76に全てもってかれた挙句、単なるｸｿｽﾚに変わり果て･･･

　ｽﾚｽﾄ合掌

俺もノスタルジックな漫画よみてぇ。
教えてくれ

>>99
アネマって何？

室内で手軽に１年中レイプ。
生でもおいしいよ。


これのスレ立てたいのに、ずっと弾き返されてる。
誰か立ててくれ。

http://210.165.16.127/cgi-bin/bbs/3/img/485.jpg

アネマはアニメのことだよ。
toolってバンドのアルバムタイトル。

なんでアネマになったの？
toolはかっこいいねー

夏の夜がみんなを殺したんだ。

>>113
わかるか！！
あのわざとくさくない空気がいい。
アネマは発音。だったはず。

ぼくは走った。振り返ってはいけない。蒸し暑い夏の夜だった・・・・・・。

↓続けろや

振り返ってはいけない。振り返ってはいけない。
どうして振り向いてはいけないんだろうか。
いつから僕は振り返ってはいけないことになったのか。
とにかく振り返ってはいけない。
走らなければいけない。
アレがが襲い掛かってくる。
振り返ってはいけない。

↓続けてよ

何故僕は走っているのか。

一年ぶりに帰省した僕はその日地元の友人と夏祭りに出かけたんだ。

↓ホレ

＊

このスレのみんなで４コマかこうぜ！！

「よう。久しぶり。」
「ああ」
久々に友人達と会えて嬉しい反面、なぜか気恥ずかしさを感じて
それぞれがそれぞれに対してそっけない態度を取ってしまった。

「そう言えば、あいつ遅いな」

「あいつって？」
僕は聞きかえした

↓つづけ

>>118
と、友達の方がその筋の人の方とぶつかってしまったようだ。
なにやってんだよ。
↓

>>120
そんなことより、さっきのスレのパート２立てて呉れ

ｺﾞﾒﾝ嘘。消して。

>>123
あれは事故ですＹＯ！

>>120
ｶｲﾀﾖｰ

誰か来てよ。
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=1111

誰か来てよ。
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=1111

誰か来てよ。
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=1111

誰か来てよ。
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=1111

>>126
みせてみそ。

ドドドドドドドドド

Hiνこれよろ＝これよろげいなぁ？？

ﾋﾟﾖｺﾊﾟﾋﾟｺしてきた。通じる？

>>130
ピヨコさんですか。
いつもお世話になっておりまふ。

今日、(　パンティ　)を盗みました。
しかし、(　しみ　)がなかったので仕方なく(　腰履き　)しました。
そしたら、(　ちんこ　)が爆発しました。

今日、(　ガンディー　)を盗みました。
しかし、(　暴力　)がなかったので仕方なく(　暗殺　)しました。
そしたら、(　パキスタン　)が爆発しました。

>>70を道連れに。

>>131
ｲﾍｲﾍ　ｺﾃｨﾗｺｿ　また遊びいきまふ。

>>121

「…忘れたのか？」
友人の怪訝な声。もう一人は、信じられないという顔までしている。

僕はここにいる友人たちを見まわした。
懐かしい顔はみんないる。

…いや。

「あれ？」
もう一度確かめる。いない、確かに一人、あいつが足りない。
あいつは確か…


↓頼んだ

大雨だな

どう見てもシリコンはいってる乳だよなぁ・・・・・・

>>136
あいつは確か…

・・・そう、いつも俺たちと同じグループで遊んでいた

必死に思い出そうとする・・・なぜか動悸が激しくなり心臓がドクドクと脈打っている

「・・・来るん・・・じゃないかな・・・」

僕はそう言うのが精一杯だった

あ
「俺」と「僕」を混同してしまった・・・ま 複線ってことでよろ（ｗ
　　　↓

>>1
キンタマに精液ためすぎ。
オナニーせえや

>>139
夏の蒸し暑さからくるそれとはまた別の汗が脇の下を伝った。

そうだ井上だ。
あいつは本当にどうしようもないやつだった。
どうしようもないうそつきだった。
中学の頃、「俺はロンドンで生まれた。エリザベス女王を遠くから見たこともある」
なんていうような、くだらない嘘ばかりついていた。
そのくせ人から頼りにされると、本当に嬉しそうに身を粉にした。
そういう奴だった。

あの事件を知らない誰かが不意に切り出した。

「なぁ、井上はどうした？」

一瞬心臓が爆発しそうになる。

「あいつなら親父の工場（こうば）を継いだよ」

……？
意外な答えが返ってきた。

↓うんこ

>>136
名前はS雄。高校３年の夏に東京から転校してきた。
　　上品な話し方が閉鎖的な田舎ではなかなか受け入れられなかった。
　　しばらくの間は誰とも仲良くなれなかった。
　　また、S雄も内向的な性格だったため一人でいるのを好んでいるようだった。

>>139
「おまえ一番仲良かったろ」

友人の１人が僕に言った。

「あ、あぁ、でも高校出てからなかなか時間あわなくてさ」

そう僕達は高校の卒業式に約束したんだ。今日、この日にココに集まることを。

あ〜あ マルチエンディングノベルスになっちゃった・・・

ミスった
>>144の頭のアンカーを>>143で

>>145
諦めるのはまだ早い

↓うんこ

そう。井上S雄。転校してきたあいつは都会弁を喋るってことで
なかなか馴染めなくて、話題に入ろうと
嘘をついたりするけど、いい奴だった。

大勢でワイワイやるのはあまり好きじゃないと言っていたが、
青春を共に過ごして、僕達はだんだん親密になっていった。

「・・・。」
つばを飲み込む。思い出が、一枚ずつ浮かんで来る。
かいた汗はすぐに冷えて、寒気までしてくる。

それは仲良く遊んだ日々の思い出なんかじゃなくて、
卒業式の、午後の景色だ。

この日に集まろうと皆で決めて、約束だぜ！と僕が言った時。
それまで特に何も言わなかった井上が、ふいに口を開いた。

>>147
　　_n
　（　l　　　　_、_
　 ＼ ＼　（ <_,`　）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　/ 　 　/
でも続きは無理
　　　↓

(ﾉД｀)。　ｼﾄﾞｲ

ageる
誰か書いて

>>147
「俺、女がいるんだけど」

井上の口から、ふとこぼれたその言葉が

春の景色にこだました

>>151
却下ｗ

>>151
井上の口から発せられた女子の名前は
　僕らのグループのリーダー格の斎藤の片思いの女性の名前だった。

>>147
「・・・俺が世界を終わらせてなかったらな」
確かに井上はそう言った。
「はぁ？」
「まったく、最後の最後までそれかよ（笑）」
そんな感じで僕らは笑い飛ばした。

「いや、悪い。正確に言うと俺を残して世界が終わってなかったら、か」

「はいはい」
「とにかく約束だからな」

そんな感じで僕らは軽くいなしてしまった。
井上もそれ以上何も言わず、いつも調子のﾊﾞｶ話に加わって行った。
でも僕は気付いていた井上の目が真剣だったことを。

そんなやりとりを思い出したついでに僕は春先に突然届いた井上からのメールを思い出した

↓ﾊﾟｽ

>>147
「なぁ、N森公園いかない？良いもん見せてやるからさ」
N森公園とは、村の東にある小高い山をまるごと公園にしてしまったような場所で
多くの樹木に覆われ鬱蒼としている。
地元の住人も暗くなると滅多に近づかない。

「おぉ、いいよ、別に。暇だし。」

何も考えることもなく、軽く返事をした。

これが始まりだった。

>153
「M美・・・」

ここに斎藤が居ないのは幸いだが、問題はこれからだ

今日は卒業式だ。

以前から斎藤が卒業式にM美に告白することは、
僕達の中ではわかっていたことだからだ

>>156
それはグループの中では皆が知っているはずのことだった。

「今言っておかなきゃ後悔するから」
井上が言う。

そして卒業式が始まった・・・・

ああ…偉い事に((((麦))))ﾑｷﾞﾑｷﾞ

>>157

講堂の中で整列しているときにも、斎藤が明らかにそわそわしているのがわかる

といっても元々、落ち着きがある方ではないのだが。

壇上で証書をもらう時でも、生徒たちの笑いをとっている。斎藤が人気者なのはいつもの事だ。

転校してきた井上を快く仲間にむかえたのも斎藤の計らいがあったからだ。

ふと井上の方をみてみると、

>>159
　　平然としていた。

　　それを見た僕らは何か少し井上に対して不信感のようなものを抱きだしたんだ。






　　
　　そしてあの事件につながっていったんだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　第２章

　　　　　　　　　　　　　　いつもの風景だったもの

土、汗の匂い、、

っざっざっざ、？？何の音だろう。あいまいな記憶。


「おい」
突然肩を揺さぶられて、ぼくはびくっとした。

「どうしたんだ？顔色悪いぜ」

「いや、、、大丈夫だよ」

「それにしても遅いなー」

井上が来るであろう道の先を、僕らは振りかえり、そして眺めていた

ふと空を見上げた僕の目に、

カメラのフラッシュの何十倍もの閃光が飛び込んできた。

次の瞬間、

「・・・・・・・・ずごごごごおぉおぉーーーーーーーーーーー！！！！！」

今まで感じたことのない振動と爆音が鳴り響いた。

そう、それは原爆だった。

信じられない温度の爆風に吹き飛ばされながら、体の焼ける激しい痛みを

感じながら、僕は意識を失った。

井上：わがうらみおもいしったか

井上：「俺は井上成美の孫だ」

保守

あげてやる

夏だからって何もねぇよ。
暑いだけだよ（ｗ

諸君、私は夏の匂いが好きだ

ああ、近所に泥棒入ってたな。夏の夜だからか。

夏は香水くらい使えよな。
男は胸元にかければ周りに匂いは拡散しない。
自分だけで楽しめるよ。

　　　
　　　　　「井上・・成・・美」

　どんな村にもタブーのようなものは一つは必ず存在する。

　祖父が若かったころの話を聞いたことがある。

　そして、絶対に他言してはならないと言われたあの話・・・・


　↓はい

のりか「…逆転！　…逆転！

館長「あぶない　　あぶない
谷川「　あぶない　　あぶない

（バンナ、呆けツラになる）

三宅アナ「バンナ撃沈！！！

てｓ

tesujto