【ｳﾎｯ!】三島由紀夫の未公開写真26枚発見【ｲｲ男…】

「金閣寺」「仮面の告白」などで知られる作家、三島由紀夫が（1925-70年）が
やくざの若親分役で主演した映画「からっ風野郎」（昭和35年、大映）で、
三島がカメラの前でポーズを取った20数枚の写真が発見された。
（中略）
今回、入札に出された未公開写真は26枚で、白い背広姿が6枚、革ジャン姿が11枚、
ランニング姿が3枚、上半身裸の姿が4枚など。たばこをくゆらすものもあり、
いずれも30代半ばだった三島の精悍(せいかん)な表情がうかがえる。
全文
ttp://www.sankei.co.jp/edit/bunka/2003/july/kiji/0710mishimafilm.html

依頼
http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1057658304/525

やらないか

ｳﾎｯ

ｳﾎｯ！

どこがいい男なんだよ
頭デカすぎ

三島由紀夫こそふたならーの頂点！

ｳﾎｯ！

三輪明宏が惚れるのも分かるわね。

10

>>5
ﾜﾗﾀ

こりゃまさに

三島由紀夫の顔↓かなりブサイク・・・

http://cgi32.plala.or.jp/mg916/test/read.cgi/hobby/057859286/

test　

>>12
こわくて踏めない

テツ＆トモか？

阿久悠にも似てるよーな。

ルパン

余裕で2ゲットかな？

身長何cmだ＞三島

平八＞由紀夫

三島先生こそ真の憂国の士でござる。

>>19
１５８

こりゃ、ｳﾎｯ！だな
ttp://www.sankei.co.jp/edit/bunka/2003/july/jpeg/0710mishimafilm02.jpg

>>22
ちっさ…

↓からっ風野郎

三島平八

あの主題歌はおもろい

三島のクビチョンパ画像くれ

なんだこれ？頭が合成臭い。てかバランスが不自然過ぎ。

>28
あれってどっかの新聞の写真のことだよね
まあでもその前に百万円煎餅読んでﾊｱﾊｱしろや

>>29
リアルなんだな、これが

筧利夫みてえなバランスだな

三島って俳優もやってたのかよ！

実写版ｳﾎｯ

>>32
ｗｗｗ

やらないか

さすがｹﾞｲ三島

三島先生の悪口はやめろ

んー、やはり無理して作った体という感じが。

三島のセックス描写はなかなかのもんです。
豊穣の海シリーズだと各作品に濡れ場あり。
短編だと「憂国」ね。

筧利夫というのはホントだね。>>32

↓ここで三輪明宏から一言

頭でかすぎ

幸雄はホモ

>同映画のポスターやスチール写真とともに古書入札会(２０日)に出品され、
>１８、１９の両日、東京・神田小川町にできた新しい東京古書会館で開かれる
>下見会で一般公開される。

>「からっ風野郎」は、当時の大映社長、永田雅一に口説かれて、三島が初主演した作品。
>当初は白坂依志夫脚本の予定だったが、菊島隆三によるオリジナル・シナリオの
>ハードボイルド・アクションに変わった。
>監督は増村保造。主題歌は三島が作詞し、自らが歌っている。

亜細亜の肉体美

（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

　　憂国

仮面の告白

天人五衰

なぜか家に三島由紀夫の最後の演説を収録したレコードがある・・・ジャケットもｲｲ男・・・・

これでもシークレットブーツで底上げしてそうだな

三島と田宮二郎は雰囲気が似ている。

イガグリくん

映画に出る際、三島氏はボディビルで肉体に自信をつけたそうだ。

ボクシングは脳に障害が出るからすぐやめたらしい

石原慎太郎に貧弱な肉体を笑われたからだろ

ホモｗ

guest guest

ミノルタ？

われわれは四年待った。最後の一年は猛烈に待った。もう待てぬ。
自ら冒涜する者を待つわけには行かぬ。しかしあと三十分、最後の三十分待とう。
共に起って義のために共に死ぬのだ。

日本を日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。
生命以上の価値なくして何の軍隊だ。
今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。
それは自由でも民主主義でもない。日本だ。われわれの愛する歴史と伝統の国、日本だ。
これを骨抜きにしてしまった憲法に体をぶつけて死ぬ奴はいないのか。
もしいれば、今からでも共に起ち、共に死のう。

われわれは至純の魂を持つ諸君が、一個の男子、真の武士として蘇えることを熱望するあまり、この挙に出たのである。

三島由紀夫
　　檄文抜粋
昭和４５年１１月２５日
われわれは戦後の日本が経済的繁栄にうつつを抜かし、
国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、
その場しのぎと偽善に陥り、
自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。
政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、
国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、
日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆくのを
歯噛みしながら見ていなければならなかった。
われわれは今や自衛隊にのみ、真の日本、真の日本人、
真の武士の魂が残されているのを夢見た。
しかも法理論的には自衛隊は違憲であることは明白であり、
国の根本問題である防衛が、御都合主義の法的解釈によってごまかされ、
軍の名を用ひない軍として、日本人の魂の腐敗、
道義の頽廃の根本原因をなして来ているのを見た。
もっとも名誉を重んずべき軍が、
もっとも悪質の欺瞞の下に放置されて来たのである。

>>52
ﾜﾛﾀ

檄文続き

アメリカは真の日本の自主的軍隊が
日本の国土を守ることを喜ばないのは自明である。
あと二年の内に自主権を回復せねば、左派のいふ如く、
自衛隊は永遠にアメリカの傭兵として終わるであらう。
われわれは四年待った。
最後の一年は熱烈に待った。
もう待てぬ。自ら冒涜する者を待つわけにはいかぬ。
しかしあと三十分、最後の三十分待たう。
共に起って義のために共に死ぬのだ。
日本を日本の真姿に戻してそこで死ぬのだ、
生命尊重のみで魂は死んでもよいのか。生命以上の価値なくして何の軍隊だ。
今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。
それは自由でも民主主義でもない。
日本だ。われわれの愛する歴史と伝統の国、日本だ。
これを骨抜きにしてしまった憲法に体をぶつけて死ぬ奴はいないのか。
もしいれば、今からでも共に起ち、共に死なう。
われわれは至純の魂を持つ諸君が、一個の男子、
真の武士として蘇ることを熱望するあまり、この挙に出たのである。

【当時の警察無線】

「現場から本部」

「本部です。どうぞ」

「三島由紀夫、胴体と首の距離、1メートル」

「本部、了解」

下手なアイコラみたいなバランスの体だな

>>62
>>64
これっていわゆる筧利夫の遺書みたいなものなの？
ずいぶん熱いね。右翼が泣いて喜びそうな内容だｗ
まぁコイツは憂国の徒を演じてただけか？

懸垂中の少年の腋窩の繁りでerectio

>>67
最初は演技だったんだけど
だんだんマジになってきちゃった感じ。
三島の「太陽と鉄」というエッセイ読むと良くわかる。

>>53
白い巨塔の財前役の人だよね
あんだけ財前にあってた役者はいなかったなぁ〜

ウホッ

えなりかずきみたい

う〜ん日本人体型

仮面の告白を読んでみたが
あれは現在ならホモ漫画として十分いける

奈良山部至高　age

ちょっと、ゴルゴっぽいな。
もしくは銭形警部。

三島先生、今の日本に一言お願いします

アイコラにしか見えないんですが

もはや日本は手遅れの状態へと突き動かされている
マスゴミも大きく手伝っている。

自分が切腹してる写真とらせてるよね・・・

こいつ日本で唯一白人女性をﾊｧﾊｧさせた奴なんだってね

本当にうほっって感じだなｗ

>>81
早川雪舟は？

こいつ若いころはさんざん西洋かぶれだったくせに何言ってんだか。
福沢諭吉も晩年は国粋主義的になってよね。まさに老害
石原もそうだな。アメリカかぶれだったくせに何が武士だ馬鹿が。

>>81
サスケ議員は？

ウホッ！いい由紀夫…

極端から極端に変節したがる人間ているもんなのさきっと>>84

小林よしのりもそう

言ってることの粗筋しか理解できていないやつが吼えてるな

うちの母親もケコン前=共産党
　　　　　　ケコン後=層化と極端から極端にいってるなあ

>>67
文章だとかっこいいんだけどね。
バルコニーでの演説は、この檄のパロディになってました。

>>89
ぶら下がるものを鞍替えしたって感じだな…。お母さんおまいが大事にしてやらないと…

だれかこい
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=2609　　　

>>84
先ず「敵を知る」ためだったのでは

四島由紀夫とかいうエロ漫画家いたよね

>>93
三島自体が官能小説家なんじゃねーの？
と知らない癖にいってみる。

いつか雑誌のナンバーでボディビルのトレーニング風景の写真があったなぁ。
もう１回見てみたい。

薔薇刑て今結構ギャルが買ってるらしいよ

映画「からっ風野郎」ってどうよ

割腹写真は〜？

キモイよりもキモイ

『三島由紀夫の歌うレコード』
NHK-FMの「迷盤・珍盤歌合戦」は、その名があらわすとおり、古今東西の“一風変わった”レコードが、
NHK小野文恵アナ司会の下、湯浅学さんの「黒組」と野地祐子さんの「白組」（両者とも音楽評論家）、
それぞれに分かれての対決形式で放送される、という1時間45分ほどの特別番組。
ただ残念なことに、ぼくは最後のほうの「文豪対決」と称された2曲しか聞けなかった。
朝、新聞のラジオ欄を見て「これはおもしろそうだから聞こう」と心に決めたまでは良いものの、
あとはすっかりこの番組のことを忘れたまま、無駄に時をやり過ごしてしまったのだ。なんとも勿体ない。

さて「文豪対決」である。登場したのは、なんと三島由紀夫と野坂昭如の歌。
野坂昭如がいろいろと歌っていることは知っていた。
「コサキン」など別のラジオ番組などで聞く機会も多かったりする。
で、今回放送された「終末のタンゴ」は、わりと普通。
少なくとも「黒の舟唄」（♪ろう、えんどろう〜）とか「YWCA」（絶叫してんの）とかよりは。
しかし三島由紀夫の歌にはちょっと驚いた。曲名は「からっ風野郎」。三島本人の作詞らしい。
1960年に封切られた大映映画「からっ風野郎」の主題歌で、その映画の主演も三島。
試しに検索してみると、共演者には若尾文子に二谷英明と、なかなか豪華である。有名な映画なのだろうか。
三島の歌う「からっ風野郎」は、全篇を通して背後に聞こえる薄ら寒い「からっ風」の効果音と、
演奏がブレイクした無音状態のところに三島が渋めにつぶやく「からっ風野郎・・・」のセリフが地味に強烈であった。
映画自体がヤクザ映画なようで、主題歌も男らしく仕上がったようだ。
でも変。

四谷の皇室の学校の倉庫からまだ見つかるかも。
みんなで探すか。

家畜ヤプー書いたの三島かなあ

切腹画像誰かうぷして下さい

首がなかなか切れなくて舌噛んだらしいね

筧利夫みたいだよね。
筧を見る度に
三島由紀夫役を演じればいいと思ってた。

当時の新聞には三島の生首の写真が出てたらしいよ。
今じゃとても考えられん。

ｳﾎｯ！

頭デカい…

三島由紀夫烈士指揮読売日本交響楽団の軍艦行進曲は凄絶な演奏

111
@
お前は、もう市んでいる。
アタ!!

しかし作家のくせにずいぶん筋肉質な体ですね…

>>113
貧弱な体が恥ずかしくて必死に鍛えたんだよ・・・

三島ｾﾝｾｲの著書はエッセイ、、
特に女性誌向の一見気の抜けた深い造旨にあふるる洒脱文がよい

>>84
>>87
最後はそこに行き着くのでは？

>>108
アカヒの縮小版で見た

武とは花と散り、文とは不朽の花を育てることだ

ウホッ！　いいふんどし・・・

http://marmotfarm.com/cgi-bin/upload2/source/up17033.jpg

顔がでかすぎてコラに見えるｗ

>>120
ﾜﾛﾀ｡

ﾐｯｼｰ､これなんかみると、特に華奢に見えるね。
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c41068387

http://tmp.2chan.net/guro-gazou/src/1057963636758.jpg
双葉に生首貼っといた

鳥肌実みたいだな。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

>>57 美輪明宏から肉体が貧弱だと指摘された

>>95 耽美主義　谷崎潤一郎とかと同じ

>>57 石原より、大藪のほうが辛らつだったな

・三島先生はひ弱
・ひ弱だからそもそも長編を書く体力がない
・弱かったから、長編の４部作書いた後疲れ果てて自殺したんだ
・ボディビルでひ弱は治らないということだ

guest　guest

発禁食らった「三島由紀夫剣と寒紅（？）」慌てて買ったけど糞みたいな本だったな。

>>122　必死から解放されてホッとしてるようにも見える三島先生！俺はまだ現世で気張りますので見守っててください（_ _）

>>122
森田必勝のはないですか？

三島の生首写真、実家にあった。こんど持って来るね。
それまでこのスレあるかな？

>>1
ウホッ！

ボディビル三島会に入会したい・・

>>119
ウホッ！　いい猫ﾀﾝ

市ヶ谷で演説したとき、自衛隊員からも罵声を浴びたらしいな
「なにやってんだー」「降りろ」とか

三島由紀夫は好感が持てますね。
石原慎太郎みたいな腰抜けとは大違いです|_･)

>>135
　そうそう。今だったら多くのｗ２ちゃんねらーが賞賛してやるだろうがなｗ

リアル厨房のころから好きだったThe Stranglersの、
JJバーネルが三島崇拝者　（佐川君も崇拝してるようだが・・・・）

作家、俳優、歌手、ボディビルダー、男色家、私設軍隊、切腹

今で言うと、マルチタレントって感じ〜？

切腹マニアのナルシストホモ

「からっ風野郎」は見たことがあります（ビデオ化されてレンタルもされています）。
内容は、三島由紀夫が出ているという以外は別にどうということのない普通の映画
だと思います。脇をかためる役者さんが若尾文子、船越英二、川崎敬三、志村喬と
一流の人たちなので、三島由紀夫が滑稽に見えたりもしませんでした。
三島由紀夫の演技がヘタクソだったので、監督の増村保造に相当シゴかれたと
聞いたことがあります。ただ、なぜかビデオで見たときに三島由紀夫の唄う
主題歌が入っていなかったような気がしました。

生首もう一回お願いします

四頭身

>>142
ほい
http://www2.makani.to/akutoku/upload/dat/1058014521.jpg

烏龍茶のＣＭで
潮騒の中国語編やってるよな。

>>144
どうもありがとうございました。
これが当時の新聞に掲載されたとは・・・

>>144
見てみたいけど、怖い・・・

盾の会メンバーと市谷でアジ演説かまして総スカンくらったときのやつね

三島ってなんで自殺したの？　

>>149
引っ込みがつかなくなったから

平岡公威

んで、首きった奴は殺人罪で捕まったの？

三島先生の作品はどれも読んだがすばらしいと思う。

最後の市ヶ谷での演説って、
もっと激しく声も枯れんばかりに訴えかけてる感じかと思ったけど、
もう最初から諦めてる感じに聞こえたな。

>>147
大したことはないぞ。ちょっと、やっぱり死ぬと歪むんだよねえ・・・

「不道徳教育講座」読んでる。
かなり面白い。笑える。

>>155
ありがと。思いきって見てみた。
確かに、白黒なのと画像が鮮明でない分、大した事なかった。
けど、歪んでるのが・・・

こんなのあったんですけど
これは最期の切腹の場面なのですか？

ttp://www004.upp.so-net.ne.jp/kuhiwo/dazai/mishima.html

>>158
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>158
違うっぽい

>>160
でも、画像の上に

小説家　盾の会会長　三島由紀夫　1970/11/25

って書いてるよ…。（切腹した日）

マジ?(ｶﾞｸﾌﾞﾙ

＞＞158
これはあの最後の割腹自殺の写真ではないが、
コラではない。
三島スレではｶﾞｲｼｭﾂだったな。

切腹マニヤって書いてあるから
何回もこういうことをしてたんでしょうかねぇ・・
よく死なないもんだな

確かもっとアップの切腹画像（もちろん似非切腹だと思われ）あったけど、
三島がふんどし一枚で座って腹に刀突きつけて似非切腹してるのだが、
ちんこ、おっ勃ってたよｗ

ちなみに、、、

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ


http://www.sapporo-u.ac.jp/gallery/eikoh/n34.jpg

細江英公が撮影した写真集『薔薇刑』の中のカットでは？
見たことないからわからんが。

>>167
yes
でも痛いよな。
純粋に三島を読んでる人間として、
薔薇刑は痛かった。てか、なんか可愛そうになっちゃった・・・、由紀夫ﾀｿが。

>>166
ウホッ！

首落とす時に2回も失敗してるんだね、痛かっただろうなぁ

>>144でも分かるが、その痛さに耐え切れず、舌を噛み切ろうとしたそうな。
2度目の介錯では刃が奥歯に当たったって言うからね。
>>152その失敗した奴は三島の次に切腹。そりゃ次に自分がこうなるんだと思ったらまともに太刀振れん罠。
最終的に切り落とした古賀さんはどうなったんだっけなー。いずれにしても占拠のことでつかまってる。

だから口が歪んで血が出てるんだ

>>171
>その失敗した奴は三島の次に切腹。そりゃ次に自分がこうなるんだと思ったらまともに太刀振れん罠。

よく知らないけど、森田必勝って人のこと？

ゆっきーの写真は別にどうでもいいなぁ

今ググってみて分かったけど、
失敗した人＝介錯を命じられていた森田必勝は、
次に自分が切腹することになっていたから動揺していたそうだ。

　　　　　　　　　　山崎渉ワッショイ！！
　　　　　＼＼　 　山崎渉ワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　　山崎渉ワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ∧＿∧　　∧＿∧　 ∧＿∧　　+
　　　　　　（　 ＾＾ ∩　（ ＾＾ ∩） （　　＾＾ ）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

で、結局、必勝君と由紀夫はヤったの？

記者「楯の会は？」
中曽根康弘防衛庁長官「男のタカラヅカ」

写真はもろにサブ、アドン、薔薇族の香りがしたな。

「血と薔薇」に載っていた写真で初めて三島を知ったものだから、
どうにも彼の小説や言動を真面目に受け取れない。

何か全部イカくさいような気がして。

三島と盾の会員数名が写ってる決行前の写真を見たけど、
一番いかつい男が森田クンだったよ。
キモキモキモー！

三島と美輪明弘がいい仲だったらしいね。美輪自身がテレビで言ってた。

実家に居たこと、親父が持っている新潮社の日本文学全集(昭和40年頃出版かな？)の
三島由紀夫のを読んだことあるんだが、その最初のところに載っている階段から降りて
くるような写真がイイ男で写ってたなあという感じだった。

五頭身カッコワル

らっきょう頭

森田君も切腹マニアだったのかな？

リーリンチェイもこんな感じだよな。

同じホモ作家でも乱歩ﾀﾝの若い頃のほうが美少年だったような気がする。

まぁ、普通に男前だな。

最後の演説ほしい

美輪は三島には無関心つーか勝手に懐かれて困っていた様子。

ナルシスト馬鹿

>>189
Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ

>>191
まじ？
昔、トーク番組で三島との出会いを
自慢気に話してた事あったけどな。

http://airmax-japanet.jp/mov01.swf

なんかルパン三世みたいだ・・・

何で切腹しなきゃならなかったんだ？

>>197 >>126
あと、当時の防衛庁長官中曽根の態度が変わったのに
憤慨したという説もある。「裏切り」という人もいるくらい。

>>197
切腹フェチだから。

自作を映画化した「憂国」でも、自ら切腹シーンを演じてる。

切腹愛好クラブみたいのに所属してて
おもちゃの刀で切腹ゴッコしてたらしいね

三島が生きていたら
日本刀持って総連に殴り込み！（ｗ

三島ってなんか惨めだな。自衛隊に野次られてるし。
軍医に嘘ついて召集を逃れたらしいし

>>202
軍医が誤診したんじゃなかったか？

>>202
誤診か、体がひ弱だったかで行けなかったんだよ。
後にそれが三島のコンプレックスの一つになって、
盾の会に至ったのかも。

しかし、三島は入隊前の身体検査で軍医が「この中に肺の既往症がある者は手を挙げろ」と言ったときに、サッと手を挙げるのだ。
彼は嘘をついて兵役を逃れた「入隊拒否者」だったのである。
この時の自身の振る舞いについて、彼は「仮面の告白」に次のように書いている。
「何だって私はあのようにむきになって軍医に嘘をついたのか？
何だって私は微熱がここ半年つづいていると言ったり、肩が凝って仕方がないと言ったり、血痰が出ると言ったり、現にゆうべも寝汗がびっしょり出たと言ったりしたのか？」
必死になって嘘をついたお陰で彼は、入隊を免除され帰宅を許された。
検査場の門を出るやいなや、三島は付き添ってきた父親と一緒に脱兎のごとく逃げ出した。
「さっきの決定は取り消しだ」と言われはすまいかと、父親の表現によれば「逃げ足の早さでは脱獄囚にも劣らぬ」勢いで、一目散に駆けだしたのだ。

仮面の告白は自叙伝であってもいち小説だからねえ〜・・・・　　　　　　　　

顔立ちは整って本当にきれいだけど
背が低さに比べて顔でかすぎ・・

三島は自らの性格的なひ弱さを克服しようと、いろいろ努力している。だが、その努力も、結局は自分の世俗的価値を高くする方向に向かってしまう。
小学生だった頃に、彼は省線電車の中で、大人の乗客をにらみつけ相手が目を逸らすまで凝視を続けるという「自己訓練」を行っている。
最初、相手はいぶかしそうに彼を見返すが、やがてうるさくなって視線を逸らす。すると、幼い三島は「勝った」と思うのだった。
三島を知る誰もが口にする彼特有の高笑いを、ラジオで聞いたことがある。
私は病気療養中、安静時間にはラジオを聴いて過ごしていたが、ある日、「高校生の作家訪問」という番組を聞いていて、あの有名な高笑いを聞いたのである。
それは、相手の感情を無視した傍若無人の哄笑で、聞く者を脅かして不安にさせる笑い方だった。この高笑いを彼は新進作家時代に身につけたと言われる。
話をするとき、相手を真っ正面から見据え、続けさまに人の心を脅かすような哄笑を浴びせかける対話術は、相手より優位に立っていないと崩れてしまう三島の幼児的な弱さを隠す「仮面」だった。

「からっ風野郎」という映画に出演したときの挿話にも、引っかかるものを感じる。
彼はこの時の映画監督（増村保造？）をひどく怖がって、撮影所長以下のお歴々に泣きつき、彼らに立ち会ってもらって最後の場面の撮影を完了したというのだ。

恐怖に駆られて子供が親にすがるように、本能的に撮影所長にすがる。世俗的な権威にすがる代わりに、日本刀にすがる場合もあった。

明敏な頭脳を持っていた三島は、対談・討論などで誰を相手にしてもひけを取らなかった。
だが、唯一の例外が新左翼系のいいだ・ももで、彼と対談するときには日本刀持参で席に臨んだという。
そして形勢が不利になると、話の途中で相手の頭上で白刃をぶんぶん振り回した。
何時でも優位に立っていないと不安になる三島は、こんな子供っぽいやりかたで頽勢を挽回しようとしたのである

>>ID:cTWvv015
延々とコピペするなよ。

サムライスピリットにおけるホモセクシュアルな世界。男、男の美学である。
長髪の流行、これは退廃である。短髪こそが評価に値するエロティシズムなのだ。
そのエロスが極限に達したとき、菊の門に対する情熱がほとばしる。

>>204 美輪が三島とダンスをしたら、
服の肩幅に比べて実体の肩幅があまりに小さくて、
美輪が驚きをあらわにしたのが、
肉体改造のきっかけだよ

>>212
盾の会と肉体改造は違うような・・・まあいいが。

あと、大蔵省時代、
電車で通勤したときに、
ちょっとのことでなんかﾌラっとなって
すっころんだのも原因らしいな。
祖母に聞いたのだが、激しく爆笑しながら
語ってくれた。

ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/7607/newpagedame14.html

東京大学法学部を卒業後、大蔵省に勤務。
このころには小説家としての名前もポツポツ出ていたため、
お役人兼小説家として二足のワラジを履いて過ごしました。
毎晩毎晩　小説を書き、そして出勤。

こんな毎日が９ヶ月ほど繰り返されたある日、
あまりの眠さに耐え切れず
通勤途中に電車のホームから転倒しかけます。
世界の三島、危うし！

・・と、当人が思ったかどうかは不明ですが、
この一件で目が覚めたらしく、
めでたく小説家一本の道を歩むこととなりました。

ちびちび公開すんな

おまいらには三島の言ってる事がわからんだろうな。

>>216
三島の発言なんてどんな三島研究家であっても
三島自身ではないから、誰も分からないと思われ。

おまいらは死ぬ事に大義は必要か？

東大法学部なんて行ってみたいもんだ。

http://www2.makani.to/akutoku/upload/dat/1058112580.gif

演説チュうう

ジーオーグループの大神源太に似てるよね。

>>84
よそを見てこそ、日本の真髄がわかるってものじゃぁ無いの？
アメリカとかでくらすと、日本ってほんと良いなぁって思うよ。

客観的に見て日本っていい国だろ。
この国にうまれて文句ばっか言ってるやつらはどうかしてると思う。

>>223
だね。よく、今の日本は最悪だとか何とか言うけど、
それだったら、他の国はどうなるんだってw

しかし、一の写真見て思ったんだが、三島氏、ウホッの人に似てる・・・。

三島の中では金閣寺が一番好きだ

>>225
（　´_ゝ`）

憂 国

顔でかい.

>>224
うほっの人にとってもうほっな存在だったんだろうね

>>144
写真見たけど、顎の部分がおかしいね。
刃が歯に当ってたというから、顎骨が切断されちまったのかなぁ・・・。

中高生の時にはまったから詩を書く少年とか仮面の告白とか金閣も自分を重ね
られるやつが好きだったんだよ。

三島の市ヶ谷での割腹はほんのためらい傷程度で
森田の介錯を依頼した点で、古来の日本固有美を
追求していた意図から外れたものだった。

当時のマスコミはボロクソに書いていたらしい。

とりあえず三島の憂いていたアノミーは当っていたわけだな（　´_ゝ｀）

ここまで読んだ感想コピペ厨がうざかった。コピペじゃなくて少しは文章まとめろよ。
コピペしてる奴は卒論で失敗してそうだな。文章まとめることができないバカですか？
自慢げにコピペしてるようだがアホまるだし（ｗｗｗ

三島は天皇に銀時計を貰ったそうな

森田も切腹好きだったのか？

写真が見損ねた…(´･ω･`)
もう消えたんか？

亀レスだが
>>191>>194
美輪は三島と仲が良かったことをアピールしまくってここまできた。
あと、美輪も含め華やかな付き合いは晩年は避けていたともいわれてるよ



体を鍛えたのは、貧弱な体を嫌ったためだが、身体を健康に鍛えるにつれ切腹したくなった、という説もある。
よってイデオロギーは後付けだ、と。
（先に誰かも言ってたがそれが、切腹の本当の理由なら極端だね）

それを聞くと複雑な気分になる。
ただ、澁澤（懇意にしていた翻訳家）かその近辺の誰かが、「三島は切腹することによって、外部へ出たのではない。内部へ出たんだ」
と言っていたことがある。
澁澤もそう思いたかったのかもしれない。

おれも、三島が最後に自分だけの豊饒の海に触れて死んだと思いたい。

ほも

スーフリOBの電通・平岡は三島一族だということで
三島家の名誉を汚したと右翼が激怒して
粛清するといって動き出しています。

切腹マニ−ア

で、未公開写真２６枚全部は何処で見れるの？すごい見たいんだけど。ガイシュツ？

作家の人生は、作品の中にある。

んなこと言ったってせっかく見つかった写真なら一度くらい見たいよ　かっこいいのに・・

>>242
>>1のリンク先に書いてあるだろ
>同映画のポスターやスチール写真とともに古書入札会(２０日)に出品され、
>１８、１９の両日、東京・神田小川町にできた新しい東京古書会館で開か
>れる下見会で一般公開される。

>>245
ｽﾏｿ。でも東京か・・・う〜む・・

三島由紀夫は映画「黒蜥蜴」への出演依頼に対し美輪明宏とのキスを条件にした。
もちろん実現した。
映画「黒蜥蜴」（1968）
監督：深作欣二、原作：江戸川乱歩
戯曲：三島由紀夫（剥製にされた生人形役で出演）
出演：美輪明宏（当時は丸山明宏、黒蜥蜴役）他
軽ーいキスだったため、三島は「あれだけ？」と不満だったらしい。

>247
この間このビデオが廻ってきたので見た。
三島さんのドアップには思わず腹を抱えて笑ってしまった。

>>247
深作作品だからビデオ化されており、今でも普通に見れるよな

木村功が明智小五郎というキャスティングはどうかと思った

ｼｮﾎﾞｰﾝ・・・腹抱えて笑うなよ・・・あんなｶｺｲｲのに

切腹写真見て思ったけどこの人って「真性マゾ」だったんじゃないか？
自ら腹に金物を突き刺すことによって究極のエクスタシーを感じていたんではなかろうか。

ゆっきーのエロ画像キボンヌ

薔薇刑の横尾忠則の絵がｴﾛかったなぁ

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みにいきたい！

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異才三島由紀夫は、海外での評価が特に高く『午後の曳航』は舞台を移して英国で映画化された。神戸で連続児童殺傷事件が起きたころ、この作品との類似が指摘されたと記憶する

▼十三歳の天才を自認する少年は首領や互いを番号で呼び合う仲間とともに、分別顔で子どもの夢を裏切る「救いようもない」大人を処罰しようとする。動物虐待を経ての殺意。早熟な彼らは、ごう慢、残虐、狡猾でもあるが、その世界はあまりに非現実にみえた。

今から四十年前の書き下ろしである。作家は、まるで時代を見通していたかのように、少年の心理に迫る

http://216.239.57.104/search?q=cache:nhQvRdO9_HQJ:www.ne.jp/asahi/meitei/pedantry/100sen/light.html+%E4%B8%AD%E5%B2%A1%E3%80%80%E5%BF%83%E9%9C%8A%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%80%80%E4%B8%89%E5%B3%B6&hl=ja&ie=UTF-8

俺霊とか信じないけど、この三島の心霊写真、首の回りにエクトプラズムが
絡みついててマジで怖いよ。

>>257-258
「午後の曳航」は少年たちが大人に理想を持ち、
その理想が破られたから、粛清するという思想的な話じゃないか。
昨今の少年犯罪は弱者に向かっているし、衝動的だからまったく違う。

257-258です。
http://www.shizushin.com/daijizai/
静岡新聞　大自在　2003年07月15日（火）　が、ソースです。